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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1985.12
  • 出版社: 文研出版
  • サイズ:27cm/22p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-580-81550-5
絵本

紙の本

ぽんぽん山の月 (えほんのもり)

著者 あまん きみこ (文),渡辺 洋二 (絵)

ぽんぽん山の月 (えほんのもり)

税込 1,320 12pt

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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

お話と絵が幸せに結ばれた絵本。「真善美」がそなわった絵本。

2001/03/31 18:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あまんきみこさんの代表作といえば、30数年前に私が小学校低学年だったころの国語の教科書にも掲載されていた『車のいろは空のいろ』というファンタジーということになるかと思う。まついさんというタクシーの運転手さんの物語である。
 
 だが、それよりも私が好きなのは、この『ぽんぽん山の月』と『きつねのおきゃくさま』という、どこか昔ばなしのような雰囲気をもった2冊の絵本である。

 『きつねのおきゃくさま』は、丸々と太らしてから食ってやろうと養っていたひよこやあひるたちに「おにいちゃん」と慕われたがため、彼らを守るためにおおかみと戦って死んでしまうきつねの話である。その悲しさは、大人の思い込みほどに、小さな人たちには伝わりにくいかもしれない。

 その意味では、この『ぽんぽん山の月』も、深い味わいができるようになるには、幼児には早すぎるのかもしれないという気がする。
 用語はわかりやすいし、短いお話である。普通の絵本は見開き15画面というのが一般的なのであるが、この本は11画面しかない。それなのに、子どもの体験では追い切れないかもしれないと考えてしまうのは、逆に言えば、これだけ深く味わいが、これだけわかりやすい言葉だけを使って短い文章で出せるものなのか、という詠嘆に他ならない。

 4匹の子うさぎが、おいしいものをさがしに出かけたおかあちゃんの帰りを待っていると、月がのぼってくる。月は、おかあちゃんがおだんごを作っているような影を映している。

 その様子を、町までだんごを買いにいったやまんばが見ている。彼女は、1ぴきのうさぎが猟師に撃たれたのを見てきた。それがこの子たちのおかあちゃんなのでは、と思う。
 おなかをすかせた子どもたちのため、やまんばはだんごの包みをそっと草の上に置く。
 
 その様子を秋風の子がじっと見ている。風の子は、はずかしがりやのやまんばが、苦労してやっとだんごを買ったところを見ていた。風の子がやまんばのあとを追うと、子うさぎたちが、おいしくだんごを食べている声がやまんばの耳に届く。子どもたちは、おかあちゃんがだんごの包みを月からおろしてくれたのだと思っているようである。

 その風の子とやまんばと子うさぎたちの様子をじっと見ていたのは…。

 渡辺洋二さんは、私が好きな日本の絵本の画家の五指に入る人である。『やいトカゲ』とか『ふとんかいすいよく』とか、ちょっと切ないような不思議な雰囲気がある絵本のお話の、その雰囲気をうまく両手にすくって色や形にしてしまう。

 この絵本も、各画面が印象的な絵であるが、だんごの包みを下げて子うさぎたちの心ぼそそうな様子をのぞいているやまんばの、ちょっと前かがみの姿勢が何とも言えない。優しさというものは、そんなところにまで漂っているのだなという気がする。
 文と絵が幸せに結ばれた絵本だなと思う。

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2014/10/15 15:41

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2010/11/11 17:32

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2010/05/29 14:08

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2012/04/12 00:50

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2018/10/08 18:17

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2010/08/31 22:39

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2011/02/09 00:25

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2011/09/15 21:54

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