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樹影譚(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 25件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1991/07/10
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/190p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-713809-3
文庫

紙の本

樹影譚 (文春文庫)

著者 丸谷 才一 (著)

自分でもわからぬ樹木の影への不思議な愛着。現実と幻想の交錯を描く、川端康成文学賞受賞作。これぞ、短篇小説の快楽! 「鈍感な青年」「樹影譚」「夢を買ひます」収録。(三浦雅士...

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商品説明

自分でもわからぬ樹木の影への不思議な愛着。現実と幻想の交錯を描く、川端康成文学賞受賞作。これぞ、短篇小説の快楽! 「鈍感な青年」「樹影譚」「夢を買ひます」収録。(三浦雅士)【商品解説】

収録作品一覧

鈍感な青年 7-48
樹影譚 49-142
夢を買ひます 143-184

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

この短編小説には長編小説を読んでいるような面白さがある

2018/06/28 16:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初出は昭和62年(1987年)の文芸誌「群像」4月号で、丸谷才一氏はこの作品で第15回川端康成文学賞を受賞している。
 丸谷氏の作品の中だけでなく、現代文学の中でも評価の高い作品で、短編というより短めの中編ぐらい。
 どうして、この作品の評価が高いのか。
 おそらく極めて文学的な、つまり人工的に創られて、何ごとかを伝えようとしている意識が強い作品ではないでしょうか。

 この作品は村上春樹氏の『若い読者のための短編小説案内』でも取り上げられていて、その中で村上氏は丸谷氏の文学について、「登場人物を設定し、そこに自らをはめ込んでいくことによって、小説を作り、自己のアイデンティティーを検証していこうとしているように見える」と書いています。
 それはこの短編でも踏襲されていて、ここでは古屋逸平という明治生まれの作家、しかもこの作家は全20巻にもおよぶ全集まで出しているから大家である、を村上氏のいうところの「そこに自らをはめ込んで」いき、さらには古屋氏が書いたという作品をさらに重ね、その重層感は最近の作品ではなかなか味わえないのではないか。

 そして、その重層感は長編小説の面白さでもあって、この作品が短編小説ながら評価が高いのは長編小説の面白さを内包しているせいではないだろうか。
 そのいう点では村上春樹氏の文学に似ている、年代的には逆で、村上春樹文学は丸谷才一氏のそれに似ているといえる。

 それにしても、この小説はうまい。
 こういうのがやはり文学といえるのだろう。

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紙の本

ひきこまれ惑わされる心地よさ

2009/10/05 00:54

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:k** - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めてまもなく著者がとんでもなく才覚あふれる人物だということがわかります。

3つの短編が収められているのですが、いずれも物語の展開が面白いというよりは彼の文体が作り出す空気のようなものが心地よく、その空気に浸された物語は否応なく目が離せなくなるような、そんな感じ。

ポカポカ晴れた日にふと大学に行くのが面倒になって、適当な駅で途中下車してお散歩した日のことを思い出します。ありふれた景色なのに、現実から少し浮遊しているような感覚が本書に漂う空気に似ているからかもしれません。

特に表題作「樹影譚」は題名からして素敵すぎです。
入れ子細工のように小説の中にまた小説があり頭がいい感じにぐるぐるしてきて、樹の影にどうしようもなく惹きつけられる男の過去がめぐりくる様に幻惑させられました。

解説もすばらしいので、読み終えるとまた、最初から読み直したくなります。

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2014/10/06 01:41

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2006/09/08 16:18

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2016/01/10 21:50

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2009/09/28 08:38

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2013/06/20 20:05

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2012/02/17 00:26

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2015/12/05 22:34

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