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マキアヴェリ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1986
  • 出版社: 清水書院
  • サイズ:19cm/192p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-389-41054-7
  • 国内送料無料

紙の本

マキアヴェリ (Century books 人と思想)

著者 西村 貞二 (著)

マキアヴェリ (Century books 人と思想)

918(税込)

ポイント :8pt

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評価内訳

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紙の本

手堅くまとまったマキアヴェリの評伝

2016/02/05 09:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩漬屋稼業 - この投稿者のレビュー一覧を見る

恐らく年若い読者に語りかけるように書こうとされたらしく、ざっくばらんな語りの文体で読み易い。ときおり芝居がかった大仰な調子になるあたりは微苦笑を誘われるが。
 評者の勝手な臆断ですが、ルネサンスを現代日本に類比するとバブル景気の時代だろうと思うのだ。それとルネサンスの人文主義というのは、キリスト教神学に「汚染」される以前の古典古代に、キリスト教以前の人間の本質を見ようとしたわけだ。そして、それが可能になったのは、それまでの「生真面目」を反故にしてしまえるほどの繁栄=バブルがあったということだ。
 そして当然ながら繁栄というものは永続しない。
 繁栄=バブルが潰えた後の、激しいパワーシフトの起きる只中にあって苦闘したのがマキアヴェリであったのだ。
 マキアヴェリは小都市国家フィレンツェに生まれ、ルネサンスの栄華も翳り、国家の屋台骨も揺らぐ中で、能吏として東奔西走、弱小国家の外交官として強国相手に負け戦が決まっているような交渉を重ねる日々。そして国内向けには国軍の結成に注力し、長年にわたるピサとの戦争においては、一時降伏をかち取りピサ入城を果たしている。そうした激動の十数年の後、共和政府は倒れ、免官となる。
 政府の外に出たマキアヴェリは執筆活動を通じて、政府の外部委員的な立場を得る。ロレンツォ・メディチの次男ジュリアーノが教皇レオ十世になっていた頃だ。レオ十世の死去後も政府の外郭団体での活動はしていたようだが。
 その後、新政府に解雇され失意のうちに死去。五十八歳だったという。本書の筆致にあわせて失意としたが、病に苦しんでいた、この徹底的なリアリストにとっては、失意というよりも、ただ、時が来たというようなものだったのではないかと、思える。
 ちなみにブルクハルトはイタリアの人文主義に対して次のように書いているという(『イタリア・ルネサンスの文化』)、
「イタリア人が大規模に、こぞって古代に傾倒することは、一四世紀になってようやく始まる。それには、イタリアにおいてだけ、しかも今やはじめてあらわれた都市生活の発展が必要であった。すなわち貴族と市民の共同生活と事実上の平等、教養の必要を感じ、かつそのための暇と金に余裕のある一般的社会の形成である」。暇と金が必要なのですね。

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