サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

会員600万人突破 大感謝祭  ~1/11

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 30件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1990/01/01
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/242p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-430101-7
新書

紙の本

日本語と外国語 (岩波新書 新赤版)

著者 鈴木 孝夫 (著)

日本語と外国語 (岩波新書 新赤版)

税込 990 9pt

日本語と外国語

税込 946 8pt

日本語と外国語

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 24.3MB
Android EPUB 24.3MB
Win EPUB 24.3MB
Mac EPUB 24.3MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー30件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

日本語が持つ知られざる偉大な長所と、世界的言語たる英語が抱える致命的欠陥

2011/12/21 17:44

14人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は1990年1月発行。2011年11月に40刷とあるから新書としてはベストセラーである。構成は大別して第1章から第3章で「外国語を理解するには、その背後にある文化の総体への理解が不可欠で、ただ辞書を引いて外国語を日本語に置き換えているだけでは永遠に外国語を理解したことにはならない」と述べた前半部分と、「無暗に日本語は劣っているとか、英語などの外国語の方が機能として日本語より優っているなどというタワケたことをいうのでない。日本語は世界に冠たる優れた言語であり、もちろん欠点はあるものの、外国語、特に英語に比べ格段に優れた長所もある言語であり、だからこそ日本は世界に冠たる経済大国にして技術大国、科学大国に成れたんだ」という著者の長年の持論を述べた後半(第4章、第5章)からなる。

前半では、例えば「色」に関する彼我の認識の差について説明がなされている。日本では幼稚園で絵を描くとなると子供たちは「ほぼ100%」太陽を赤い色で描く。私もそうだったし私の子供たちもそうだ。しかし海外では異なる。太陽を黄色、もしくは白で描くのが一般的だ(このことは、割と広く知られている)。同様の例として著者は「リンゴは何色か」という問いを発する。日本ではリンゴといえば赤である。ところが欧州では緑が一般的だ。(そういえばビートルズのレコードを出したアップルもリンゴの皮は緑色だった)。他にも米国や英国で一般的な「オレンジ色」が日本ではどんな色に見えるかとか、日本では常識として「虹は7色」とされているが、海外では虹は何色で描かれるのが一般的なのかという興味深い指摘が満載だ。こういう日本と外国、あるいは国と国で異なる「世界をどう認識するか」という文化的差異は、いわゆる辞書だけでは理解不能である。この手の説明を加えるのは今の辞書は余りに余白が少ない。ただし、今や紙媒体としての辞書は急速に市場から消えつつあり、かわって電子辞書が普及しているのだから、かつては紙幅の関係で割愛されていたこの手の文化的差異も、もっと説明を追加していいし、出来るはずである。辞書を出版する出版社の一層の努力を期待したい。

しかし何といっても圧巻は後半の「漢字の知られざる働き」を論じた2章である。日本語の何が凄いか。一言で言うと医学、物理学、化学、哲学、動植物学のような学術用語、著者言うところの高級語彙を、教育のない一般庶民でも理解できる「漢字」の組み合わせで表記できるので、難度の高い学術や技術に関する理解が容易で、それが故に裾野の広い産業基盤、学術基盤(平たく言うと高い民度)の形成に日本語が大きく貢献しているというのだ。例を挙げよう。諸君はclaustrophobia、acrophobia、pithecanthropeが何を意味するかご存じだろうか。順に閉所恐怖症、高所恐怖症、猿人のことである。猿人と書けば、日本なら小学生でもその意味を理解できるが、米国の著名な大学で著者が黒板にこの語を大書きしたところエリート学生の誰一人、その意味を知っている人がいなかったという。英語の高級語彙は、教養ある英米人にとっても難解だと著者は言い切る。どうしてこういうことになるのか。英語では高度な学術用語になると、一般に通用している単語ではなくラテン語、ギリシャ語に語源を持つ語彙ばかりとなる。だからラテン語、ギリシャ語についての基礎素養があり、これらの語源に勘の働く超優秀な人物なら理解も可能だろうが、そうでないと下手するとちんぷんかんぷんとなってしまう。よく英米人は「漢字というへんてこな象形文字を使う中国語や日本語に比べ、英語が如何に優れた言語であるか」について、したり顔で「英語はアルファベット26文字のみで、森羅万象すべてを表現することが出来る」などという。「ウソつけ!」というのが著者の反論で、これら高級語彙を日常の小学生でも理解可能な約2000字の漢字さえ覚えれば自由に表記し伝達できる日本語の方が高級語彙の表記については遥かに優れているのだと本書で繰り返し述べている。例えば、日本語では血液に関する語彙は、すべて「血」という漢字を伴うので、それらが血に関する語彙であることを即座に理解することが可能であり容易だ。出血、止血、赤血球、白血球、血色がよい、血清、血漿などなど。しかし、これらを英語で表記すると、順にhemorrage、hemostasis、 erythrocyte、leucocyte、sanguine、serum、plasma。最初の二つは血をあらわすギリシャ語hemoから来ている単語だし、赤血球・白血球はhemoとは別のギリシャ語に語源を持ち、Sanguineはラテン語から、serumとplasmaは別のラテン語に語源を持つという。日本語ではこれらの単語には全て「血」という共通の漢字がついているが、英語ではここまで綴りが異なるのである。これらを並べただけで、これらの語彙(意味や綴り方を含む)をマスターすることにかなりの脳細胞を酷使しないと出来なさそうな気がすると思う人が大半だと思う。事実、そうなのだ。つまり、英語ではエリートとノンエリートの間に、日本では考えられないような言語の壁があって、これを乗り越えて抽象的な高騰概念を操作できるようになる、ごくごく一部のエリートとそうでない一般人が明確に、残酷なまでに明確に区別される社会で、そのかなりの部分が、実は高級語彙をラテン語やギリシャ語に頼らざるを得ないという英語が持つ言語としての重大な欠陥が造り出したものだと言うのが著者の意見なのである。ちなみに 欧米で唯一の例外がドイツ語で、ドイツ語も平易な単語を連結することで高級語彙を形成するので、日本語同様高級語彙の理解が容易であるのだと言う(1860年以降、近代国家の列に加わった国々の中で日本とドイツのみが大成功を収めた理由が、このあたりに潜んでいるのかもしれない)。

著者は言う。「それなりの合理性と利点をもつ日本語の仕組に付いて、日本人自身が正しい理解を持ち、日本語に対して肯定的な見方を身につけていないと、外国の人々の日本語学習に対する態度は、当然のことながら消極的なものになってしまう」「英語の高級語彙の習得が英語を母語とする人々にとってさえいかに大変か、それに比べて日本語では、もし基本的な漢字を成人する前に約二千字覚えてしまえば、あとはほとんどの高級語彙が比較的容易に理解可能となり、しかも新しい高級語彙を、それも言語学に全く無縁の素人が、勝手に作ることさえ出来るのだといった利点を、外国人に説得的に教えられるような素養が、今後の日本語教師に求められるのである」と。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

信号機の「進め」は、青?緑?

2002/10/30 10:29

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

突然ですが、問題です。
Q1.信号機の「進め」を示す色は緑色にみえます。でも、一般には青色といわれます。どうして?
Q2.鯨(くじら)はほ乳類。なのに、どうして魚へんがついてるの?
Q3.「漢字は表意文字だから見れば意味が分かる」とよくいわれます。この説明って、ほんとに適切?

ヒント1.昔のひとが「緑色を青色と見間違えた」わけではありません。
ヒント2.昔のひとが「本当はほ乳類の鯨を、間違って魚だと思った」わけではありません。
ヒント3.適切ではありません。その証拠に、齧歯類って、どういう動物かわかりませんよね。

正解は、本書を読めばわかります。さあ、みんなで読みましょう(笑)。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/07/25 23:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/03 00:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/03/07 20:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/09/24 10:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/11/18 18:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/04/19 06:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/06/17 00:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/02/12 00:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/08/22 12:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/12 19:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/04/10 21:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/05 22:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/05/21 10:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。