サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

クリスマス ポイントUPキャンペーン(~12/25)

クリスマス ポイントUPキャンペーン(~12/25)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アエネーイス 上(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1976
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/497p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-321151-9
文庫

紙の本

アエネーイス 上 (岩波文庫)

著者 ウェルギリウス (作),泉井 久之助 (訳)

アエネーイス 上 (岩波文庫)

税込 1,034 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「トロイの落人がローマの祖」という、当時の人々も楽しんだに違いない壮大で心躍る叙事詩は「平家物語」や「太平記」の雰囲気。七五調の翻訳。

2010/08/25 17:26

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ローマ帝国の由来」の物語である。書かれたのはカエサルの後を継いだアウグストゥスが皇帝の時代。「イリアス」に描かれたトロイア戦争の後日談にあたり、破れたトロイア人はアエネーイアスを頭にイタリアに逃れ、ローマの祖となったというのである。
 イタリアに現住していた種族との戦いに勝つまでを描くのだが、イタリアにたどり着くまでにも、カルタゴでの女王ディードーとの別れなど、沢山の物語がある。「オデュッセイア」の中でオデュッセウスに目をつぶされた一つ目の巨人も登場し、ホメロスの二大作を踏まえて描かれている。
 戦記物語であり、冒険物語であり、力を確立しつつあった国家ローマの建国物語でもある、当時の人々も楽しんだに違いない、壮大で心躍る叙事詩といえよう。

 本書の訳は「七五調」の文体と言うのが特長である。声を出して詠みたくなる文章である。ギリシャ語やラテン語の叙事詩も、韻を踏み語調を揃えて耳に心地よい形式になっているそうなので、本来はやはり「語る」文学であっただろう。本書の「七五調」訳も、正確さは犠牲になっているかもしれないが、本来の「語られる」ことを目的とした作品の雰囲気を伝える工夫の「意訳」と考えて良いと思う。 ただし、筋書きは散文調の訳(風濤社版しか読んでいないが)の方が分かりやすいかもしれない。

 戦の場面では、装束の記述や参加部族とその長の名前が長々と語られる。後の世の人々が、自らの由来につながる固有名を聞きたいと思う気持ちは、民族や時代を超えた普遍性なのであろうか。こんなところは日本の戦記文学「平家物語」「太平記」を想起させる。いや、まさにローマ人にとっての「アエネーイス」は、少し昔の日本人の「平家物語」や「太平記」のようなものだったに違いない。

 最近ル・グインの「ラウィーニア」を読んだのと、こちらも復刻版がでたのを機会に読んでみた。「歴史物」そして「語り物」文学の普遍性も考えさせられ、いささか古い雰囲気の七五調訳もなかなか刺激を与えてくれるものであった。
 

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/11/25 23:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/04 07:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/20 01:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/07 23:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/01 14:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。