サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 私が22歳で出会いたかった本 ポイント5倍キャンペーン (~5/23)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 私が22歳で出会いたかった本 ポイント5倍キャンペーン (~5/23)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

影をなくした男(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 50件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1985.3
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/153p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-324171-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

影をなくした男 (岩波文庫)

著者 シャミッソー (作),池内 紀 (訳)

影をなくした男 (岩波文庫)

562(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

ジュンク堂書店吉祥寺店

――「影をゆずっては...

ジュンク堂書店吉祥寺店さん

――「影をゆずってはいただけませんか?」乞われるままに引きかえの“幸運の金袋”を受けとると,
影はたちまち地面からクルクルと巻きとられてしまった。大金持ちにはなったものの,
影がないばっかりに世間の冷たい仕打ちに苦しまねばならない青年の運命をメルヘンタッチで描いたドイツ・ロマン派の物語。

この作品は1813年ドイツで書かれました。「悪魔との契約」というモチーフは「ファウスト」にも通じるところがあり、
文学的香り高くも読者年齢層を限定しない第一級のおとぎ話です。
是非、シャミッソー自身仲の良かったフーケの「水妖記」も合わせて読んでみてほしいなあ、と思います。

文庫担当 渡辺

みんなのレビュー50件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

奥深いドイツメルヘン

2001/01/31 02:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mamin13 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 “幸運の金袋”と引き替えに自分の“影”を手放してしまった男。莫大な富を得たものの、影がないばかりに世間からひどい仕打ちを受けやがて悪魔にわが身を売った自分の愚かさを呪うようになる。この男の不思議な運命をドイツロマン派・シャミッソーがユーモラスに描いた作品。
 さすがドイツ・ロマン的文学は味があるね〜! 子供っぽい話といえばそれまでの物語の中に現実的で理解しやすい主人公の心理変化が巧みに描かれている! ……などという感動は、実は最後まで読んでみて初めて得られたた感想です……。かなり後半になるまであまりのバカバカしさに「なんで私はこんなの読んでるんだ!?」と思いながらページをめくっていたのが本当。ところが、ほんとに最後のほうでやっとこの主人公が心の中にに入ってきました! そして、もう一度初めからゆっくりと読み返すはめに……。あなたにとって“影”とはなんでしょう? 意外に考えたことないでしょう?
 ちなみにこの作者は、「移民の経歴から国籍というものに特別の想いをもち、アイデンティティのことを深く考えたからこの話を書いた……」と、後々述べているそうです。つまり影とは自分の国籍であり、自分のアイデンティティを指していたと思われます。19世紀初期のドイツのメルヘン、おとぎ話はちょっと〜、という人は読むのをやめたほうが無難でしょう〜。しかしファンタジ−が好きな人にはお薦めできます。
 特に最後に載っている友人からの手紙……涙ものです!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/31 03:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/12 08:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/10 23:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/04/26 23:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/15 22:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/19 21:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/12 22:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/12 23:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/01/02 11:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/18 15:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/05/04 09:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/12/04 10:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/24 14:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/03/18 10:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る