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ドグラ・マグラ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 32件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1983
  • 出版社: 社会思想社
  • サイズ:15cm/670p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-390-10884-0
文庫

紙の本

ドグラ・マグラ (現代教養文庫 夢野久作傑作選)

著者 夢野 久作 (著)

ドグラ・マグラ (現代教養文庫 夢野久作傑作選)

1,058(税込)

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みんなのレビュー32件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

はたして、私は何者なのか?

2001/02/24 22:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:谷池真太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
という謎の音で始まり謎の音で終わる物語。

 主人公は正木法医学博士と正木精神科学博士に弄ばれ、自分が残虐な殺人者ではないかと疑い、両博士のどちらかの子ではないのかという疑念にとらわれる。また、狂人の絶世の美女の許嫁にさせられる。
 だが、本人には全く覚えがないことである。覚えているのはブーンという電気時計の音によって起こされた朝からの数時間の記憶だけである。だがそのたった数時間の記憶さえも、自分を狂人ではないかと疑う彼にとっては、絶対のものだという保証はない。しかも、いま、見ている風景さえも正木博士によって狂人の幻想だと否定されてしまうのだ。

 そう、彼は、科学の手によって、マインドコントロールを受けているのである。あの“ブーン”という音は電磁波によって発生している音なのだ。電磁波を一定期間受け続けると脳が変調を起こすことは、携帯電話の普及で一般的になった。ちなみにほかの高・低周波でも同じような現象は起こりうる。変調を来した脳に恣意的な情報を刷り込まれ、彼はマインドコントロールされているのである。なお、このことについては荒俣宏『パラノイア創造史』に詳しい。

 こういった、何が真か偽か、狂いかまともか、わからない状況で、主人公である「ポカン君」は必死に自分が何なのかを問い続ける。だが、彼に決定的な「了解」はやってこない。何かをつかんだ、その瞬間にブーンという音によって結局は無に帰するのである。彼は自分が何者なのか、知ることはできない。そして読者も、狂人である彼の視点で書かれた物語を読んだところで、何が真実で何が虚偽なのか窺い知る術はないのである。

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紙の本

ドグラ*マグラを読んで

2001/01/15 13:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ユウ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『黒死館殺人事件』、『虚無への供物』、『匣の中の失楽』と並んで日本4大ミステリーに数えあげられている。
 著者の夢野久作自身は出版された時『十年考え、あとの十年で書き直し書き直し抜いてできたものです。五回読んだら五回共に読後の気持ちが変わる事を請け合います』と話している。1935年発表の作品なのだがまったく古さを感じさせず私達を奇妙な世界へ運んでいってくれる。

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2004/10/13 03:57

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2004/11/23 17:58

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2006/11/30 16:55

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2008/01/12 17:10

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2008/01/21 18:03

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2008/04/13 21:38

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2014/07/08 21:29

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2009/04/25 03:00

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2014/11/29 11:33

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