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風紋の街(角川文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1985.8
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/377p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-140752-3

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文庫

紙の本

風紋の街 (角川文庫)

著者 西村 寿行 (著)

風紋の街 (角川文庫)

497(税込)

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風紋の街

648 (税込)

風紋の街

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評価内訳

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紙の本

毎度、抱腹絶倒なハードロマンを一席

2010/03/29 23:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

西村寿行は子供の頃、漢文の素読をさせられていたというから、それなりに由緒正しき家の出なのだろう。その故郷瀬戸内海で松浦水軍の末裔であるという、鉈割瓢と斧割糺の二人の男が登場する。鉈割家が本家筋にあたる。だが罠にはめられて、二人とも強姦罪で3年間のムショ暮らしを送り、家からは勘当され、あての無い風来坊となった。こういう出自に関するプライドは高いが現世的な力はまったく持っていない。こういう人間の無力感、疎外感、それに負けまいとする闘志といったもののの実直さは、作者自身と深く結びついた描写ではないだろうかと思うのだ。
その彼らの望むものは、金と女。どちらかというと女。それと酒が少し。失うものがなくなると、欲求はひたすらストレートになる。他に考えることがない。女を無人島に誘拐しようとなる。そうなるかね、普通。妄想する分にはいいが、うまくいくわけがない。二人は用意周到な準備で行うが、まあなんやかやでいろいろあって、のっぴきならない状況に追い込まれて、ある組織に監禁されている一人の女性を救出することになる。山荘の庭に放たれているドーベルマンを手なずけるために取った手段は抱腹絶倒ものである。次いで、莫大な財産を持つ老婦人から飼い犬の捜索を頼まれる。しかし元々この財産を狙っていた組織と、血みどろの抗争となる。
笑いあり、涙あり、バイオレンスあり、あるいは自由で放埒な生き方などは、一種の男のファンタジーと言えるだろう。ただし本能垂れ流しでありながら、当人はプライドにかけて一定の矜持は保っているようなつもりになっているわけで、ロマンでありコメディである。男の哀しさである。だが手に入れるものが砂丘の風紋のように空しかろうと、その過程が失笑ものであろうと、その価値は命懸けで手に入れて初めて分かるものでもあろう。それとも性根が純朴であるだけ、捨身にならざるを得ないのかもしれない。
ご都合主義と笑う奴は笑え。どんな結末でも必死で飛び込んでこそ得られるものだ。たとえ逃げ場を失ったヤケクソとしても、だ。

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2014/03/21 16:49

投稿元:ブクログ

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