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哀しい予感(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 237件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1991/09/25
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/176p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-180001-3
文庫

紙の本

哀しい予感 (角川文庫)

著者 吉本 ばなな (著)

いくつもの啓示を受けるようにして古い一軒家に来た弥生。そこでひっそりと暮らすおば、音楽教師ゆきの。彼女の弾くピアノを聴いたとき、弥生19歳、初夏の物語は始まった。【商品解...

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哀しい予感 (角川文庫)

税込 572 5pt

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商品説明

いくつもの啓示を受けるようにして古い一軒家に来た弥生。そこでひっそりと暮らすおば、音楽教師ゆきの。彼女の弾くピアノを聴いたとき、弥生19歳、初夏の物語は始まった。【商品解説】

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みんなのレビュー237件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

「予感」は的中する。

2012/01/24 12:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小金魚 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この話は、よしもとばななの作品の中でも初期のもので、また読んでおくべき作品だと思う。その理由は、かなり有名な作品である、というよりも、やはりその内容だ。
 主人公は、物語の中でいろいろな「予感」を感じるのだ。そして、最終的に「哀しい予感」は的中する。だが、そのために彼女の全てが「哀しい」状態になるわけではない。「新たな光」も差してくる。そして、本当に「哀しい」かというと、そうでもない気がする。
 この物語がとても良いと思えるのは、「新たな光」について、まだまだ作品を続けようと思えば続けられるのに、あえて作品を終わらせていること、続編が書かれなかったことだと思う。その後のことは、簡単に展望が描かれているが、その展望が現実となるかは分からない。作品に具体的に書かれていないからこそ、主人公は現実となるか分からない展望を明るい未来として思い描けるのだ、ということをより強く感じさせられる。
 読み終わった後にも、ほかの本とは違う、何かを感じる作品だと思う。

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紙の本

自分探しの旅

2002/06/18 21:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふーにゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この物語は主人公弥生の自分探しの旅である。
 弥生は家の建替えで仮住まいした家で不思議な映像を観る。そして、自分の内に眠っていた過去の片鱗に触れることになる。
 弥生は父、母、そして弟の哲生に囲まれた幸せな家庭で育った。だが、彼女はよく家を空けた。そして、変わり者の叔母のゆきの家に泊まりこんだ。
 この叔母が魅力的である。陰の魅力、というのだろうか、生命力を感じさせないゆきのの家は、弥生の住む家とは正反対な存在だった。育った家が発する健全すぎるエネルギーが身体の内側を満たすのを、彼女の心の底にある何かが拒否し、ゆきのの家に向かわせたのだ。
 弥生はゆきのとの生活で自分の記憶の底に眠っていた過去を取り戻す。
 弥生が過去を取り戻した時、叔母が失踪する。ゆきのもまた、自分探しの旅にでかけたのだ。
 過去を取り戻した弥生、そして、弥生が過去を取り戻したことで現在の自分の行き方を見直すようになったゆきの、二人はどう進んでいくかの岐路に立ったのだ。
 二人にとって重要な人間、哲生とゆきののかつての恋人・正彦の健全さをどう受け止めるかが、この物語のポイントである。弥生とゆきのはどんな生き方を選択するのかは、読んでのお楽しみ。

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紙の本

哀しい予感

2019/11/20 20:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

何とも感想が難しい本です。ただもう、これは読んでみなければ何とも言えないという、不思議な本だと思います。

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紙の本

家族という愛のかたち

2002/04/16 22:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばんばん - この投稿者のレビュー一覧を見る

流れるような文章で、淡々と進めているが、なんとも難しい。
取り上げているテーマが難しいのだ。突き詰めれば、それは家族ということに尽きる。みんなが家族というものを成り立たせるために演じているその姿が、妙なリアリティを持って迫ってくる。
そして家族を大切にするがゆえに家族を演じるが、その本心の愛ゆえに家族でないことを願うという相反する姿。その切ないほどの生き方に、心打たれるのだ。生きることは楽しいね、出会うことはステキだね、そんな使い古された感情を押し付けずに感じさせる一冊だ。

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紙の本

小説と装丁

2002/03/23 04:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すまいる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 吉本ばななさんの「超」有名作。村上春樹さんの『ノルウェイの森』のような切ない読後感があり、著者の作品の中でも珠玉の一作といえるのではないだろうか?
 そして、この作品にとって欠く事の出来ない重要なファクターは、ずばり!「表紙の絵」である。
 「なんだそれ、あれはばななさんの絵じゃないじゃん!」と、お怒りになる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は「あの絵があってこその、この作品」だと思う。
 未読の人は、作品を読む前に見た「表紙の絵」と、読後の「表紙の絵」から受ける印象を是非堪能してもらいたい。あの絵を呼び寄せた幸運も、吉本ばななさんの才能の成せる技だろう。

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紙の本

映像がリアルに浮かんでくるみずみずしい文章

2002/02/12 17:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓   - この投稿者のレビュー一覧を見る

 弥生は血のつながっていない弟・哲生と密かに惹かれあっていた。しかし、その思いを告げることはなく、このままでは家族の崩壊を招くのではないかと言う危惧を抱え、おば・ゆきの家に避難する。音楽教師であり、変わり者のおばとのおかしな生活の中で、弥生は自分の生きる道を見極めてゆく。しかし、最終的に、弥生がどういった決断をしたのかはこの物語にはしるされてはいない。吉本ばなな氏があとがきに書いておられるように、「未完成を完成とした」作品なのである。
 どちらかというと、これはストーリーを読むと言うよりも、場(シーン)を読んでいく作品だと思う。その場ごとの主人公の心の動き、あるいは風景描写の所々には癒しの要素が隠されている。一人称単数で語られる物語だが、みずみずしい、まだ若さを感じる吉本氏の文章は、限りない広がりを感じさせる。

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2004/11/24 16:21

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2004/10/14 21:16

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2004/11/19 12:09

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2005/10/10 22:39

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2007/01/28 22:20

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2006/03/15 14:33

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2004/12/16 14:48

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2004/12/22 22:41

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2004/12/27 02:37

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