- カテゴリ:幼児
- 発売日:1986/01/01
- 出版社: あかね書房
- サイズ:22cm/74p
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-251-00698-4
紙の本
つりばしゆらゆら (あかね幼年どうわ)
つりばしのむこうにきつねの女の子がいることを聞いて、きつねの男の子は、つりばしをわたる練習をはじめました…。【商品解説】
つりばしゆらゆら (あかね幼年どうわ)
紙の本 |
セット商品 |
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紙の本
ちょぴり切なくて、胸がキュンとする感動のお話です!
2016/08/20 14:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、あかね書房から出版されている「きつねの子」シリーズの一冊です。このシリーズはどれもちょっぴり切なくて、胸がキュンとする感動のお話ばかりですが、本作も例外ではありません。吊り橋の向こうにきつねの女の子がいることを聞いたきつねの子は、ひとりで吊り橋をわたる練習をします。最初、こわごわと足を載せます。すると、足元がゆらりと揺れます。一体、この後どうなるのでしょう。ぜひとも本書をお読みください。
紙の本
ドキドキ
2018/10/29 10:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
6歳の子に読みました。
つりばしを渡るドキドキ感が、優しく描かれていてよかったです。
大きなハプニングはありませんが、こういうささいな冒険は幼稚園児にちょうど良い話でした。