サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

7/1【HB】hontoポイントおかわりキャンペーン(~7/31)

アウトレットポイント5倍キャンペーン ~7/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

仰臥漫録 改版(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 27件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1983/11/01
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/195p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-310135-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

仰臥漫録 改版 (岩波文庫)

著者 正岡 子規 (著)

仰臥漫録 改版 (岩波文庫)

583(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー27件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (15件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

すさまじい執着

2015/10/26 13:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうすげびと - この投稿者のレビュー一覧を見る

正岡子規は身動きできなくなってからも、すさまじい量の食事とおやつを食べているのが印象的。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

三五歳という晩年

2002/07/31 00:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 正岡子規の晩年(彼はわずか三五歳でその生涯を終えた。そして、その若すぎる晩年は病苦との闘いであった。今子規の晩年よりも一〇年以上も生き続けてきた僕は、一体何を成し遂げたといえるだろう)の随筆三部作といえば「墨汁一滴」「病床六尺」それに日記に近い形のこの「仰臥漫録」である。

 この中には自殺をほのめかす記述もあるが、それほどまでの死の希求を防いだのが、子規の食欲にあったというのが愉快だ。ご馳走が食べたいから仕事もしなければいけない。そのためには死ねないという、子規なりの理屈である。

 実は子規は病人と思えないほどの食欲旺盛だった。それは、あるいは三五歳という若すぎる晩年を迎えた悲しみの発露であったかもしれない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

『仰臥漫録』

2016/03/08 05:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シエル - この投稿者のレビュー一覧を見る

この前に『病状六尺』も読んだが子規は肺をやられ、明治35年9月に絶命。
その前年にあたる34年には左右ともに肺は大半が空洞となっていて生きていること自体が奇跡のような状態であったと解説にある。
そんな中で横になって俯すことができず、文字通り仰向けのままで半紙を綴じたものに筆で記したらしい。

幸い、まだそこまで自分の病状は重くなく出歩くとは勿論できるし、毎日好不調はあるものの布団をあげ食事をし、自ら用を足すこともできる。
僅か200頁足らずの文庫本で大半がその俳句で占められているから読むだけなら1時間もあれば通読できる。

然し、子規が記すその内容は日々の死にかけている者とは思えぬほどの旺盛な食事の記録と病状を細かく記す。
それは体温であったり、排便であったり、屁の出るさまにと日常の全てとも言える
身体を寝返りさえ打てないほどの苦痛とはどんなものか、一寸想像するのも難しいけれど生への欲求の記録ばかりがそこにあるだけではない。
三度の食事と間食と服薬、カリエス繃帯の交換と睡眠、便通にその量まで具体的に記すのは記録したかったというより、他に書くことすることがなかったからだろう。

相当に苦しい状況だと想像するが中で異様な光景を記すのは一日、逆上して自殺に駆られ動け脱身体で小刀と千枚通しの錐に手を伸ばそうとする場面。
それを冷静に力が弱っているから一度突いただけでは死ねないかもしれない、心臓に正確に刺せばとかなり冷静に死ぬための、苦界から逃れんがために思いを致すのは正に狂気とも言えるがそれが迫真と言うより、妙に身近に親近感を感じるのは先達てまで寝るに寝られず何時間も寝がえりばかり打っていた自分にも思い当たるからだ。
寝られず寝返りばかりしていたが子規は寝返りさえ打てないほどの状態で覚悟を決めるというより、現実逃避に近い心理だったのではないかと想像する。

俳人だから俳句も多く記されているけれどこの句の方は巧拙が分からない。
子規は東大で漱石とも同窓であったし、明治以降の短歌の世界にも大きく寄与した。
またよく知られていることでもあるが野球が日本に広まり始めた頃に熱中したらしい。
日本の初期のベースボールの担い手とも言えるが病で止めるまで相当に熱心な選手だったという。

たまに気分転換と思って手に取ったがその鬼気迫る病状の羅列と平然とそれを記す子規の態度に逆に考えさせられてしまった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

病人の食欲・・・

2015/01/27 16:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mongraiden - この投稿者のレビュー一覧を見る

正岡子規、という人のイメージが180度変わった作品。
歌人って、穏やかに、達観している人のイメージだったけど、この本から伝わる正岡子規はとってもわがままで世話をしてくれる妹に対しての態度も高圧的なところがある。
そしてほとんど寝たきりなのに、その食欲がすごい!
動かないのによくこんなに食べれるな、と思うほど。ご飯とは別に菓子パンを5個も10個も食べるだなんて・・・
胃腸が驚異的に丈夫なんだろうか?不思議に思いながら一気に読んでしまいました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/19 20:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/20 21:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/30 22:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/09/02 13:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/19 17:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/12/17 22:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/29 09:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/25 20:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/21 02:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/01/07 17:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/02 08:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る