サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

クリスマス ポイントUPキャンペーン(~12/25)

クリスマス ポイントUPキャンペーン(~12/25)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

日本人はどう変わったのか 戦後から現代へ(NHKブックス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1987.9
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • レーベル: NHKブックス
  • サイズ:19cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-14-001535-7
  • フィルムコート不可

紙の本

日本人はどう変わったのか 戦後から現代へ (NHKブックス)

著者 祖父江 孝男 (編)

日本人はどう変わったのか 戦後から現代へ (NHKブックス)

税込 825 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

都市化の時代と日本人 祖父江孝男 著 13-32
衣と食と住と 石毛直道 著 33-49
高齢化にともなう農村の変化 山崎光博 著 50-58

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

のみ、しらみ、馬がバリする枕元

2008/01/04 11:26

7人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本はこの100年で劇的に変化した。着る物も食べる物も家も道路も何もかもが変わってしまった。変わってしまったが、西洋から見ると、依然として日本人は日本人なのである。このことは実に偉大なことなのだが、大方の日本人はこのことをほとんど自覚していない。そもそも昭和初期、東京を中心に中産階級が台頭し始めた頃、日本はまだ凄まじい格差社会だった。このことを忘れてしまっている日本人も多い。あたかもつい最近まで日本は理想的な平等社会で、それが小泉改革のおかげでアメリカよりもひどい格差社会になってしまったかのごとき、見てきてようなウソをつくヤツが多すぎる。本書の著者の父は東京の開業医で、昭和初期、当時としては珍しい自家用車を既に持っていた。母は当時で言うモダンガール(モガ)で、洋装断髪の美女だった。祖父江一家はたまの日曜日、よく郊外に自慢の自家用車でドライブとしゃれ込んだという。今の埼玉県の浦和か大宮あたりの街道沿いで車を止めると、その街道沿いにあったのは埃で真っ黒になった破れ障子しかないわらぶき屋根の今にも崩れそうな農家。その付近を駆け回る農家の子等は全員がはだし。そこへぴかぴかの乗用車から降り立つ洋装断髪の母の様子は、あたかも宇宙飛行士が月面に降り立つに似て、まったくの別世界に住む異物の様相を呈していたという。貧農の子せがれ達は揃いも揃って顔はすすで汚れ、鼻からはアオバナをたらしていたという。その昔、東北を旅した松尾芭蕉は貧しい東北の百姓家に下宿して、その貧しい暮らしぶりを「のみ、しらみ、馬がバリ(小便)する枕元」と詠んだが、こうした貧農は昭和の初期まで連綿と日本に存在し続けたのである。だからこそ百姓の怨念を背負って現れたバラマキ政治家田中角栄は日本中から歓呼の声を持って迎えられたのである。いくら汚職しても日本のマスコミは直前まで田中角栄をかばい続けたのである。しかし、いまや日本は変わった。日本は押しも押されぬ世界有数の経済大国になった。日本は個人金融資産を1500兆円も積み上げる大金持ちの国に生まれ変わったのである。もはや税金を国民から巻き上げて田舎の土建屋に垂れ流す政治は許されなくなったのである。貴重な田んぼを百姓が高値で売り抜けてにわか成金に成りおおせる欺瞞は許されなくなったのである。日本が如何に急速に経済発展を成し遂げ、その結果、日本人の暮らしぶりも価値観も根底から変わってしまった道行きを知る上でも本書は必読の書といっていい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。