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開幕ベルは華やかに(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 12件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1984.12
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/406p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-113221-6
文庫

紙の本

開幕ベルは華やかに (新潮文庫)

著者 有吉 佐和子 (著)

開幕ベルは華やかに (新潮文庫)

637(税込)

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みんなのレビュー12件

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評価内訳

紙の本

凝った造りで、さすがに読ませる有吉小説

2008/10/19 21:51

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 早いもので有吉佐和子が亡くなってから四半世紀が経過する。私は有吉の作品は初めて読む。最後の書き下ろし小説となったのが本書である。本書は、舞台芸能界の裏側をえぐるもので、大物俳優の稽古振り、俳優を取り囲む多種多様なな人々、舞台人の日々の生活など、われわれ一般人とは生活ぶりがかなり異なるだけに、興味が注がれる。
 もちろん、単なる舞台芸能界の一部を読者に開陳するだけではない。そこに殺人事件を絡ませて、娯楽性を高めているところに、サービス精神旺盛な有吉の真骨頂があるのではないかと思う。作品もそういう点を目指しているような気がする。
 登場人物はベテランの大物女優とこれもベテランの歌舞伎俳優である。どちらも70歳台であるが、俳優同士の主導権争い、そして付き人、興行会社相互の確執など、劇場に行って観劇する立場のわれわれにはうかがい知ることができない諸事情が露わにされている。
もちろん、それが本当がどうかは分からないが、真偽などはどうでもよいのである。いかにもそれらしいことが書かれており、事情を知らない読者は納得してしまうのである。
 本書の主人公は渡紳一郎という作家で演出家である。冒頭から役者と脚本家が衝突して、脚本家が降りてしまった。慌てた興行会社が主人公に助けを求めてきたというところから始まる。この辺りも如何にもありそうな話しで、冒頭から読者を巧みに誘い込む。
 戦中に中国で活躍した男装の麗人「川島芳子」の生涯を舞台化したという設定である。ストーリーがかなり詳細に語られている。そこまで書かなくともよいのにと思ったのだが、実は違っていた。台詞がそのまま書かれている箇所も結構ある。これは不作為でそうしたものではなく、必要だったのだ。つまり、読者を舞台を観劇に来た観客として位置づけるためにだ。そうすることによって、小説にどっぷりとのめりこませるという効果が出てくるのである。
 すなわち、ストーリーとは直接結び付かない舞台の内容が読者の頭に入ってしまうのである。読者はまるで舞台を見ている観客である。殺人事件の解決に力が入れられているようにも見えるので、推理小説としても楽しめるし、楽屋裏の人間模様を垣間見ることもできるという楽しみもある。才能ある作家であることを改めて感じさせる作品であった。

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2005/05/01 14:33

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2010/10/15 19:07

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2011/11/22 16:47

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2008/08/30 22:09

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