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幻影の時代 マスコミが製造する事実
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1976
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:19cm/340p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-00669-8
  • 国内送料無料

紙の本

幻影の時代 マスコミが製造する事実 (現代社会科学叢書)

著者 ダニエル・J・ブーアスティン (著),星野 郁美 (訳),後藤 和彦 (訳)

幻影の時代 マスコミが製造する事実 (現代社会科学叢書)

2,376(税込)

ポイント :22pt

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みんなのレビュー8件

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評価内訳

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2007/04/21 18:59

投稿元:ブクログ

大学の卒業論文は、この本を元に書きました。マス・メディアによって作られる事実を「疑似イベント」という言葉で表現した概念は、学問的に批判を受ける部分もありますが、現代の問題の一端を鋭く指摘していると思います。

2009/04/01 00:45

投稿元:ブクログ

すべてが擬似イベントとなったこの世界を認識しながら幻影の海に飛び込むのか、知らずにおぼれるのか。
メディア関係者はぜひ読んでもらいたい良書。


1.ニュースの取材からニュースの製造へ
2.英雄から有名人へ
3.旅行者から観光客へ
4.形から影へ
5.理想からイメジへ
6.アメリカの夢からアメリカの幻影へ?


「印刷すべき全てのニュースを掲載する」
というNewYork Timesのモットーがあります。
作中でも引用されている有名なこのモットーですが、この本を読み、改めてその功罪について考えました。

特に注目するのは「印刷すべき」という部分です。
それは、逆に言えば、「印刷すべきでない」ニュースは掲載しないということです。
それこそが、新聞社が擬似イベントを作りつづけなければならなくなった最大の原因であり、しかしながら、今の世の新聞の信頼性を高めた最大の理由だと思っています。

印刷すべきでないニュースを掲載する新聞社は信頼されない。

以前、毎日新聞が起こしたwaiwai事件は、まさに印刷すべきでないニュースを掲載したがため、起こった事件と言えます。

そうはいっても、waiwai事件は、あくまでweb版の話でした。
仮にこれが毎日新聞本紙だったら、はるかに大事件となったでしょうね。
朝起きて毎日新聞を開くと「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態に」との見出しが!!

でも、そんなことはありえない、そんな事件は新聞紙上では起こりえない……と多くの人は思うでしょう。
そう思うことこそが、新聞は基本的にはこれまで「印刷すべき」ニュースのみを掲載してきたという、築かれた信頼性の賜物なのです。

では、そのwaiwai事件の舞台となった、web上ではどうなのでしょう?
webは新聞に比べ、まだまだ歴史の浅いメディアです。
また、その性質上、雑多な情報が集まり易いという特徴があります。
ですので、少しは大目に見なければならない部分もあるのかもしれません。

しかし、それにしても、web上のニュースは「印刷すべきでない」記事に溢れているように感じます。

中国や韓国の個人ブログの内容を取り上げただけの記事。
学生が書いた、企業の経営戦略についての記事。
アメリカの週刊誌を訳しただけの記事
他社の記事を盗用した、コバンザメのような記事。
インターネットで拾ってきただけの記事。
記者のルサンチマンに溢れた下品なだけの記事。
内容の浅いライフハック。

他にもたくさんあります。
それらは、安く作ることだけに主眼の置かれた記事、わざと炎上させることで話題になりたいだけの記事。
擬似イベントというにはあまりにも情けない記事たちが、今日も多くの大手ニュースサイトに配信され続けています。

印刷すべきでないニュースを掲載するメディアは信頼されないでしょう。

webが新しいメディアとして信頼足るものとなるためには、これからはニュースの量を増やすことに専念するのではなく、いかに削るかに���念すべきだと思っています。



他にも考えることの多い本でした。
続きはまた今度。

2014/04/29 10:22

投稿元:ブクログ

こういう答えがでないけど何となく面白いなと直感的に思う言説は好きだ。

今の時代はもう少し進歩してメディアが作り上げる幻想を欲している観衆のためにと思って作っているコンテンツが逆に売れていないのかなと思った。そんな素直で従順な大衆はあまりいない。逆に作り手が自己暗示で大衆化してしまったことが、本来の観衆との乖離を生んでいる。他の人との対話の共通基盤のためにメディアが作り上げた欲望を持っている振りはするけど、擬態化して演じられる事はあれ、それと自分のずれさえも感じる事ができるほどに欲望も多様化した。結局疑似メディアの壁を自分も含めて誰も乗り越えることなんてできないんじゃないか、という諦めがあるはずだ。

この本は面白いけれど、少し古典的だなと思うところとしては「自分(著者)自身」をその中身に入れていないところだ。そしてちょっと価値観が単線系。結局真実を知ることができる、幻想を打ち破ることができるという疑似メディアに自分も取り込まれていることに気づいていない。

やっぱり人間を直接取り扱う学問領域は苦手や。研磨度があまり高くなくて、言葉が刺さりすぎる。

2010/06/20 09:35

投稿元:ブクログ

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[ 参考となる書評 ]

2010/06/29 07:47

投稿元:ブクログ

マスメディアが大衆向けになったころから、取材するニュースから製造するニュースに変わった。なぜかといえば、大衆は常に何かを期待しているからで、大衆の期待にこたえるために、ニュースに「価値」があるかという視点で「加工」していくという。過剰な期待が幻影となり、「疑似イベント」になる。その幻影に慣れきってしまったので、それが現実だと思い込んでいる…。問題解決にはならないが、“知る”ということは大事だよ、といった内容。“いかにすべきでないか”の本。

現実というのは一つしかないけれど、それをどう伝えるか、どう表現するかは送り手によって異なります。マスコミについて勉強していた学生時代、ゼミの先生に「伝える仕事(=ジャーナリストなど)」か「作る仕事(=広告・出版など)」のどちらかの選択肢があるといわれ、「作る仕事」を選んだので、見せ方・表現の方法を“事実をもとに再構築する”、ということを当たり前のようにやっていて、それはそもそも「伝える仕事」とは違うのですが、いずれにしても幻影を作り出す仕事に携わっている以上、メディアリテラシーを理性的に見つめていないといけないと思います。

2015/03/21 20:20

投稿元:ブクログ

随分以前に書かれたものとは思われないほど今を表している。政治の分野は昔も今もイメージに左右されるのは同じなのかもしれない。
何がまともなのか!を考えなおすきっかけになる。再読すべき本。

2013/06/18 21:11

投稿元:ブクログ

グラフィック革命によって、あらゆる自然やイベント(ニュース、英雄、旅行、芸術、理想=求めるもの)は疑似イベント、イメジに作りかえることが可能になった。疑似イベントはそれ自体が整然としたものであるがゆえに魅力的に映る。したがって人々はそれを求める。すると疑似イベントが氾濫していくことになる。
疑似イベントには作り手の恣意性みたいなものが介入しがち。本質的でない。

2012/10/21 08:48

投稿元:ブクログ

野沢尚脚本のドラマ『砦なき者』の中で、ニュースキャスター役の役所広司が、若手プロデューサー役の鈴木京香にこの本のことを話すシーンがあった。

それがこの本を買ったきっかけ。僕は野沢尚ファンなので。

かつて立派な人というのは、立派なことを成した人のことだった。

そういう人はメディアにはあまり登場しないので有名というより知る人ぞ知る存在だった。

それがいつしかひっくり返り、有名であることが立派な人の条件になった。

立派なことを成した人がメディアに取り上げられ有名になるのではない、どんな人であれ、メディアに取り上げられ有名になれば、その人は立派な人になるのだ。

いつの間にか僕らは他人を評価する機能をメディアにアウトソーシングしてしまった。

時代の流れなら仕方がない部分もあるけど、この本を読んで、そのことについて自覚的であることくらいは忘れないようにしたいと思った。

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