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アリストテレスの倫理思想
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:1985.10
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:22cm/438,56p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:4-00-000039-X
  • 国内送料無料
  • フィルムコート不可
専門書

紙の本

アリストテレスの倫理思想

著者 岩田 靖夫 (著)

アリストテレスの倫理思想

7,452(税込)

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評価内訳

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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

紀元前の倫理思想から現代社会を考える

2006/07/25 21:46

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:迷想哲人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

<目次>
 序章
 第一章 アリストテレス倫理学の基本原理
 第二章 フロネーシス
 第三章 無抑制
 第四章 自由意志
 第五章 人間性
 第六章 徳
 第七章 正義
 第八章 愛
 第九章 快楽
 第十章 観想
倫理学の学問的基礎を作り上げたのはアリストテレスと言われている。そのアリストテレスの『二コマコス倫理学』に則したアリストテレス倫理学注釈書と云えよう。
プラトンのイデアを机上の空論と考えたアリストテレスは、人々の思いなし(ドクサ)に観点を戻し(ソクラテスは少なくともそこに立っていたと思われる)、そこから社会での生活、人としての生活の規範を究極の目的とし、それは何かを論じている。
アリストテレスの倫理学を学ぶ上での参考となる研究書であるが、この書物を通じて、アリストテレスの『二コマコス倫理学』を読むことも出来る、読み物としての書物でもある。
現代社会の中でも通用する倫理思想が描かれた研究書であり、それは2000年以上も前にアリストテレスが論じたことである。「徳」とはなにか?「正義」とは、「愛」とはなにか?「快楽」の追求が幸福になるのか?様々な項目が全て現代社会に通じるのである。
様々な価値感(「価値観」が本当だが現代では「感」の方が適合している)が散乱する現代社会において、本当の社会秩序とは、幸福を追求する姿勢とはなにかを再考しなければならないが、この書はそれを助けてくれるはずである。

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紙の本

ハーデスに赴く倫理学

2006/09/03 04:12

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルケー - この投稿者のレビュー一覧を見る

この書物は現在、日本人による唯一のアリストテレスの倫理学の本である。最近はプラトンの研究に重点が置かれ、アリストテレスは倫理学の古代の完成者として重んじられてきたが、ここのところ「形而上学」が突出して論じられ、「霊魂論」がわずかながら論じられているが、他のものはほとんど論じられた書物が出ていない。ただし、翻訳は少しずつ増えてきたが、同じものばかりである。カントも同様である。この一因にはハイデガーが道徳を論じなかった影響もあるかも知れない。
道徳というとカントという名が欠かせなかったが、そのカントも出る幕がなくなってしまった。ひとはどうして道徳の問題に触れようとしないのか。個人の問題であって、一般的理論化に興味を感じない時代になったのであろうか。個人を問題にしないコンピュータの跳躍と関連があるのだろうか。それとも終日、自分の倫理に飲み込まれて理論化する余裕がなくなってしまったのか。一方、カントは判断力が重んじられるようになった。生物学の進歩とともに目的論に人々の目が移行したせいであろうか。
アリストテレス倫理学にあっては幸福と判断力とは優位に立っていた。それが現在ではほとんどかえりみられない。現在では本屋でかろうじて手にはいる状態になっている古典中の古典である倫理学の論争書である。古代ギリシャのアリストテレスが何を問題にしたか知ることのできる、二十年以上前に出版された貴重な書物である。批判はそれからであるが、その批判もなくなってしまうだろう。倫理学はその役割を終えたようである。

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