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蟬しぐれ(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 350件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1991.7
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/470p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-719225-X
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

蟬しぐれ (文春文庫)

著者 藤沢 周平 (著)

蟬しぐれ (文春文庫)

745(税込)

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蝉しぐれ

740 (税込)

蝉しぐれ

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みんなのレビュー350件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

日本の時代小説中ベストワンという、とある評価にも納得

2007/05/15 15:49

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:緑龍館 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 何年か前、誰だか忘れたけれど、とある評者が本書を一巻ものとしては日本の時代小説のベスト・ワンに挙げていたのを見てメモしておいたのですが、今回ようやく読むことが出来ました。こんな広いジャンルのベスト・ワンを挙げるなんて、乱暴すぎやしないかと当初は思ったのですが、読んでみると納得しますね。そのこともあって、否応無しに期待して読んだのですが、決して裏切られはしませんでした。ちょっとお話を面白く作りすぎているきらいはありますが、誰にでも自信を持ってお勧め出来る本です。
 ストーリーを知らなかったもので、読み始めてまず意外だったのは、これは前半かなりの部分までが青春小説。藤沢周平ファンにはお馴染みの海坂藩(うなさかはん。山形の庄内藩がモデルだと言われています)の美しく簡素な描写の風景を舞台に、下級武士の一子、15歳の牧文四郎の成長を、悲運と度重なる試練を絡めて、友情や淡い恋を丁寧に追いながら描いていきます。それぞれひとつの事件ごとに分かれた各章は20ページ内外で、短編の体をなしていますので、読むのも非常に楽、且つ次々と先に読み進めたくなる構成と間に挟まれた剣の立会いで、460ページを越える最後まで全く飽きさせません。
→緑龍館 Book of Days

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紙の本

若い人にも読んでほしい時代小説

2012/08/19 20:28

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桔梗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

言わずと知れた藤沢周平さんの代表作 名作中の名作です

下級武士の子・文四郎は剣の才に恵まれるが 父が藩の勢力争いに巻き込まれ 罪人の遺族として不遇の日々を過ごす
そんな悲運にも負けず 友人達と共に学びあい成長していく主人公の姿を描く

穏やかなんだけど心に熱いものを秘め 一本筋の通った文四郎
成長した文四郎は自らもまた藩主の藩内の陰謀に巻き込まれてしまうが 幼馴染の娘ふくを助け窮地を切り抜ける

文四郎が淡い恋心を抱いていたふくは今や藩主の側室
自分も妻をもらって新婚の身
以前ふくが町を離れるとき文四郎に会いにきたのだが 残念ながらふたりはすれ違ってしまっている
“あのときもし会えていたら…”
そんな強い悔恨とふくへの想いを胸にしまいこみ ふく達母子を命がけで助ける文四郎の姿が切なくも清々しい

ふたりの人生はすれ違ったまま重なることはない
すれ違い 伝えられない想い かなわぬ恋 
好きな人の幸せを願うってのは 言うほど簡単じゃないけど
それでも あきらめるというのとはまた違う
ちくっとする胸の痛みを抱えながらも 大切な人の幸せを 良かったねと笑いあえる
そんな穏やかなやわらかな想いもあるのだねと思う

ぜひこれから恋をする若い人たちにも読んでほしい時代小説
助けるためにふくの手を握りしめる文四郎のひたむきさと切なさを感じてほしい
そして想いを確かめ合えた瞬間のあたたかさをぜひ感じてほしい

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紙の本

友情と純愛と政争と剣の道、幾本もの物語が交差する長編小説

2009/12/31 08:46

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語は、一つ一つ丁寧に書き綴られて文四郎に寄り添いながら話が進んでいき、文四郎の悔い、憤り、喜びなどが手に取るように伝わってくる。
描かれているのは友情と純愛だけでなく、文四郎の剣士としての姿と深い政争の陰謀が平行し交わり、文四郎を取り巻く世界を深いものにしている。

映画版[蝉しぐれ]では、おふくへの思いが足りないと感じたが、原作ではしっかり描かれており、十分に感情移入させるものだった。
おふくの苦しくせっぱ詰まった思いが切なくひしひしと伝わってくる、おふくが文四郎の長屋へ一人でやってきた場面では、胸が詰まる。
また、『おふくに藩主の手がついた』と聞いた文四郎が、手の届かないところへ行ってしまったおふくへの思いに気づき悔恨する場面は、哀惜を誘う。

純愛の切ない情景がある一方、文四郎自身の不遇と私欲のために下のものを省みない家老たちへの憤りが、一波乱ありそうなことを予感させ、於福への思いや不遇に対する気持を沈めるために打ち込んだ剣の世界によって、剣士として力をつけていく文四郎の成長と剣闘が、物語に張りつめた空気感を持たせている。

ところで映画「蝉しぐれ」は『友情と純愛の物語』が物語の中心であり、政争に関わる内容はメインの話を引き立てるためのサブストーリー的な扱いになっており、原作の一分しか再現できていないように感じられた。
ちなみはラストシーンは、おふくへの思いがあふれ出る様子が分かりやすい映画の方が好み。

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紙の本

不思議な静けさ

2006/01/13 15:17

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマや映画で話題になっていたけれど
さわりの部分しか見ていなかったので
文庫で読んでみた。
引き込まれるような、情景描写
かなりの緊張感を呼ぶ物語なのに
沈着冷静な少年がいる。
父を謀反の疑いで切腹させられた
文四郎は心の奥に悲しみも怒りも
しまいこんで、ひたすら剣の修行に励む
幼馴染のおふくが藩主の側室になっても
その苦しみをあらわさない。
剣の試合でも
お福を救出する場面でも
仇の家に物言いに出向く場面でも
その冷静さは不動のものだ
この静けさはどこから来るのだろうか
ひきつけるものはこの静けさだろうか

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紙の本

青春時代の落とし物を拾いに行く少女

2003/08/06 18:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:流花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 懐かしさにも似た愛おしさが込み上げてくるのはなぜだろうか。通り過ぎていった自分の青春時代の影を、彼らの中に見るからであろうか。
 ある出来事が、その人の青春時代を支配してしまうことがある。肉親の死。試合の敗北。失恋。試験の失敗…。喪失感、挫折感、悔恨、屈辱感…そしてそれが理不尽であればあるほど、怒りへと姿を変える。
 海坂藩士、牧助左右衛門が一子、文四郎の場合、その出来事とは父の死であった。その理由もはっきり明かされず、切腹させられた父の亡骸を荷車に載せ、真夏の白昼、町中を横切って自分の家まで引いていく十六歳の文四郎。人々の突き刺さるような視線を一身に浴び、蟻のごとく父の亡骸を引いていく少年に、真夏の太陽は照りつけ、蝉時雨が降り注ぐ。少年にとって、こんなに悲しく、屈辱的な出来事があるだろうか。一家は“反逆者の家”の烙印を押され、周囲からは冷たく見られ、親戚からも疎んじられる生活を強いられる。
 だが、こんな重い運命を背負った少年が主人公であるにもかかわらず、この小説が、重さや荒みを感じさせないのは、「少年たちが、苦悩を分かち合いながら成長していく姿を、さわやかに描いた青春ドラマ!」といった趣向をとっているからであろう。牧文四郎、小和田逸平、島崎与之助。ともに海坂藩士の家に生まれた親友同士である。この小説は、彼らの成長物語でもある。学問で身を立てる決心をし、江戸で学業を修める与之助。剣に打ち込み、空鈍流の秘剣を伝授されるまでになった文四郎。大人の遊びの“一日の長”、気のいい案内役の逸平。心の内をさらけ出し、助け合って、十代後半の青春を真っ直ぐに生き抜き、少年から大人へと成長していく三人の姿には、ほほえましさを感じる。それは、誰もが覚えのある青春時代の香りを嗅ぐからであろう。 
 そして、この青春ドラマのクライマックスは、スリルあり、サスペンスあり、大立ち回りありの救出劇である。さらに文四郎は、単身、家老屋敷に乗り込んで、「死者に代わって物申す!」と、時代劇のヒーロー顔負けの活躍をするのである。まさに、「多年鬱積するままにしてきた憤りを解き放った」のである。そして、それはまた、文四郎の青春の終焉でもあった。“不遇”に耐えてきた青春時代のかたを自分でつけたのである。しかし、この小説は決して情に流されたりはしない。青春の勢いにまかせて、“数え切れない禁忌から成り立っている日常”の枠をはみ出すようなことはない。そう、そのまま、手をつないだまま、誰も知らない世界に二人だけで駆けていく…なんてことはない。だからこそ現実味があって、この小説にのめり込んでしまうのだが。だからせめて、“不遇”に耐えてきた青春時代のかたをつける時ぐらい、文四郎には、時代劇のヒーローさながらの活躍もさせてやりたくなるではないか。
 そして…文四郎の青春に綯い交ぜられた、かつて隣家に住んでいた女の子“ふく”の影。「…その日おふくは自分の意志でおれに会いに来たのだと思う。別れを言いにだ。ところが一足違いでおれは会えなかった。…そのときふくにあっていたら、何かを言ったはずなんだ。」手の届かないところへ行ってしまった“ふく”——食い違ってしまった二人の運命を、二十数年後の今日に、もう一度賭けてみる“お福の方”。…青春時代の落とし物は、色あせずにもとのままそこにあるだろうか。青春時代の落とし物を拾いに行く少女。それは、もしかしたら読者の私たちかもしれない。

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紙の本

傑作です

2016/11/17 11:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アストンマーチン - この投稿者のレビュー一覧を見る

藤沢作品は数多く読みましたが、これが秀逸だと思います。文四郎が少年から青年そして大人になるまでの様々な事件と経験が、幼友達ふくを通じて鮮やかにそして美しく描かれており、時代劇ならではの味わいがあります。

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紙の本

一人の剣士の成長と、藩の権力争いに関わる陰謀との戦いを主題としつつ、淡く果敢ない恋物語をも絡めた時代劇。

2016/11/17 10:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

流石、時代剣劇小説の名手。と同時に、味わい深い人間劇の名手でもある。
 本作は一人の剣士の成長と、藩の権力争いに関わる陰謀との戦いを主題としつつ、淡く果敢ない恋物語をも絡めた時代劇。長編でありながら、剣術道場での試合の様子などを適度に織り交ぜることで全く飽きさせないし、主人公:牧文四郎の親友とのやり取りなども実に清々しい。そして初めと終わりにこそ表面に出るが、その他の部分では底流にそれとなく漂う文四郎と隣家の娘:おふく(のち藩主の側妾:お福)との恋心が美しい。
 なお、文四郎が通う道場である“空鈍流(八双の構えに特長あり)”の秘剣・村雨の実態が明かされないのが少々物足りない気もするが・・・・・・・・・。

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電子書籍

2013/05/19 15:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

若きひのうたはわすれじ

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紙の本

気持ちの暖かくなる作品

2004/01/01 17:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まんまみーあ - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビでドラマ化された影響もあってか、読みながら登場人物が本当に頭の中に浮かんできた。若者たちの様子が生き生きと伝わり、若者たちが成長し、それぞれの人生を歩む。その中でも、お互いを思いやる気持ちが上手く表現されていて、読み終わったあとには、切なくなった。

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紙の本

この本をまだ読んでいないあなたが羨ましい!再読も楽しめる一冊です。

2002/01/23 22:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かまなりや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 東北の架空の小藩「海坂藩」で石栗道場に通う牧文四郎は15歳の若者。剣術の修行に余念のない日々を親友の小和田逸平、島崎与之助と共に過ごしていますが…尊敬してやまぬ父の突然の切腹から、激しい運命に翻弄されて行きます。
 反逆の汚名を着、肩身の狭い暮らしの中でも父の言い残した「いずれわかる…わしを恥じてはならん」という最期の言葉を支えに辛抱強く生きることを心がけ、剣の道に光明を見いだしつつ成長して行く文四郎。隣家の娘との淡い恋、親友との別れと再会、強敵興津新之丞との剣術試合にかかる秘剣「村雨」の伝授、そして父の死の真相に迫る藩内の政争へと物語はページを繰るごとに厚みを増し、読む者を夢中にさせてくれます。

 タイトルに象徴されるように蝉の声・川音・落ち葉の音など全体を一貫して清涼な「音」が明確に行間に織り込まれ、読む者がその場に居合わせたような臨場感に浸れるのも、この作品の良いところです。始まりは夏、そしておよそ5年間にわたる物語は納得のいく形で完結し、最終章では20年後の夏、見事に成長し郡奉行となった文四郎が登場し、蝉しぐれの中で幕を引くという美しい終わり方をします。

 私は読後その快感に浸り、まるで映画館から出てきた後のようにしばらくシビレてしまいました。今思い起こしてもほわーっと腹がぬくくなります。もう三度も読みましたが読むたびに違った音が聞こえ、大好きなCDを繰り返し聞くように、何度も楽しめます。

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紙の本

爽やかな青春物語。

2002/06/20 13:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凛珠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書はどこでもべた褒めされていて、少し期待しすぎてしまった。それでも勿論、悪い作品ではない。藤沢作品らしく自然の彩りが豊かで、ヒロインが登場する、爽やかな青春時代小説である。私はチャンバラ系よりも情感のある時代小説のほうが好きだ(チャンバラでも情感のあるものはあるだろうが)。これは「時代小説ファン」というよりも「小説ファン」だからだろう。
 後に書かれた「三屋清左衛門残日録」が老年の物語なら、こちらは少年の物語である。清左衛門とみさの関係が、こちらでは文四郎とお福だ。二つ読み比べても良いだろう。

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2004/10/10 01:09

投稿元:ブクログ

宝塚で舞台化されて知った作品。公演は観られなくて、ビデオでしか観てないけど、本はもう何度も何度も読みました。友達に貸して、返ってくるのが待ちきれずに買いなおして読んだりしたもんです。(貸したやつはそのままあげた) 何度読んでも楽しめる。話はもちろん長さもちょうどいいしね。

2004/11/14 21:16

投稿元:ブクログ

国語の教科書で『朝の蛇』を読んだ時、どんな感情か分からないけど、心の底からこみ上げてくるような感じがしました。
それをもう一度味わいたくて、慌てて図書館に行って本編を借りてきました。
時代小説なのに特有の古臭い感じがしないし、むしろ爽やかな風が頬を掠めたような感じもしました。
主人公の牧文四郎の人生は正に波乱万丈という言葉がとても合いますが、彼はどんなに苦しい事があっても、辛い事があっても、悲しい事があっても、その痛みを乗り越えていく強さを持っていて、とっても格好良いです。
この小説は、昔の男の人の良さがとても滲み出ていると思います。

2007/12/02 20:11

投稿元:ブクログ

電車の中でも思わず泣きそうになってしまった。みんなであの台車を運ぶシーン、たまらないです、今思い出しても涙が出てくる。
つまらない現代小説を読むのなら、藤沢周平のものを全部読みたい。

2004/12/02 09:38

投稿元:ブクログ

時代小説なら、これが一押し。
時代小説じゃなくてもみんなに一番にお勧めしてます。
何度も読み返しては、その都度違う場面で目頭が熱くなります。
読んだあと、映像として頭の中に残る、すばらしい情景描写です。