サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本の通販ストア OP 5%OFFクーポン ~2/29

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:1987
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:23cm/395p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-00-110828-3
  • 国内送料無料

運命の騎士

税込 3,080 28pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

中世イングランドを描いた、骨太の騎士物語

2007/07/05 00:23

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書、児童書の名作だそうですが、子供にだけ読ませるなんて、もったいない!!。
しっかりと描きこまれた、中世の正にビルディングロマンス、成長物語です。

 ごくごく簡単に書くと、ランダルという犬飼いの孤児が、騎士になるまでを描いたお話なのですが、
 扱っている時代が、シブいというか、普通中世のイギリスを描くにしてもイギリス人のアイデンティがしっかり確立した
本書よりもうちょっと後の時代を舞台にしそうですが、
本書は、ノルマン征服王朝の時代、ウィリアム征服王(ギョームと呼ばれたりします)
の死後、ウィリアム征服王の息子たち、ロバート、ウィリアム、ヘンリーの三兄弟で
覇権を争った時代を舞台にしています。
この後、イングランドは、民族的に同化して行くのですが、
当時は、サクソン人、ノルマン人、と喋る言葉まで
違った時代でした。
 そして本書はこの時代の、騎士、小姓の生活、城の中の様子、
一年を通じての行事、そして、頻発した戦争の様子、等が
この時代をあつかったノンフィクションで当時の生活を知るより、活き活きと描かれています。

 又本書は、典型的な、少年から青年への成長物語で、
何の後ろ盾もない犬飼いだったランダルが、ふとした失敗から領主の怒りをかい、
賭けチェスにより、お抱え楽師に助けられ、と正に波乱の成長物語です。
 最後に騎士になるのですが、試練と呼んでよい、
もの凄い出来事が待ちかまえています。

 かなり前の作品なので、話の展開とか、
今の最前線のエンタメ小説に比べると、ちょっと遅い感じもしますが、
大人も十二分に堪能できる、一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

中世の騎士なみだの別れ

2002/10/08 12:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

イングランドのサクソン人占領時代が終わり、
フランスのノルマンディー公ウィリィアムが登場する時代が背景。
サセックス地方アランデル城の犬飼少年ランダルは、
楽師エルルアンと城主ヒュー・ゴークの
チェスのかけによってエルルアンのものになります。
その後、騎士エベラード・ダグイヨンの孫息子ベービスの友人となるべく、
その荘園ディーンに連れて行かれます。
始めはエルルアンが自分を疎ましく思って、
ディーンへやったのだと思い込んだランダルは
ベービスのランダルをあわれむ気持ちが理解できません。
ベービスはランダルと宝物「赤い琥珀」を二つに割って友情を確かめ合います。
それからは二人はどこへ行くにも一緒でした。
ランダルにとってふるさとになりつつあったディーンを襲った危機は
チボー・ド・クーシーのたくらみでした。
「ディーンの丘に古代の王が宝物とともに眠っている」
ということを聞きつけたチボー・ド・クーシーは
執拗にディーンをねらいます。
ランダルは、一人でド・クーシーを説得に行くのですが
これがド・クーシーのうらみを買い、
ベービスの養母アンクレットを魔女に仕立て上げて殺そうとしたり
ここが、クライマックスなのですが
騎士として従軍したベービスを戦にまぎれて殺してしまうのです。
ランダルがディーンを思ってしたことが裏返しの悲劇につながってしまったのです。
そして、ベービスの死によってランダルは騎士になるのです。
大事なものを失った代償が騎士だったのです。

ランダルが「赤い琥珀」をベービスのと取り替える…
彼らの別れのシーンが涙を誘います。
この物語の真髄は
運命には逆らえないけれども、そこから逃げずに
戦うことが貴重なのだということのような気がします。
同じサトクリフの作「王のしるし」「ケルトの白馬」も主人公の
変えがたい運命を描いていますが、どれも最後に悲劇がやってきて
胸に響きます。
運命を知りながら、それを切り開く「太陽の戦士」「第九軍団のワシ」
「銀の枝」「ともしびをかかげて」もこころに残る名作でした。

ケルトの信仰がこの時代には魔法としか思われなくなっていて
世紀末で「この世が終わる」と考えられており
魔女狩りがおこなわれたという背景に、興味がわきました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。