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巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 66件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1983
  • 出版社: 暮しの手帖社
  • サイズ:19cm/268p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7660-0028-5

紙の本

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる

著者 石井 好子 (著)

【日本エッセイスト・クラブ賞(第11回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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巴里の空の下オムレツのにおいは流れる

1,728(税込)

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みんなのレビュー66件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

『オムレツの石井さん』は永遠。

2011/05/26 23:36

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

このエッセイには、レシピが数多く登場する。
文章だけで書かれた料理の手順というのは
物足りなく感じるのではないかと思っていた。
でもこの本は、不思議と脳を刺激する。
どこからかアコーディオンが音楽を奏で、
フライパンにバターを溶かす音が聞こえ、
こうばしいにおいが流れ、
オムレツがつくりたくなってくる。

著者の気取りのない文章が光っている。
さらっと語られる失敗談には思わず笑ってしまう。
たとえば
母の留守中に実家で父と弟にたまねぎ料理をふるまった話。
食べたあとにふたりが急に具合が悪くなった。
帰ってきた母に確認すると、
料理したのはたまねぎではなくすいせんの根(!)だった。
ほかにも
日本からパリにきた知人をもてなすために
地元の川魚をからあげにしてみたが、
やわらかくて小さなその魚の身はほとんど油の中に溶けてしまい、
皿に盛ってみるとほぼ骨だけのからあげになった話。
それから
船にドリアンを持ち込んだ話。
とてもくさいと、他の乗客たちが騒ぎ出したので
早く食べようとしたところ
あまりのくささに、吐き出してしまったそうだ。

でもいちばん笑ったのは、料理学校の話だ。
著者はエッセイの連載のために
あのコルドン・ブルーへ行こうと思い立った。
予約を入れて空きを待ちようやく入学すると、
授業料の高さにまず仰天し、泣く泣く支払って通い始めた。
おっかないシェフのことや、
アイスクリームづくりの作業があまりにもたいへんなので
おなじグループのみんなと愚痴りながら手を動かしていたこと、
さらには、
三週間の料理の勉強を終え、ならってみてよかったとは思うが、
あそこで学んだ料理の半分はきっともう二度とつくることはないだろう、
と言い切っている。
そんな飾り気のなさが、本当にぐっとくる。

笑えて、なんだかしみじみして、台所に立ちたくなってくる。
好きなレシピを料理しながら、
『薔薇色の人生』をふんふんと口ずさみたくなってくるのだ。




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2004/10/07 12:00

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2005/08/15 01:01

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2007/12/11 21:43

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