サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

インプレス カレンダー・手帳・年賀状素材集 ポイント最大10倍キャンペーン(~12/31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 社会・時事・政治・行政
  4. アフガニスタン革命 第三世界の最前線

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アフガニスタン革命 第三世界の最前線
  • みんなの評価 5つ星のうち 1 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1982
  • 出版社: 十月社
  • サイズ:19cm/262p
  • 利用対象:一般
  • 国内送料無料
  • フィルムコート不可

紙の本

アフガニスタン革命 第三世界の最前線

著者 山崎 耕一郎 (編著)

アフガニスタン革命 第三世界の最前線

1,296(税込)

ポイント :12pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価1.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

紙の本

「二元論」君

2010/09/29 03:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:消印所沢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カルマル政権礼賛本.
 今となっては苦笑レベルの擁護の繰り返し.
 しかも,その「論拠」とやらが,当の共産政府の声明だったり,そっち系の「報道」だったり(笑)
 プルチャルキ刑務所が政治犯で溢れかえっているような状況下での共産体制翼賛「証言」に,何の証拠能力があるというのやら.

 冒頭から,「反革命テロリスト」だの「日本の労働運動にとっても,大きな不幸」(p.3)だの,「愛国者たちの闘争の意思」(p.12)だのといった,アナクロなフレーズが羅列.
「人民民主党は,反動政府の反人民的本質を議会で激しく批判」(p.12-13)など,美化し過ぎ.
 遠藤義雄によれば,彼らはたった3議席しか獲得できておらず,「煽動的な議論で議会を混乱させた」と評価されているに過ぎず(『アフガニスタン 再建と復興への挑戦』,日本経済評論社,2004.3.5,p.71-72)
 挙句,共産勢力がそれに協力したせいか,ダウドのクーデターまで,「共和制に移行」と表現している始末(p.15)
 ダウドによる弾圧により「党はかえって強化された」???(p.17)
 当時,たった数百人しかいなかった党が,強化もへったくれもないだろうに(笑)
 「信仰の自由が保障されている」(p.78)などと真顔で書いているのだとしたら,どうかしているのでは?としか.
 「日本帝国主義の軍備増強は,平和に対する脅威」(p.135)・「有事法制など日本の軍国化・反動化」(p.149)って,おい……(笑)
 「カルマル政権はソ連の傀儡」批判に対しては,「手続き」論にすり替え(p.140-141)
 「アフガーンの人々はゲリラのことをバンデット(盗賊)と呼ぶ」(p.176)というのも初耳.

 ある意味,興味深かったのは,その責任転嫁っぷり.
 それまでの施策がうまく行かなかったのは全部アミンやタラキ(と,CIAの陰謀)のせいだと責任転嫁(p.21-22,41-42,45-46,75,171-175)
 そのそれぞれの政権時代にはアミンやタラキは,まさに本書の著者たちのような連中に賛美されていたことを考えると,その手のひら返しっぷりには寒気すら.
 逃亡農民が続出したのは,戦乱,ことにソ連軍がバラまいた対人地雷のせいのはずなのに,なぜか本書では「悪漢連中の不正と抑圧とテロのせい」に(p.60)
 ソ連のアフガーン侵攻が悪く言われるのは,「アメリカの宣伝のせい」であり,なぜアメリカがそうするかといえば,「ソ連の軍事的脅威を煽って,大量殺人兵器の予算を承認させる手段としているせい」(p.126-127)


 その次の章では,「民族解放闘争の歴史」なるものが記述されているが,見方が単純過ぎ.
 典型的な「善と悪」の2元論.
 そのため,北韓まで「民族解放勢力」と呼ぶ(p.93)ようなトンマな記述になってしまう.
 そもそも,ソ連のアフ【ガ】ーン侵攻は,「民族解放闘争」とは全く無関係,むしろ真逆の性質のはずのものだし.
 そういう二元論でしかモノを考えられないので,前述のようにタラキのせいだの,アミンのせいだのと,「悪」探しばかりして責任転嫁してしまうのだろうと思わせる.
(まさかこういう連中が,自分たちのほうを「悪」とは定義しないだろうから)

 本書の執筆者たち,山崎耕一郎,佐藤利郎,細井雅夫,佐藤賢明,天振武夫,佐々木徹に,今の時点での弁明を聞いてみたくなる本.
(『アフガンの四季』の著者の佐々木までこうだったとは,正直がっかり)
 マニアなら.
【関心率0%:全ページ中,手元に残したいページがどれだけあるかの割合.当方の価値観基準】

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

外国の政治・行政 ランキング

外国の政治・行政のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む