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土神と狐
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 3件
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:1985.12
  • 出版社: パロル舎
  • サイズ:31cm/47p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-89419-010-9
  • 国内送料無料
  • フィルムコート不可
絵本

紙の本

土神と狐 (画本宮沢賢治)

著者 宮沢 賢治 (作),小林 敏也 (画)

土神と狐 (画本宮沢賢治)

1,404(税込)

ポイント :13pt

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

がらんとして暗い狐の穴

2001/10/28 17:43

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たしろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 以前、たまたま家にあったこの本を子どもがもってきて、読んでくれといった。「これってたしか、嫉妬がテーマだったような…」と思いながら手に取った。野原の樺の木をめぐり、粗野な土神と気障な狐とがおりなす三角関係の話なのだ。
 宮沢賢治は嫌いではないし、子どもがどんな反応をするのか見るのも面白そうなので読み始めた。はじめのうちは、3人の関係や性格、土神が嫉妬に苦しむようすなどが、お互いの会話を中心にえがれているのだが、「子どもにはちょっと難しいかな」などと考えながら読み進む。子どもらに目立った反応はない。
 中盤からすこし変化が起こる。子どもにではない、私のなかに。自分の気持をどうすることもできないでのたうちまわる土神が恐ろしくて切ない。ほとんど肩入れしながら読んでいる。
 そしてクライマックス。プツリと切れた土神が猛烈ないきおいで狐を追いかけ叩きのめす場面では、息つぎなしで一気にたたみかけんとばかりに、読む方はひとりで盛りあがる。最後に、死んだ狐のポケットから「かもがや」の穂が出てくるところでは、涙声になりそうなのをこらえた。子どもがどんな感想をもったのかは、よくわからない。
 前に全集で読んだときは単なる寓話のひとつという印象しかなかったのだが、声にして読むことで、小林敏也さんの絵とあいまり、黒い情念とその後のがらんとした心持ちが痛いくらいにせまってきた。
 手元において、ときどきそおっと読みたい1冊。

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2007/07/07 23:39

投稿元:ブクログ

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2006/08/26 14:10

投稿元:ブクログ

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