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平和の代償
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般 大学生・院生
  • 発行年月:1986
  • 出版社: 中央公論社
  • サイズ:20cm/225p
  • 利用対象:一般 大学生・院生
  • ISBN:4-12-000405-8
  • 国内送料無料

紙の本

平和の代償 (中公叢書)

著者 永井 陽之助 (著)

平和の代償 (中公叢書)

1,572(税込)

ポイント :14pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

今なにしているんだろう

2001/11/08 23:59

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 永井陽之助教授、知ってます? かつて高坂正尭とならんで一世を風靡した現実主義の大物教授。それが東工大を定年退官後青山学院大の教授になったころからだんだん様子がおかしくなってきて結局世間から消えてしまった。どうしたんだろう。本来ならどこかの私大の学長くらいなってもおかしくない人だったのに。この人も随分本書いていたのに結局残ったのはデビュー作「平和の代償」だけ。でもハルバースタムにこてんぱんにやっつけられたマクナラマラを天才みたいに持ち上げるなどハズレ分析も多い。永井さーん、いたら返事してくれー。こういう「突然死」してしまう教授もいるんですねえ。

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「ブリリアントでスリリングな発想と分析、セクシーなともいえる表現力」

2009/11/17 16:45

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CAM - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者・永井 陽之助氏(1924年9月9日 - 2008年12月30日)は残念ながら、84歳で昨年暮れに亡くなられている。本書は、その著者の、国際政治についての論壇デビュー作で、今読み返しても、十分に有益である。粕谷一希著『戦後思潮』では、著者は、「ブリリアントでスリリングな発想と分析、セクシーなともいえる表現力」と評され、本書所収の3論文の発表については「その既成観念への創造的破壊力の衝撃は例のない圧倒的なものであった」と述べられている。 

 そもそも、評者が、著者の著作に出会ったのは、大学入学直後に、教養学部の「政治学」で、指定文献に『現代政治学入門』(有斐閣, 1965年/第2版, 1984年)が入っていたことによる。その後、著者の著作はほぼ全てを購読したつもりである。本書も思い入れの深い書物であり何度も再読したが、『現代人の思想(16)政治的人間』(平凡社, 1967年)も繰り返し読んだ。 坂口安吾の「堕落論」に出会ったのはこの編著であった。

 その他、『柔構造社会と暴力』(中央公論社, 1971年)、『多極世界の構造』(中央公論社,1973年)、 『時間の政治学』(中央公論社, 1979年)、『現代と戦略』(文藝春秋, 1985年) 、『20世紀の遺産』(文藝春秋, 1985年)・・・・・・・・なつかしい。

 本書をはじめとするこうした名著がほとんど絶版となって、現在では容易に手にとれないのは残念でならない。没後約1年、中公文庫ででも著作集として復刊して欲しいものである。

 ところで、今になって、絶版となっている本書について述べたのは、民主党新内閣による、あまりにも「平和の代償」に無感覚で、国際政治感覚に欠けた姿勢を見せつけられて、我が国の今後の進路について不安感と絶望感を感じていることに因る。

 鳩山首相は「対等な日米関係。新しい日米同盟」と発言したようだが、どうも深い熟慮あってのこととは思えない。日米が「対等」というなら、自前の防衛力の構築を覚悟しなければならないであろう。そうした思慮の上での発言ならよいが、どう見てもそうは思えない。先般のCO2削減の数値目標も同様である。 十分な賢慮なしに軽率な発言を行なうことの危険性は言うまでもないであろう。

 日本がもし「普通の国家」(真の主権国家)に戻り、日米を真の「同盟」関係におき、安保条約を真に「対等」なものにするというのなら、まずは自国を自力で守る体制を構築して、その上で必要に応じて同盟を結ぶことが必要であろう。

 同盟関係の戦略的文脈からすれば、普天間基地移設などは枝葉の問題でしかないのではないだろうか。

 なお、著者については、Wikipediaが次のように述べている。

>核時代の権力政治という状況への注目から、いわゆる非武装中立主義だけでなくタカ派に対しても批判的であり、1980年代前半の米ソが厳しい対立状態にあった「新冷戦」期には、岡崎久彦らを軍事力を行使可能な手段として過大視する「軍事的リアリスト」として批判、一方で軽武装・経済重視の戦後日本外交を「吉田ドクトリン」と名づけ高く評価し、岡崎との間に「政治的リアリスト―軍事的リアリスト」論争を展開した。

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2013/02/16 18:13

投稿元:ブクログ

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2010/07/15 23:43

投稿元:ブクログ

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