サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】3冊以上でポイント3倍キャンペーン(~8/31)

ブックオフ宅本便バナー修正(2018/8/1~8/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

保守本流の直言
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1985.1
  • 出版社: 中央公論社
  • サイズ:20cm/197p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-001365-0
  • 国内送料無料
  • フィルムコート不可

紙の本

保守本流の直言

著者 田中 六助 (著)

保守本流の直言

1,058(税込)

ポイント :9pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

今は昔、省エネルック

2007/07/02 11:22

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

田中六助という政治家をご存知だろうか。早稲田大学政治経済学部卒。日本経済新聞社記者を経て自民党の政治家になった人物で、通商産業大臣や自民党幹事長を歴任した「宏池会」の重鎮だった人である。田中氏を一躍有名にしたのが例の「省エネルック」である。政府肝いりで発案した「夏用スーツ」の省エネルックとは、要するに半そでの背広であり、見れたものじゃなかった。しかし、当時の自民党は大真面目でこれを導入しようとし、国民を啓蒙しようとしたのである(その意味で、当時の政府は「省エネ」に必死だった。石油ショック時には銀座のネオンも街灯も消したし、東京タワーのライトアップも消した。それに比べると昨今の地球温暖化騒ぎに対する日本政府の対応は遙かに不真面目である。銀座のネオンは煌々と照っているし、東京タワーのライトアップは当時より遙かにパワーアップされている。東京タワーの電気を消さない限り、私は地球温暖化は本気で心配する必要が無いと思っている)。そしてこの省エネルックお披露目のモデルとして登場したのが大平総理と田中六助内閣官房長官だったのである。ところがナント!その晴れの舞台で田中さんは「社会の窓」全開で記者団の前に登場したのである(笑。本書は糖尿病を患い、死を前にした田中氏が、大急ぎで世に問うた「政治的遺言」のような書物である。入退院を繰り返しながら作っただけに、ページ数は薄く、多くは記者クラブでの講演録や手紙の丸写しだが、死を前にした政治家が渾身の力を込めて伝えようとしたメッセージは確かにある。その1は大平・田中六助がなぜ田中角栄と組んで中曽根康弘首相を支持し続けたかに関する弁明である。田中曽根内閣・直角内閣とも揶揄された中曽根内閣に対する党内の不満は強く、とりわけ前任の無能政治家・鈴木善幸は、野党と組んで二階堂進を総理に擁立しようという前代未聞の「内乱」を画策しようとした。しかし二階堂擁立はボス田中角栄の支持を得られず、田中六助含む党執行部は全力でこれを潰した。本書で田中六助は、繰り返し、なぜ二階堂擁立は正しくないのか、なぜ執行部は中曽根を引き続き支持し続けたのかが連綿と訴えている。途中で気が付いたのは、二階堂擁立の背後には、同じ「宏池会」の宮澤喜一の存在があり、宮澤内閣実現がこの「劇」の真の狙いだったのだが、田中六助は最後まで宮澤喜一に対し好意を示していない(同じ派閥なのに)。田中六助は大平正芳の系列であり、大平と宮澤は犬猿の仲であったことは福本邦雄『表舞台裏舞台』に書いてある通りでもある。宮澤という人間は敵が多かったんだなと、ここでも納得した。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

日本の政治・行政 ランキング

日本の政治・行政のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む