サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

8/1【HB】最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン(~8/31))

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 児童書・絵本
  4. あかいはっぱのおくりもの

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

あかいはっぱのおくりもの
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1988.8
  • 出版社: 教育画劇
  • サイズ:27cm/31p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-905699-60-6
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

あかいはっぱのおくりもの (スピカのおはなしえほん)

著者 西本 鶏介 (作),いもと ようこ (絵)

あかいはっぱのおくりもの (スピカのおはなしえほん)

1,404(税込)

ポイント :13pt

紙の本をカートに入れる

  • 発送可能日: 7~21日

    ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。

  • 納期/配送の目安について

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年8月18日(金)~
2017年8月22日(火)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

「あかいはっぱのおくりもの」が含まれるセット商品

教育画劇のおはなしえほんBセット 15巻セット

教育画劇のおはなしえほんBセット 15巻セット

  • 税込価格:18,671172pt
  • 発送可能日:購入できません

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

薄墨色の中で最後に燃えた命の焔

2010/07/17 10:49

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙には、目を閉じた鳥と傍らにはまもなくその命を終えようとする赤いはっぱ。

はっぱは赤い色を強く残しながらも、穴があいていて、
カサカサしたその姿は生命の泉がまもなく枯れようとしていることを物語っている。

中表紙には、若い四羽の小鳥たち。

ここはみずみずしさに満ち溢れた世界だ。

海の見える丘の上に一本の木が立っていた。

もうすっかり年をとっていて、春が来ても芽を出すような力はない。

たった一枚の赤いはっぱが揺れているのは、そんな木の枝の先だ。

そこへお母さん鳥がやってくる。

「なんて すてきな いろの はっぱだろう。
あのこたちの おふとんに してあげよう。」

お母さん鳥は、貝殻や海藻で作った巣の
小さな卵の上に赤いはっぱをのせた。

赤いはっぱの赤は、最後の命を燃やすように輝く。

目を閉じるお母さん鳥とその傍らに寄りそう赤いはっぱ。

表紙の絵はこのシーンを描いていたのだ。

  あかい はっぱは うれしく なって
  そっと たまごを だいた。

  おかあさんどりも、あかい はっぱと いっしょに
  たまごを だいた。

  (あったかくて いい におい。)

  あかい はっぱは、木が げんきだった ころを おもいだした。

お母さんの嬉しそうな誇らしそうな幸せそうな顔。

はっぱもこの幸せを共に感じるのである。

この自分が誰かの役に立つ喜び、
その役に立つのが生命の誕生であることの喜び。

はっぱはお母さん鳥と一緒に卵を抱くことで、
自分の日々を思い出す。

青々としたはっぱが茂っていた頃、
風や雨から鳥たちを守ったこと、
はっぱに抱かれた鳥たちが海の歌を歌っていたこと。

海に日が沈む時、赤く燃えたこと。

鳥もはっぱも夕陽のおかげで赤く燃えたこと。

もういなくなってしまった仲間たち。

  それでも、あかい はっぱは しあわせだった。

お母さん鳥の温かさが赤いはっぱの体にしみる。

赤いはっぱ自身には本来ならばもう温かみは残っていなかったのかもしれない。

でも、お母さん鳥の温かさを受け取り、一緒に卵をつつんだのだ。

赤いはっぱは、だんだんと茶色に変わっていく。

時は近づいている。

ここで鳥とはっぱの絵は、薄墨色になる。

そこにかすかに、いや、奥深くに確かに残る赤。

この赤は、若く元気なころに燃えていた赤よりも、
何よりも、深い赤である。

あの頃は夕陽がはっぱを燃やしたのだが、
この赤はこのはっぱの内面の焔なのだ。

眠くなるたびに体を震わせて耐える赤いはっぱは
最後の命を燃やしたのだ。

近づいた時の中で、命の誕生を待つために。

そのとき、赤いはっぱは薄れていく意識の中でかすかに声を聴いた。

そして、最後の意識の中で、確かに何かが受け継がれたことを見たのだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/07/23 06:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/06 11:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/10 16:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

あかちゃん絵本 ランキング

あかちゃん絵本のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む