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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1988.1
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/346p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-334-70672-X
文庫

紙の本

寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫)

著者 島田 荘司 (著)

寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁 (光文社文庫)

税込 628 5pt

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みんなのレビュー28件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

本格ミステリーの雄・島田荘司の、御手洗シリーズに並ぶもう一つの柱

2020/05/18 15:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アントネスト - この投稿者のレビュー一覧を見る

御手洗シリーズに並ぶ、捜査一課刑事・吉敷を主人公としたシリーズの開幕です。
この作品の発表当時は、「島田荘司は重厚な本格ミステリーを捨てて、軽佻浮薄な作風に走った」といった批判もあったと聞きます。しかし、虚心坦懐に本作を読んでみれば、そんな批判が的外れなことはすぐわかります。
顔の皮をはがれた惨殺死体。しかし死者は、死亡時刻より後に寝台特急に乗っていた!? 不気味で不可解な謎を、鮮やかに解きほぐす。これが本格ミステリーでなくてなんだと言うのでしょう。
イケメンだが不器用で、同時に人間としても捜査官としても真摯な吉敷には、名高い名探偵・御手洗とは違った魅力があふれています。
本作のミステリーとしての面白さを堪能した方も、吉敷が好きになった方も、是非シリーズの通読をお薦めします。

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紙の本

殺された女性がその死亡推定時刻より後に寝台列車で目撃される

2001/11/26 00:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:格  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あの『涙流れるままに』の吉敷刑事、デビュー作として期待していたのだが、残念ながら期待外れ。最後のどんでん返し、二転三転はあるものの、トリックそのものは使い古されたもの(だと思う)。被害者の顔の皮が剥がされていた理由は、即座に思いつくものとは異なっていたが。
 北海道、日本海と旅を楽しめるのだけが唯一のとりえ。今川も富川も実在の村のようだ。寂しげな情景が物語にあっている。
 それにしても吉敷の風貌が『耳がすっかり隠れるくらいの長髪、その髪は大きく波打っている。目が二重まぶたで大きい。鼻筋は高く通り、唇は少し厚い。長身でとても刑事には見えない。混血のファッションモデルのようだ』とは。まったくイメージが異なるのだが、私の思い込みか。

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2005/08/07 14:13

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2005/11/13 17:29

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2005/11/20 19:15

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2007/10/26 00:48

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2008/08/02 07:58

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2009/02/28 15:22

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2009/08/22 15:19

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2010/01/14 22:43

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2010/10/07 22:47

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2010/12/22 21:49

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2023/07/03 21:37

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2011/07/09 23:05

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2012/05/29 19:53

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