紙の本
子どもの頃を思い出します
2023/03/21 14:48
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投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃は、毎日がドキドキで「さあ、今日は何をしよう!」とずっと思っていました。
この本は、映画では表せていない部分もあり、よりサツキちゃんやメイちゃんたちの毎日のドキドキが伝わってきました。
大人では感じない、感じ得ないものの気配のようなものをより身近に感じていたのではないでしょうか?いつの日か、それを忘れていくものかもしれません。
その感覚を取り戻せる本です。
紙の本
トトロファンは一冊もとう!
2001/09/20 01:14
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投稿者:☆★ブービー☆★ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おなじみのトトロの本です。小説だけど挿し絵も入っていて読みやすいので是非読んでください。
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お父さんと一緒に郊外の森のいえに引っ越してきたメイとサツキがこの物語の主人公です。メイとサツキはいろいろな経験をしてトトロに会います。宮崎駿さんの作品ではこれが一番好きです。とても面白いのでぜひ皆さんも読んでみてください。
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トなりのトトロはジブリ作品の中でもロングセラーでもあり、それとともにかなりメジャーなキャラクターになっています。それとともに色々な噂話もあとを立ちません。そしてジブリの森美術館では子供だけしか入れないのですが猫バスにも乗ることができます。この話はある大きな森にサツキとメイ率いる家族が引っ越しをしてきてメイちゃんが冒険をしていると穴に落ちてしまい、そこには大きな怪物?妖精?(トトロ)に出会ったことから話が始まります。テレビでやっていると今でも見てしまうくらい何度見ても飽きない作品になっています。
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ととろ!
ととろです。
かわいいですととろ!
もっふもふですな。
明るいかんじにみえて、でもやっぱり感動します
ととろは大好きすぎます!
めいとさつきが健気です
おかぁさん体弱いと大変だろうなと思います
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楠山にいる森の妖精・トトロ。 子供にしか見えない妖精なので、私も見たかったなと思った。宮崎駿さんが描いた挿絵が素敵で、ついつい内容よりも見とれてしまった。ジブリの作品の中で、一番好きな内容です。しかも、映画にはなかったエピソードもあったので、とても楽しかったです。ジブリ美術館にも行ってみたいとも思いました。
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ジブリの代表作品であり、今でも老若男女に愛されるベストセラーであると思います。のほほんをしたストーリーであり、ハラハラドキドキさせられるこの話はいつみても飽きない作品です。メイちゃん・さつきとトトロとの友情にも泣けます。
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宮崎駿監督の代表作ともいえる作品です。トトロは子供の頃から大好きなお話です。さつきとめいの姉妹愛がかいま見れるとてもすてきな作品です。
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子供にしか見えないというトトロ。めいとさつきのまえに姿を表し、心の支えになる。トトロやネコバスなどの仲間のも出会い楽しい毎日が送られていった。森の中の幻想的な世界間につつまれとても心のあたたまるお話でした。
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このトトロという作品は、宮崎駿さんのジブリ作品でも有名な作品です。内容は、サツキとメイの物語です。サツキとメイは、お父さんと一緒に引っ越しをし、そこではトトロに会ったり、ネコバスが来たり、屋根裏ではまっくろくろすけが出てきたりとたくさんのおもしろいキャラクターが出てきます。いつ見ても笑えるし、なんだかほっとする作品です。
映画で初めて見た時、私もトトロに会ってみたいと思ったりもしていました。ジブリの中でも一番好きな作品です。
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ジブリ作品の中で有名なとなりのトトロです。トトロは子どものときにしか見えません。さつき、メイ、お父さん、お母さん、など出てきて読んでいると懐かしくなるような作品です。子どもならではの経験ができるものだと思います。とてもいい話です。是非読んでみてください。
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映画では見られなかった皐月とメイのエピソードもいくつか盛り込んであって大人も楽しめます。宮崎駿監督のさし絵もとても可愛いらしく、読む度に心が温まります^^
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言わずと知れたジブリシリーズ、『となりのトトロ』である。
この話の舞台は確か東久留米市だか東大和市だかで結構近所である。
またこの物語にはトトロが実は死神であったりめいとさつきは実は死んでいるなどの都市伝説が存在する。
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映画とはまたテイストが違っていて面白かった。
草壁家が留守の間にこっそり畑の世話をする勘太ったら。
サツキご乱心の場面でのばあちゃんったら。
大垣家、最高だぜ。
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この作品は映画となりのトトロの原作本ではありません。
しかし映画版と異なる点は多く、これを読んだ後でまた映画を見たくなります。
新鮮だったのはさつきとめいが都会に行くエピソードです。