サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー matching booktree第三弾 ポイント5倍キャンペーン(~11/5)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 小説・文学の通販
  4. 欧米の小説・文学の通販
  5. 駸々堂出版の通販
  6. ケストナーの終戦日記 一九四五年を忘れるなの通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ケストナーの終戦日記 一九四五年を忘れるな
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1985.8
  • 出版社: 駸々堂出版
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-397-50196-3

紙の本

ケストナーの終戦日記 一九四五年を忘れるな

著者 エーリヒ・ケストナー (著),高橋 健二 (訳)

ケストナーの終戦日記 一九四五年を忘れるな

1,404(税込)

ポイント :13pt

現在お取り扱いができません

ほしい本に追加

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

グデーリアンの下劣な演説と「普通のドイツ人」について

2016/09/18 00:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を知ったのはたまたまで、グデーリアンの演説とヴラーソフ将軍の部隊の軍使が出て来るからだ。
 ケストナーが書き留めているグデーリアンの演説は本人の回想録に出ているから間違いないだろう。彼は「ドイツ軍がロシアを進軍している間、『悪魔の人焼きかまど、ガス室、その他類似の空想の産物など』を自分は全然みとめたことがない」と語ったとある。グデーリアンが回想録では、こういう演説をしたと書いていない(書けるわけがない)が、宣伝省次官のヴェルナー・ナウマンに勧められて行なった演説が不評で再度依頼されても断った理由がハッキリしてくる。この短い引用から見て、グデーリアンは回想録で書いた事と違って、この時点で実際は少なくとも「ユダヤ人問題の最終的解決」の時系列は知っている事が分かる。ハインツ・グデーリアン将軍は回想録で入手したばかりの荘園を赤軍の進撃で失った事を「私たち夫婦は、他の幾百万のドイツ人同胞と同じように、故郷から追い出される身の上となったのだが、同胞と同じ悲運におちいったことをむしろ誇りに思う」とぬけぬけと書いているが、実際はポーランド人の所有者から奪ったのではないか。ケストナーがヒトラーの政権掌握の後の「将軍たちの歴史が書かれるだろう」と書いてから「あるときは、元帥杖を、あるときは、ビンタをちょうだいするために、いずれの場合も直立不動の姿勢ををした事が、―将軍たちが、われわれの戦争ではなく、彼らの戦争でさえなく、常にただヒトラーの戦争を闘ったことが-少数のものを除いて、将軍たちが墓のかなたまで不信行為に対して忠誠を守ったことが、わかるだろう」というのはグデーリアンにぴったりだ。「あるときは柏葉付き騎士十字章と荘園を得るために、あるときは第二戦車軍団の司令官や陸軍参謀総長の職から解任されるために、いずれの場合も直立不動の姿勢をした」と言えるからだ。グデーリアンや第11軍司令官時代にユダヤ人の虐殺を命令したエーリヒ・フォン・マンシュタインのような下劣な将軍を「傑出した戦略家のドイツ軍人」だなどと言えるのだろうか?こういう嘘を信じ込むとロードス島のユダヤ人をアウシュヴィッツに送ったロードス突撃師団長のウルリヒ・クレーマンを「苦労人」などと見えてしまうのだろう。
 ヴラーソフ将軍の軍使らしい人物が、よく分からない。
 「国内亡命者」のケストナーが書く第三帝国と強制収容所の記述は、他の本では見慣れないものだ。グデーリアン将軍のような人物ではない「普通のドイツ人」がヒトラーの支配を受け入れていく過程は何故か論じられないものだ。この本は是非注釈を付けて、復刻されるか、新訳が出るべきだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/03/28 14:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る