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カラーパープル(集英社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 20件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1986.4
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:15cm/362p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-760117-X
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

カラーパープル (集英社文庫)

著者 A・ウォーカー (著),柳沢 由実子 (訳)

カラーパープル (集英社文庫)

767(税込)
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評価内訳

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紙の本

不屈の精神

2002/06/25 04:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アセローラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

セリーという女性が、黒人社会で起きた差別や暴力の問題と闘いながら生きていく物語。フィクションではあるけれど、この小説で書かれているようなことが現実にあったのだろうと思うと、人間の恐ろしさを感じる。と、同時に人間の強さや愛情も感じます。アメリカ=白人の社会というイメージのなかで、黒人がどう生きて闘ってきたのかを知ることは、同じ人間として大事なことだと思いました。

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紙の本

差別との戦い、女同士の連帯、そして、悲しみも喜びも分かち合い

2007/09/03 21:54

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 女であること、黒人であること、2重の差別の中で、生きることを大事に、女同士心と身を寄せ合い、いつしか、「男はどうしようもない」と笑い合い、別れ別れになった妹との再会を果たす。セリーと妹ネッティーとの手紙で構成されたお話。
セリーは決して最初から強くたくましい女ではなかった。ネッティーに「姉さん闘って、闘わなきゃだめ」と言われても、「だけどあたし、どうやって闘えばいいのかわからない。あたしは、その日一日を生きるのでせいいっぱいなんです」
 父親に妊娠させられ、学校にも行けなくなった。子供はどこかに連れ去られ、母親はセリーを呪いながら死に、名前を知らない4人の子持ちの男と結婚させられ、いうことを効かない子どもたちの世話、畑仕事に精出すセリー。夫に声をかけられるとビックとし、暴力にも耐えるしかない日々。天国では幸せになれるのだからと・・・
 ネッティーが家を出る日に上げられたものは、セリーが知っているただひとりのおカネを持っている女性の夫である牧師の名前。ネッティーは彼らとともにアフリカに旅立つ。約束した手紙は書いても、セリーの夫が隠していたため、届かない。それでも、二人は書き続ける。互いに。
 夫の息子ハーボの結婚相手、ソフィアは、セリーとは違って、闘ってきた女性。セリーを可哀想と思う。それを感じていたからこそ、ハーボに「ぶつのよ」とアドヴァイスをしたが、ソフィアの抗議に謝り、仲直り。ソフィアは夫の暴力にもきちんとお返しをする。そして、市長にも。12年の刑。セリーの策略で、メイドになるも、心は傷つく。
夫の愛人、歌手のシャグにあこがれ、いつしか大切な友人となる。ソフィア、ソフィアの姉オデッサ、ハーボの後妻メアリ・アンともども悲しみや喜び、さまざまなことを経験し、差別や偏見と闘い、生き抜いていく。セリーも得意の裁縫を生かして経済的に自立する。

女同士の助け合いが気持ちよい。

女が変われば、男たちも変わる。諦めるのではなく、働き始めるのだ。女たちと共同して・・・友だちになれたということ?
現実では、こうはうまくはいかない。
実際、男の威を借る女たち、もしくは、男と同じ価値観を持ってしまった女たちが、女の自立を妨げることの何と多いことか。
「闘う」エネルギーが枯渇しがちである。
手をつなぎたくても、人を助ける余裕のない時の方が多い。それでも、まずは生きなくては・・・自分自身、年齢と健康、経験のなさと、自立への障害は多いが、それでも、友だちには精神的にも随分助けられている。できること、したいこと、ぼちぼちとやって行けるのはそのおかげ。感謝。
セリーとシャグの神さまについての対話が面白い。シャグの言うには、「彼」でも「彼女」でもなく、「それ」。確かに。男とは限らない。「白人」とも限らない。
生まれたときから自分の中にもある。木にも鳥にも花にも、自分の好きなものすべて、嫌いなものもすべてに神がいる。これって「八百万」の神さまと同じだね。
ネッティが暮らしたアフリカでは、人のいい黒人たちが白人に土地を収奪される様子が描かれている。白人の農場で働くか、奥地に立てこもり、白人の植林地に妨害工作をする仲間になるか、現実のアフリカでも、まだまだ混乱が続いています。
アダムとイブは、アフリカ人によると、裸(色が白いこと)だから、追い出したのだそうな。本当にそういう言い伝えがあるかどうかは別として、白人から見た聖書なり、歴史が、正しいとは限らない、ということです。
現実は小説のようには運ばないけれど、可能性と勇気がもらえる、素敵な本であることは確か。
「神はいいものを分かち合うってことをしたいんじゃない?あんたが野原を歩いていて、むらさきいろのそばを通りすぎて、それに気づきさえしなかったら、神は本気で腹を立てると思うよ」
カラーパープル、たくさんの女性と分かち合いたいですね。

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2005/06/10 20:18

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2005/08/03 21:31

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