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アルファベット26講(中公文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1986.8
  • 出版社: 中央公論社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/167p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-12-201349-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

アルファベット26講 (中公文庫)

著者 谷川 俊太郎 (著)

アルファベット26講 (中公文庫)

302(税込)

ポイント :2pt

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

良い本は何度読んでも良いのだけれど、せめて読んだことくらい覚えておきたい(反省)

2009/10/31 20:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間の記憶なんて当てにならないもので、ましてや歳を取っていくとその傾向は強くなるようで、この本を23年前に文庫として刊行されて間もなくして読んでいたなんてことはすっかり忘れていました。このところ谷川俊太郎ものをいくつか読んでいたので、その繋がりで何気に手にして読んだのですが、どれもこれもが新鮮で、あとになってすでに読んでいたことがわかって、自分で自分を情けなく思ったわけです。
閑話休題。

それでも20数年ぶりに読んでみて、そこそこ拾いものだったと言えるかもしれません。
谷川俊太郎が、「1961年の6月から12月にかけて、<スチューデント・タイムズ>という若い人むけの英字新聞に日本語で(!)連載したもので、翌年実業之日本社から出た『アダムとイブの対話』におさめられ」たものを、1981年6月に出帆新社が『アルファベット26講』と題して出版し、1986年に中公文庫で文庫化されたものです。つまりこの本に収められている文章が初めて世の中に出たのが、すでに48年前のこと。20年くらいでは驚かなくなった年齢の者にとっても、これはやはり年月を感じさせます。
題名のとおり、アルファベットのそれぞれから始まる英単語を元ネタに語られているエッセイのようなものですが、"leisure"とか"virginity"とか死語と化したかのような言葉も並んでいます。しかし、中には時間の経過にも古びることなく、物事の本質をとらえているような語り口もあり、結構楽しめました。
例えば「F flesh」には、
「しかし、未来の人間像は、おそらく精神肉体というような簡単な二元論でわりきることができないところに、つくられるものではないか。精神の仕くみが、精神自体によって解明しつくされた時、はじめてもっと綜合的な、もっと高度な、そしてもっとインテグラルな形で、人間をとらえ直すことが可能なのではないかと、ぼくは楽天的に夢みています」
とか、「L leisure」では、
「働くのはつまらない、働くのはつらい、しかしレジャーは楽しい、レジャーこそ生きがいだ――そういう区別をせざるを得なくなってきているところに、現代の機械文明の、あきらかな短所が現れていると思う」
とか、あるいは「O optimism」で、
「現在を憂い、未来を憂い、深刻な顔をして観念論を戦わし、オプティミストを軽べつすることなら、誰にだってできるのだと思います。
それよりもはるかに難しいのは、ほんとうのオプティミズムを身につけることです。その底に、人間に対する信を秘め、生きることをどこまでも肯定的な立場で見る、意識され、決意され、行動されるオプティミズム――そういうオプティミズムが、ないはずはありません」
などと言ったように、現在でも十分に通じる示唆に富む言葉が並んでいます。
何しろ元が新聞連載ですし、あっという間に読めるというのも現在でこそ好まれることかもしれません。
それに、これも時代がかっているようで古びていない和田誠のイラストも楽しめます。

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2009/02/26 23:30

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2009/11/28 19:42

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2011/03/04 00:32

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2011/08/29 23:18

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