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パパ・ユーアクレイジー(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 41件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1988.1
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/208p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-203103-2
  • 国内送料無料
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パパ・ユーアクレイジー (新潮文庫)

著者 W.サローヤン (著),伊丹 十三 (訳)

パパ・ユーアクレイジー (新潮文庫)

432(税込)

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みんなのレビュー41件

みんなの評価3.9

評価内訳

【不可欠】男の子にはお父さん、お父さんには男の子が。

2003/03/10 01:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3307 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「男の子にはお父さんが必要で、お父さんには男の子が必要」
一言で本書を語れば、つまりそういうことです。

中学生になったばかりの、あの頃。意味もなく早く大人になりたくて、背伸びして新潮文庫を「さも分かった風な顔」をしながら、一つ一つ読んでいった時期がありました。ついこの間まで、岩波少年文庫を繰り返し読んでいたり、当時黄金期にあった週刊ジャンプの『CITY HUNTER』の連載にどきどきしてる子なんですから、「気取んじゃないよ」とスリッパでひっぱたいてやりたいです。今、そのころの自分に会えるなら。

もっとも、「変な大人じゃないか」って、痛いところをツかれそうなので、会いたくもありませんが(w

そんな子が、当時手に取った一冊が本書でした。食べることは好きでも、眠ることも温泉も好きではない子でしたので、「作品世界に“ひたる”」ことを楽しむ、この手の作品と「出会える」はずもなく、思い出せるのは肩すかしくらったような印象ばかり。


父との記憶の「原体験」の一つに、「眼鏡の思い出」があります。
おそらく、小学校1・2年頃の記憶なのですが、当時裸眼で暮らしていた私は、眼鏡についての理解がまったくありませんでした。

とある晩のことです。風呂から上がった父が、裸眼のまま髪を乾かしていました。息子の私としては、「目が悪い人が眼鏡外しているから、見えないはず。→ということは、僕が誰だか分からないのではないか」なんて悪戯心を出して、彼に声をかけました。

「ねえ、お父さん。誰だか分かる?」

ちょっとした間があって、

「……×××だろ?」と、父が応じました。

目が見えなくても、足音や気配や声や、その他諸々で誰だか分かるんですけど、当時の私には非常に解せない体験で、「なんで分かったの?」なんて聞き返す始末でした。

卑近な例で恐縮ですが、子供の思考パターンは、飛躍が大きくて一見脈絡がないからこそ面白いものですよね。
本書の魅力の一つに、子供らしい発想を会話の中に瑞々しく取り入れた点があります。
「突飛な子供らしい考え」へ行き着くまでの「僕」の内面の動きをつぶさに描写して見せる、サローヤンの観察眼の確かさに脱帽です。


男の子はいつか「こういうことだったのか」と、お父さんは「あのとき、こうだったのか」と、それぞれが「気づく」だめにお互いがお互いを必要とします。
もちろん、そんな「男の子」や「お父さん」は、性差も世代も越えて、それぞれの人の中に住み着いています。

だから、本書の世界を漂うことがたまらなく心地よいのです。
海沿いの静かな町を歩くような、オゾンに満ちた一冊です。

本書と出会うキッカケをくれた、齋藤孝さんの『人間劇場』に心からの感謝を捧げ、拙文を結びます。

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訳に特徴あり

2001/08/31 19:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akira - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高校生の時同級生からすすめられ読みました。訳が映画監督の伊丹氏というのも興味深いですが、また訳がふつうの訳じゃないのです。慣れるのにちょっとかかりますが、いろいろ教えられる一冊です。人間は働かないとだめになるという言葉がプー太郎をしていた時に痛感しました。

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まだ絶望するには早すぎる、と思わせてくれる一冊

2001/05/22 15:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:呑如来 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 昔、ある人に贈ったこともある本です。父親と少年の対話が誠実で、優しさと相手を尊重する態度に基づいており、「こういう関係っていいなあ」と微笑みたくなる小説です。哲学的な父親の言葉の裏には離婚の影もあり、家族の関係という問題を含めていろいろなこと思いを馳せてしまいます。誕生日に読みたい(読んでほしい)作品です。


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2004/10/30 12:07

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2004/11/14 12:14

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2007/02/06 21:10

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2005/06/19 00:34

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2006/10/19 16:49

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2007/09/12 17:54

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2008/02/14 20:38

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