サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

修正:1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0818-22)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 歴史・地理・民俗
  4. スパルタクスの蜂起 古代ローマの奴隷戦争 新版

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

スパルタクスの蜂起 古代ローマの奴隷戦争 新版
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1988.3
  • 出版社: 青木書店
  • サイズ:20cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-250-88007-9
  • 国内送料無料

紙の本

スパルタクスの蜂起 古代ローマの奴隷戦争 新版

著者 土井 正興 (著)

スパルタクスの蜂起 古代ローマの奴隷戦争 新版

2,808(税込)

ポイント :26pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年8月18日(金)~
2017年8月22日(火)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

スパルタクスの蜂起が現代に問うもの

2005/02/26 06:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未来自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 紀元前73年のローマ、剣闘士奴隷収容所から逃亡した70人の奴隷が20万人の奴隷蜂起へと発展した。
 その中心人物は剣闘士スパルタクス。佐藤賢一の小説『剣闘士スパルタクス』の主人公である。

 本書は、スパルタクス蜂起の史実の研究を積み重ね、事実の再現とその意味を問うことを主題に書かれている。
 スパルタクスの蜂起はなぜ起こったのか。20万人の奴隷が自由を求めて合流したのに、なぜ敗北したのか。スパルタクスの蜂起とローマ軍の戦争との違いとは何か。敗北したスパルタクスの蜂起が後世に残したものは何か。

 自由を求めたスパルタクスや奴隷の要求は当然であった。歴史の中で自由を求める運動は繰り返され、その結果奴隷制時代と比べれば格段に自由は拡大している。
 しかし、誰もが公平な自由はいまだ実現しておらず、歴史的な問題を考えながら、さらなる自由を実現するための考察と実践が必要であろう。

 佐藤賢一の『剣闘士スパルタクス』の書評でこう書いた。
 「スパルタクスたちが、食べるために取る方法は略奪しかなかった。略奪につぐ略奪のすえ、かつては自分たちがされたように略奪、強姦、捕虜への虐待へとエスカレートしていく。報復として、捕虜に剣闘士のまねをさせ、殺し合わせる。まるで報復の連鎖である」
 しかし、本書を読めばこの間違いに気づく。一回目の略奪では、虐殺や強姦など非道な行為をした奴隷軍も、その後規律を定めローマ軍が行った残虐非道な行為を戒めたとある。

 自分たちが奪われた自由、抑圧された人権を他者に与えることの不合理を、虐げられた者ゆえに理解したうえでの規律ある行為が行われた。
 ここに抑圧者と被抑圧者の対比が明確に示されている。そして、このことが自由を求める人々の運動が、今日の自由を実現したといえよう。

 また『剣闘士スパルタクス』の書評にこうも書いた。
 「作者の視点は、ローマは滅びるべきして滅びた、という広い視野をもちながらも、人の自由というテーマでは広さがないように見える。反乱軍が壊滅させられた後、奴隷のささやかな反抗を示すだけである。奴隷の解放という視点を、もっと大きく広げて欲しかったと願うのは、私だけであろうか」

 本書は、まさに私のこうした願いに応えるものとなっている。スパルタクスの蜂起が人間の自由拡大の起源としてもつ意義を明らかにした点を評価したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/08/23 15:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

ヨーロッパ史 ランキング

ヨーロッパ史のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む