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狼のユーコン河(光文社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1986.4
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/439p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-70326-4

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狼のユーコン河 (光文社文庫)

著者 西村 寿行 (著)

狼のユーコン河 (光文社文庫)

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アラスカ漂流

2007/06/03 11:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

大平洋戦争の開戦と共に、在米日系人は敵性国民として収容所に送り込まれた。ロシアから購入して年月浅くないアラスカとて例外でなく、在住200数十名のすべての日系人が収容。食費は1日45セント。収容者は脱走を計画する。
収容所は凍てつく荒野にある。どうやって走破するのか、どこに辿り着くのか。脱走すれば軍の追跡は必至だ、いったい逃げ切れるものか。生き延びる確率は極端に少ない。ほぼ間違いなく全滅しよう。それでも彼らは脱出するという。
アラスカのエスキモー、インディアンの部族は、ロシア人に、次にはアメリカ人に迫害され、集落を襲われて虐殺されてきたという。その彼らの間で伝説として語られている、ユーコン狼と呼ばれる、しばしば侵略者の暴虐から彼らを救ってきた、アラスカを熟知する初老の男の助けを得る。白い悪魔達を翻弄するユーコン狼の活躍は痛快ではあるが、それはいかほどの役に立つのか。所詮収容所を脱出しても30数名の脱走者にアラスカの極寒の荒野には生きていく場所も術もない。
その滅びゆくだけに見える人々を取り巻く自然の姿だけが、豊かで美しい。ユーコン狼に付き従う二頭の狼、巨大なグリズリー、川を遡上する鮭の群れ、季節ごとに移動するムースやカリブーなど巨鹿の群れ、わずかに口を潤す野苺、そして大地を白く塗りつぶす吹雪、世界全体を覆い尽くすブリザード。それらは時に食料となり毛皮となり人間の生を助け、またある時には死をもたらすが、広大な雪原の中でのほんの僅かばかりの一面に過ぎない。
ベーリング海峡を越えてカムチャッカ経由の数千キロの道のりを目指すというのだが、一歩一歩、徒歩で氷原を渡る幻想は、あまりに儚すぎないだろうか。戦争の行く末も知れないまま、それに米政府との戦い、集団内の葛藤、しかしそれら人間世界内のことなどまったく些細なこと、一切の闘争も情欲も熱も奪いさっていく氷河の冷たさをもって、無常感がひしひしと迫ってくる。

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2017/06/03 23:37

投稿元:ブクログ

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