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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:1989/01/01
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:29cm/35p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-03-963410-1
絵本

紙の本

どんぐりと山猫 (日本の童話名作選)

著者 宮沢 賢治 (作),高野 玲子 (絵)

どんぐりと山猫 (日本の童話名作選)

税込 1,540 14pt

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紙の本
セット商品

絵本 日本の童話名作選(第一期 宮沢賢治作品) 15巻セット

  • 税込価格:25,300230pt
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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

一郎が山猫の世界でみたものは何か。

2009/05/04 20:00

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野棘かな - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮沢賢治の絵本や童話には、それはちょっとやめていただきたいというほどイメージがかけ離れた表紙や挿絵が多い。
でも、この本の絵はとてもいい感じ、表紙の山ねこの何か言いたそうなにゃあとした顔といい、挿絵のどんぐりたち個性ある顔、顔、顔。
賢治のストーリーとともにしっかり存在して、主張しながらも、嫌味ではなく、ほどよい感じ、むしろ、相乗効果により、幻想的なこの本をすばらしくしていると思った。

ある土曜日の夕方、一郎のうちに、字はへたくそで、間違いだらけのおかしなはがきが届く。
「・・・あした、めんどなさいばんしますから、おいでんなさい・・・」
でかけてみると、どんぐりたちが集まり、どのどんぐりが一番えらいかをきめるともめていた。
そんなおかしなさいばんに、困っていた判事の山猫を助けるため、一郎はある判決をくだした。
それは、「いちばんえらくなくて、ばかで、めちゃくちゃで、てんでなっていなくて、あたまのつぶれたようなやつがいちばんえらいのだ」という判決だった。
すると、どんぐりたちは、しいんとしてしまいました。それはそれはしいんとして、堅まってしまいました。
裁判の解決のお礼に、山猫からもらった金色のどんぐりを抱えて馬車で送られたが、きのこの馬車も山ねこも別当も一度にみえなくなり、あたりまえの茶色のどんぐりに変わってしまったますをもち、家の前に立っていた一郎。
それからあと、山ねこ拝というはがきはきませんでした。

にゃあとした顔、うるうる盛り上がる、ばらばら、ごうごう、ぴーぴー、どってこどってこどってこ、ぽとぽと、など擬音や表現の面白さもみのがせない。

解釈の仕方はいろいろあるけれど、なぜ山ねこは一郎を知っていたのか、知っていたからはがきをよこしたのだろう。そして、一郎をよんだ理由は?
一郎が1人で山へ恐れず入っていく様や、別当への言動、山ねこと対等に話をする態度などの一貫した大人びた姿勢には驚きを隠せない。
もしかすると、一郎の返答や選択如何で、山から帰れなくなったのかもしれないと思うと、大人びた一郎だったからこそ、手ごわい山ねこの世界をのぞいて、支配しようとする山ねこの企みをすり抜けて、無事に現実の世界に戻れたのだと思う。

賢治の生前に刊行された唯一の童話集「注文の多い料理店」の巻頭をかざる作品。
この本には差別を超越し、平等を求める賢治の思想があらわれているというが、このストーリーから読みとることは難しい。
だが、どんぐりたちの様子に、金子みすずの「みんなちがって、みんないい」という詩を思い出した。

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2009/12/11 21:12

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2014/10/11 09:39

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2010/10/11 20:52

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2010/07/13 21:24

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2012/04/29 13:49

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2011/10/28 15:56

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2014/07/20 18:47

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