サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

好評につき延長!2020年版カレンダー全品ポイント5倍キャンペーン(~11/30)

本の通販ストア OP 3%OFFクーポン(1115-17)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

知られざる傑作 他5篇 改版(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 21件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1985
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-325291-8
文庫

紙の本

知られざる傑作 他5篇 改版 (岩波文庫)

著者 バルザック (作),水野 亮 (訳)

知られざる傑作 他5篇 改版 (岩波文庫)

税込 660 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー21件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

知られざる傑作

2001/05/20 23:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この単行本には六篇の短篇が収められているのだが、間違いなく表題作の「知られざる傑作」が名作だと思う。
 この作品は、芸術に見入られた老人の話なのだが、老人の異常なまでの狂気には圧倒される。絵を書いている人にも読んで欲しい。あの、セザンヌはこの作品を呼んだとき「これは私だ」と叫んだという。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

バルザック小説の神髄

2018/05/18 09:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

バルザックの単品小説集であり、「知られざる傑作」自体がまさにあまり世の中には知られていない名作である。文学・芸術・美学に関する書籍を読めば、「知られざる傑作」が引用されることが多い小説であることに気づく。本書では、バルザックの小説論を展開している部分があり、有名な箇所である。そのその真意を知るか知らないかで、小説の見方が変わる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

文字通り「知られざる傑作」

2004/05/16 03:48

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はけの道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「芸術の使命は自然を模写することではない、自然を表現することだ。君はいやしい筆耕ではない、詩人なんだ」と、老人は頭ごなしポルピュスをさえぎって、強く叫んだ…。(本文150頁より)
恐らく本短編の中では、一番大事な言葉であろう。又時の画家、セザンヌもこの言葉に何度か、うなずいた事であろう。その後ヨーロッパ絵画史は現代に至るまで目まぐるしく変遷して来た。私はこの作品こそ、今までの古い「自然写実主義芸術」の殻を破る、終結宣言だと見ている。文豪が、こういったものを書くというのも珍しい。この小説が出て、もう170年が過ぎようとしているのに、未だに、我が国日本では洋画といえば自然描写の風景画などが愛されている…と言うのは、どうかと思う。もっともっと、個性溢れる抽象絵画のようなモダンアートが大衆生活に密着しなければならないはずである。
 又、これを書いたバルザック、この他にも一連の「人間喜劇」始め、多くの面白い作品を残している。もっと若い人達に読まれ親しまれて好い筈である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

長編もよいが、短編も素晴らしいバルザック

2014/09/07 22:18

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アトレーユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

無駄のない美しい文章、描写のリアル感、ともにとてもレベルの高い文体だと気づかされる。
バルザック、どうみても“肉屋のおっちゃん”の風体なのになぜ美文?(笑)と思う。

どれも秀逸ながら『砂漠の情熱』がやはり印象深いかな。
身近にありうる感覚(絶対、身近にないシチュエーションだが)は、ともすると粘着質な描かれ方になりがちだが(心理小説とか)、しっくり・すっきりに感じるのは
やはりバルザックならでは、か。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

知られている、知られざる傑作

2000/10/28 21:12

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katokt - この投稿者のレビュー一覧を見る

 バルザックくらいだとけっこう昔に読んでいるもんだね。題名は覚えがないんだけど、読みすすんでいると思い当たる。とくに最初の「沙漠の情熱」はありありと覚えてた。まるで昨日読んだように20年くらい前に読んだ本の内容をありありと覚えているのも、人間の記憶力の不思議さに感心しちゃう。もっと覚えてなきゃいけないことは他にもたくさんあると思うんだけど(笑)詳しくは

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

時代が移っても変わらない芸術の力

2009/09/20 22:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

これもバルザックの「人間喜劇」の中の短篇を集めたもの。
「砂漠の情熱」エジプト遠征中に捕虜となって逃亡した兵士が、砂漠の真ん中で一匹の豹に出くわし、奇妙な膠着状態の中で、その恐怖、そして野生の美しさを感じ取る。ナポレオンや革命といった社会の混乱、戦争という究極の混乱に覆われた世界の隣で、またこのような幻想的な現実が存在することの意外感がある。
「ことづけ」愛人の死に直面した伯爵夫人。相当に坦々と書かれてる印象。
「恐怖時代の一挿話」革命における恐怖時代、弾圧されたカトリック神父の目を通して描かれる、世俗の盲点にある出来事。革命、解放という名の下に旧いものたちには却って弾圧が加えられる事情は、古今を通じて変わらぬものらしいが、その中で神父の「フランスのどこにも勇気が見あたらぬときに」という言葉の意味が重い。
「ざくろ屋敷」ある閑村の屋敷に住む一人の夫人と二人の息子。その土地の叙情溢れる描写の丹念さは「谷間のゆり」にも通ずるものがあるだろう。このトゥレーヌ州というのはバルザックの故郷ということで、愛情をもって書くということの凄みを見る思いがする。
「エル・ベルディウゴ」スペインを攻撃したフランス軍と、イギリス軍を含めた駆け引きの中、運命とも言える皮肉な顛末による悲劇が、最新鋭軍艦に囲まれた中で神話的な哀感を帯びている。
「知られざる傑作」世に知られざる技巧を持つ老画家の、一枚の肖像画にかける執念を描いたものだが、ひどくもの狂おしい思いにさせられる。芸術家の狂気と世間的な成功と、その両方に対して肯定的な思いがあるからだ。語られる芸術論にひどく熱気に溢れているように感じるのは気のせいだろうか。
とにかく、なんでもかんでも題材にしているという印象だが、統一感を見いだすとすれば、身分差、貧富の格差といったものが雑多に混合し始め、価値観がひっくり返り、併存し、消費社会が進行し始める中での人間群像に何ものかを見いだそうとしているということだろうか。視点はその渦中にあって、批判や分析は横において、筆力にまかせて押し切っている。表現する力こそが芸術なのだという老画家の姿勢にも共通していそうだが、とにかく迫力でぐいぐいと読み進めさせられてしまうのには恐れ入らざるを得ない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/04/18 03:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/01/31 20:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/27 23:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/07/22 11:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/01/02 11:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/04 21:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/19 15:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/09/20 21:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/05 22:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

岩波文庫 ランキング

岩波文庫のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。