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塩の道(講談社学術文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 35件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1985.3
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社学術文庫
  • サイズ:15cm/220p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-158677-7
文庫

紙の本

塩の道 (講談社学術文庫)

著者 宮本 常一 (著)

塩の道 (講談社学術文庫)

907(税込)

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みんなのレビュー35件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

饒舌な民俗学

2005/08/16 21:07

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみひこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

名著として知られるこの『塩の道』の魅力は、何といってもこの著者独特の語り口にあるだろう。ゆっくりと語り出される話に耳を傾けていると、思いがけない場所に連れて行かれる。それは、柳田国男の『遠野物語』のような、冥界の香りのする異国への旅とは違う。手を伸ばせばすぐ傍にある裏山の、その又向こう、歩こうと思えばずんずん入っていける山の中のようで、確かに知っている日本のどこかの話なのだ。すぐ近くにいながら見落としていた風景が語り出される。そして、今すぐ田舎の祖父母に確認すれば教えてくれるかもしれないその身近なその風景の中に、日本を支えてくれた先人の知恵と工夫を著者が見いだしているのを知ることになる。
私にとって最も魅力のあったのは「塩の道を歩いた牛の話」の章だ。簡略に言ってしまうと、塩を運ぶのには主に牛が使われていたという話なのだが、そこから見えてくるものの豊富さと、著者の語りに酔ってしまうようだ。三陸の海岸でできた塩を、牛の背に乗せて北上川をさかのぼり、「塩っこと稗っこを取り替えねえか。」と叫んで、物々交換で交易する風景。「道草」をして、道端の草を餌にして、どんな細い道でも入っていく牛の方が馬より荷運びに便利だったという指摘。石を投げて、山の神に許可を得て、その場所に火を焚き、その回りに輪になって、足を内側に向けて牛を寝かせ、その牛の腹に身を寄せて夜を明かす野宿の風景。鮮やかに目に浮かぶ習俗の描写と、納得がいく解き明かしとの妙が楽しめるのだ。
この他にも、トウモロコシ、蕎、稲作、赤米、サツマイモ等々について古代、平安、中世から現代に縦横無尽に語り明かし、命を繋いでいく工夫をしようと呼びかける『日本人とたべもの』、農具や建築、お膳や畳等の生活用品について、生活の中の美と長い工夫の知恵との歴史の再評価を語りかける『暮らしの形と美』が収録されている。
饒舌で豊かな、めくるめく宮本ワールドへの第一歩として、是非お薦めしたい1冊である。

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紙の本

食べ物から見る日本人のルーツ

2015/08/13 21:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルの通り半分は日本人と塩について書かれております。
塩はとって欠かすことのできないものですが、内陸部に住んでいる人はいかにして塩手に入れていかなど、塩普通に手に入る現代人にとって非常に興味を引かれる話ばかりでした。

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2011/12/06 17:23

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2013/11/23 19:21

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2008/02/11 14:44

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2007/07/27 01:47

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2014/01/02 21:28

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2009/08/25 22:09

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2011/02/28 17:11

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2011/08/08 22:10

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2010/02/11 08:13

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2014/01/19 02:46

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2017/04/02 09:43

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2013/04/15 22:59

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2010/07/19 07:05

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