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二つの祖国 上巻(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 40件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1986.11
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/563p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-110419-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

二つの祖国 上巻 (新潮文庫)

著者 山崎 豊子 (著)

二つの祖国 上巻 (新潮文庫)

802(税込)

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みんなのレビュー40件

みんなの評価4.5

評価内訳

戦争下の日本人

2002/06/03 02:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:柿右衛門 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私たちは、第2次世界大戦中、多くの日本人が日本や、戦闘地で苦しんでいた事を知っている。
しかし、当時アメリカに住んでいた日系アメリカ人の事を考えたことがあっただろうか。
アメリカ人として生まれ、アメリカ人として育てられた日系二世の主人公。彼は開戦と強制収容所に送られた。
彼はその後語学兵として日本をあいてどり活躍することになる。
終戦後東京裁判で通訳をつとめる彼は、自分の祖国日本が裁かれていくことに苦痛を感じるようになる。

アメリカ人にも、日本人にもなりきれなかった日系アメリカ人の苦痛と悲劇。
戦争のおろかさをあらたな視点から見つめなおすことができる作品である。
また山崎豊子の徹底した取材力には驚かざるをえない。

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最後まで日本を愛した主人公

2003/09/18 22:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美瑛4 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はこの主人公は最後まで多感な思春期を過ごした祖国日本を愛していたのだと思う。
アメリカ国籍があるがゆえに最後の最後まで日本人にはなりきれなかった彼の切なさを著者は見事に描いている。
そして日系二世の苦悩,その家族ゆえに味わう差別や不遇など,いつの時代でもあることだが,とくに戦争がもたらす苦痛を違和感なく描いている。

戦場でのリアリティある描写とは裏腹に,日本軍の南京虐殺などの生々しい虐待の数々に日本がいかにアジアの多くの国に犠牲をもたらしたかを改めて受け止めることができた。
東京裁判での検察や弁護人の攻防は専門家からみても実に読みごたえのあるものだった。

また原爆への反省や教訓も,あますことなく描く著者の筆力には頭が下がる思いだ。
そこでの内容は今のアメリカのあり方への的確な警鐘ともなっている。
著者は登場人物を通して日本人に大切なメッセージを送り続けていたはずだ。

正義感を貫く姿勢,仕事に公平さを保ちながら真摯に取り組む姿勢,そして日本人としての誇りを垣間見ることのできる主人公を,私は最後まで興味を持って応援しながら読んだが,多くのストレスで酒に溺れていく主人公はさすがに辛いものがあった。
しかし,上中下の3巻を一気に読むことができるほどこの小説の内容は充実していた。

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2010/01/06 14:26

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2005/06/10 01:50

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2005/07/22 01:29

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2007/03/20 10:02

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2009/11/25 21:08

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2007/07/08 23:41

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