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プラム川の土手で(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.9 3件
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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:1988.8
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/372p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:4-06-184301-X
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

プラム川の土手で (講談社文庫 大草原の小さな家)

著者 ローラ・インガルス・ワイルダー (著),こだま ともこ (訳),渡辺 南都子 (訳)

プラム川の土手で (講談社文庫 大草原の小さな家)

700(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

目の前の日々をていねいに積み重ねていくことの大切さ。

2011/07/13 18:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「大草原の小さな家」で、オーセージ族のインディアンは、
移住者との戦いをやめるよう、他の部族のインディアンたちを説得したあと、
キャンプを離れて南方のオクラホマのほうへ移動していく。
それから間もなくインガルスの父さんは、隣人(といってもだいぶ離れている)から
情報を仕入れる。移住者を追い出すために政府が兵をしむけるというのだ。
兵がくるまで居座りをつづける者、南へ下る者、北をめざす者、と、
運命は分かれ、小さな小さなコミュニティは即解体される。

インガルス一家は北へ。
父さん、母さん、メアリー、ローラ、キャリー、犬のジャック、馬たち。
みんなでまた馬車の旅へ。行き着いたさきはミネソタ州ウォルナット・グローブ。
ひと冬を過ごすために一家が住むことになったのは、なんと小さな横穴小屋である。
そしてローラにはすこしつらかったが、
馬たちは、家を手に入れるため、ここで手放すことになる。

現代の日本ではなかなか考えがおよばないことだけれど、
ローラの時代のアメリカの大草原はほんとうに広大で、どこまでいっても草だらけ。
つまり森はなく、木はない。したがってマイホームのための建材も簡単に用意できない。
当時は町まで出なければ、建築資材が揃わなかったのだ。
町へ出て資材を買うためにはかなりの出費が必要だった。
草原には資源はないのだろうか。
なんとか草原にある物を利用してマイホームを建てることはできないか。
そう考えた人たちが編み出したのがソッドハウスというものだった。
それは、草原の土を四角に切り取り、れんがのように積み重ねてつくった家。
ローラたちが一時しのぎに選んだのは、大胆に土手を切り取ってつくられたものだった。
川のそばの、土手の坂道をずっとおりていったところにある大きな穴。
屋根は小枝を積んだ上に芝土を重ねたもので、いっけん家には見えない。
穴の家の屋根は坂のうえの道の下に位置することになり、
平気で人や馬や牛が歩いているのだった。
ここでなんとか冬を越した一家は、農場での仕事が軌道に乗るように頑張りながら、
プラム川の対岸に新しく家を建てる。
小麦の大豊作が見込めるために、町では建築資材を、つけで買うこともでき、
ただの穴ではない、ちゃんとした家ができあがる。そればかりか、
父さんは母さんのために料理用のストーブも用意した。
ウィスコンシンを出て以来、母さんは暖炉やたき火を利用して料理していたのだ。
父さんはようやく、ここで農場の仕事が落ち着きそうだと確信し、
今までのような仮住まいではなく、一家がどっしりと落ち着けるようにと考えた。
子ども部屋も夫婦の寝室もつくった。しかし何より必要だったのは、
きちんとした料理用のストーブとそれを嬉しそうに使いこなす母さんの姿。
そんなふうに考えたのもかもしれない。

新しい我が家の完成に家族は沸き立ち、希望でいっぱいの出発をしたはずだった。
しかし、運命はとても残酷な試練をインガルス一家に用意する。
とても人間が抗うことのできない、自然の大恐怖。バッタの大襲来だ。
ほんとうにとんでもないことだったらしく、描写のすさまじさにぞっとした。
空を見ているとなにか大きなかたまりがやってきて、
つぎつぎとバッタが降ってくるというのだ。何百万ものバッタが。
もちろん小麦畑は全滅だ。ほかの農作物も、いや植物という植物が食い尽くされる。
大草原の台地から緑が消える。大量のバッタたちは家のなかにもなだれ込んでくる。
あまり書いても気持ちが悪いので詳しくはやめておこう。
結果的にバッタたちは卵まで産みつけていったのだった。
1875年、ミネソタ州ではバッタは社会の敵ナンバーワンと広布されたらしい。

農場での小麦の収穫がまったく見込めなくなったために、
父さんは東部へ出稼ぎに行くことになる。新しい家の代金と生活のために。
馬もいないため、徒歩で何日もかけて東部へ。
インガルスの女性陣は父さんの帰りを待つさみしさを抱えながら
たくましく成長していく。
たくさん損をするときは、ちょっぴり得をするようにできてるんだわ、
と実感できるくらいに、
日々を、より大切に、よりたのしく、より懸命に、生きていくのだった。
そして父さんが帰ってきたとき、かけがえのないものをみんながつかむ。
お金では決して買えないし、学校でも教えてもらえないことを、
ローラはしっかりと胸に刻んだのだった。
日々は確実に過ぎていく。
生きることはこの目の前の日々の積み重ねにほかならない。
昨日とおなじような今日でも、今日とはまったく違った明日でも。
わかっていてもすぐに忘れそうになるそのことを、
この本はていねいに教えてくれる。

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紙の本

あなたはローラ派?アン派?

2001/06/13 13:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミオメロディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 多くの少女に読み継がれる大草原のローラシリーズと赤毛のアンシリーズ。強引な言い方だけれど、よりどちらかに惹かれるかでその人のタイプが分かれるような気がする。
 ローラは実際派。たくましくて生活力がある。アンは理想派。夢見がちで空想の世界を大事にする。どちらも魅力ある女主人公で、シリーズのどの作品も飽きさせない。

★「大草原の小さな家」シリーズ
★「赤毛のアン」シリーズ

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2009/11/25 06:11

投稿元:ブクログ

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