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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:1988
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:23cm/304p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-00-110824-0

紙の本

トムは真夜中の庭で

著者 フィリパ・ピアス (作),高杉 一郎 (訳)

【「TRC MARC」の商品解説】

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トムは真夜中の庭で

税込 2,090 19pt

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セット商品

フィリパ・ピアスの本 6巻セット

  • 税込価格:12,210111pt
  • 発送可能日:購入できません

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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

時間という物語をつかまえる。

2011/03/02 23:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

真夜中に13時を告げる古時計の鐘の音。
うつくしい庭園へとつづく秘密の裏口。
ヴィクトリア時代の少女との出会い。
心を惹かれる断片には、古典の香りが漂い、
シンプルだからこそ、洗練されている、
時間と時間がめぐり合うストーリー。

すごいと思ったのは、
トムがつぎのような疑問を感じるところ。
幽霊とは、いちど死んだ者のことをいうのに
再び死んでしまうことはあるのだろうか。
時間の不思議さを、
なんて端的に素直に表しているのだろう!

時間というものを小説の題材にした時点で
ミステリーとかファンタジーが生まれるのかもしれない。
時間それ自体が、とらえどころがない不思議さを持つから。
そして難解で壮大なテーマでもある。
1日は24時間という明確な基準がありながら、
個人の感じる早さや濃度は、その日の過ごし方によって違う。
もっとやっかいなのは、記憶や夢などの中の時間は、
ながれそのものが、現実とは異なる場合があるということだろう。
この時間のマジックと、そこから生まれる懐疑。
絶妙に小説に組み込むピアスのセンス。

物語の細部にも、詩的な世界がひろがっている。
月の光の差す方向を見つけて明かりをとったり。
聖書の黙示録に出てくる天使の言葉が古時計に刻まれていたり。
スケート靴の輝きと錆。夏に咲くヒヤシンス。
それらすべてが時間を語る小道具にもなっている。

ラストシーンでは泣きそうになる。
何かに包み込まれたようなあたたかさ。

これからもたくさんの人に読み継がれていくことを願う。

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紙の本

時の流れに迷い込んだら

2004/01/15 23:16

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミケ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

時の流れというものを、古の人たちはどうやって認識したのだろう。
時の流れとは、いったい何だろう。
自分が今生きて、食事をしたり、本を読んだり、散歩をしたりする間に
太陽の位置が変わる。明るい昼間から暗い夜へと。
その物理的変化を「時」の流れと決めたのか。

この地球上の、たぶんほとんど全てのものは、この物理的側面から見ると
同じように進んでいる。赤ん坊から老人へ時が流れても、老人から赤ん坊へ
時が流れる人はいないのだ。

ところが実際目には見えないところで、いつもと違う時の流れ方をする
場所がある。それは、たとえば夢の中だったり、絵の中だったり、
想い出の中だったり。
このような場所で、時間は、ゆっくり、時には速く。
ずっと先の方を示したり、または昔に逆戻りしたりする。
この流れは、何と言うのだろう。これもまた「時」ではないのか?
現実の時間は私たちに身体的変化を与え、「見えないもう一つの」時間は
私たちの心に変化を与えるだろう。

もし夢の中の時間と、現実の時間が交差してしまったらどうなるのだろう?
あっちの人とこっちの人はどのように出会うのだろうか?

この本を読んだせいか、昨夜はとても幸せな夢を見た。
いつもいつも、私の心が会いたがってる、あの人。
今はたぶん、もう会うことも叶わぬあの人に会えた。
今までも何度かあの人は私の夢にやってきたけれど、いつも子どもだった。
でも昨夜は初めて大人のあの人がやってきた。
私たちは、これまでの人生をお互い語り合い始めていた。
あの人の話を最後まで聞けぬまま、私はこちらの世界へ戻ってきてしまった。
ああ、なんと幸せな時間だったことか。
あの人が夢に現れたとき、私はいつだって夢の中の時間を、私の永遠と
取り換えたくなるのだ。

この物語の最後に、現実の時間の中でお互いを認め合ったトムとハティを
羨ましく思うのは私だけではないだろう。
どんな人にも、その人だけの時の流れがあることに気づかせてくれる
そんな物語である。

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紙の本

ラストには思わず涙

2002/06/27 20:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サトー - この投稿者のレビュー一覧を見る

夏休み、弟がはしかにかかってしまったためおじさんの家に預けられることになったトム。なかなか寝つけずにいるトムは、真夜中に大時計が13時を告げる鐘の音を聞いて不思議な庭園へと足を踏み入れる。トムはそこで出会った少女ハティと友達になりるが…。
ファンタジーです。とても優しいお話で、読めるんだけどラストにはジーンときてしまいます。読み返すとまた新たな発見があり、この少年に感情移入して読むと、結構複雑でもあります。

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紙の本

有名な作品らしいが

2019/08/28 18:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

活字中毒だった子供の頃の自分(今もだが)はおそらく未読。
忘れているだけという可能性もあるけど。
とりあえず初見、という体で読みましたが・・・なるほど名作にもなりますね。
てっきりトムやハティが言うように片方が幽霊なのでは、と思っていたので
このラストには感動してしまいます。ハッピーエンド最高。

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2005/01/05 12:54

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2005/10/31 09:52

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2011/06/14 11:00

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2012/07/01 15:26

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