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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1983.11
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:20cm/260p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-396-65002-7

紙の本

エントロピーの法則 2 21世紀文明の生存原理

著者 ジェレミー・リフキン (著),竹内 均 (訳)

エントロピーの法則 2 21世紀文明の生存原理

税込 1,980 18pt

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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紙の本

進化論という宗教--進化仮説否定

2001/07/12 05:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nous - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本のタイトルからは見当もつかない進化論を扱っているので出版当時、研究者からは無視されたのではないかと思われる本だ。だがこの本は20年も前に出版されて現在でも入手可能だからこの本の価値を知っている人がいるというのはうれしい。おくればせながらの書評となる。
 進化論は「現代の宗教」であるといったら語弊があろうか。進化論は社会の中にしっかり根づいてしまったが、はたしてそもそも普通の意味での理論であろうか。誰も見たものがいない。検証不可能な一つの仮説である。唯一似ている理論があるとしたら、それは量子力学だ。

 それぞれの文明や社会はそれに固有の「自然観」や「宇宙観」をもつ。ダーウィンの進化論もその一つにすぎない。つまり「社会の都合」の「自然観」だ、と著者はいう。この本のもとの題名は『ALGENY遺伝子工学』である。

 進化は連続的で自然に飛躍がないという理論に根拠をおいている。この本が反駁している最大の一つは化石進化における中間種の欠如である。爬虫類が鳥類に進化したというがその中間種が存在しない、という(始祖鳥は誤認)。最近でも中国でこれを実証する化石が発見されたというニュースがでるが、意見はさだまっていない。進化論者はまずこれを証明するか、もし中間種が存在しないのなら、なぜ中間種が存在しないのか理論的に説明しなければならない。その他、一つ一つ進化の事実を反駁していく。説得力がある。著者に権威に訴えるという手法がなければもっとよいのだが。

 最近、長谷川真理子がデネット著『ダーウィンの危険な思想』(青土社)の書評で、進化について何か言いたい人はこの本を読んだ上で論じるべきだろう、というが、本当にそうならば、自分でその本を具体的に解説した上でのことでなければならない。ただ読めでは信奉者以外に読む人はいない。なお翻訳は訳者の見識で短くとても読みやすいものになっている。

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2011/08/05 02:17

投稿元:ブクログ

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2013/01/10 19:20

投稿元:ブクログ

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