サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 私が22歳で出会いたかった本 ポイント5倍キャンペーン (~5/23)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 私が22歳で出会いたかった本 ポイント5倍キャンペーン (~5/23)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. エッセイ・自伝・ノンフィクション
  4. 伝記
  5. 講談社
  6. 海の歌う日 大杉栄・伊藤野枝へ−−ルイズより

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

海の歌う日 大杉栄・伊藤野枝へ−−ルイズより
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1985.10
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-201917-5
  • 国内送料無料
  • フィルムコート不可

紙の本

海の歌う日 大杉栄・伊藤野枝へ−−ルイズより

著者 伊藤 ルイ (著)

海の歌う日 大杉栄・伊藤野枝へ−−ルイズより

1,404(税込)

ポイント :13pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

大杉栄がオムツを洗う話がなんとも、微笑ましく。

2009/06/22 13:23

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:浦辺 登 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の父は大杉栄、母は伊藤野枝。
 無政府主義者である大杉栄とともに憲兵大尉の甘粕正彦に殺された伊藤野枝の姓を継いでいる。
 その著者自身は記憶も定かでない頃に両親を失い、母親の実家である福岡の祖父母のもとに引き取られて成長している。そこで過ごした幼い頃の思い出が語られているが、長じて知った両親の権力に対する闘いの姿をみて、彼女なりの権力との闘いを繰り広げている。
 故なき差別に苦しむ者を救うために闘っている。
 伊藤野枝が育った九州の福岡といえば保守的な、どちらかというと右翼的な土地柄と思われるかもしれない。それは、右翼の大物といわれた筑前玄洋社の頭山満を生み出したという背景があるかもしれないが、この筑前玄洋社も権力に対抗する反政府団体であった。頭山満も反政府主義者として大久保利通暗殺の嫌疑で牢獄に放り込まれ、拷問の日々を送っている。
 大杉栄といえば、国内の治安維持を司る内務大臣であった後藤新平から活動資金を貰ったエピソードが有名だが、大杉に後藤を紹介したのが頭山満、杉山茂丸である。郷里が同じである頭山、杉山を伊藤野枝が頼ったのが真相だが、左翼の源流といわれる中江兆民と頭山満とは信頼を寄せた友人であったことからも右翼も左翼も紙一重という現実がある。大杉栄、伊藤野枝の葬儀のあと、骨箱が右翼に盗まれたというが、おもしろいことに筑前玄洋社の面々は葬儀の際の警備を受け持っているし、書生として伊藤野枝の実弟が頭山満の邸に住み込んでいたとも伝えられている。
 右翼との関係については本書に書かれてはいないものの、背景を認めながら読み進むと、権力とは差別とはなんなのだろうと考えさせられる。

 本書を読んでいておもしろかったのは、伊藤野枝の実家を大杉栄が訪れ、著者のオムツを洗っていたということだった。その大杉栄が娘に付けた名前がフランスの無政府主義者ルイズ・ミッシエルのルイズからとったものとのこと。
 伊藤野枝は幼少の頃から作文がうまかったとのことだが、著者にもそれが受け継がれていて、言葉選びもしっとりとした趣があってついつい、引き込まれました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/07/23 09:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

日本 ランキング

日本のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む