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アラン・ケイ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 13件
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  • カテゴリ:研究者
  • 発行年月:1992.3
  • 出版社: アスキー
  • サイズ:20cm/230p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:4-7561-0107-0
専門書

紙の本

アラン・ケイ (Ascii books)

著者 Alan Curtis Kay (著),鶴岡 雄二 (訳)

パーソナルコンピュータを考える上で、アラン・ケイの与えた影響ははかりしれない。しかし、われわれは彼のヴィジョンのどれほどを理解しているだろうか。本書は彼からのメッセージや...

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アラン・ケイ (Ascii books)

2,516(税込)

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商品説明

パーソナルコンピュータを考える上で、アラン・ケイの与えた影響ははかりしれない。しかし、われわれは彼のヴィジョンのどれほどを理解しているだろうか。本書は彼からのメッセージや論文などから、その評価を試みるための世界で初めての貴重な文献である。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.1

評価内訳

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紙の本

21世紀にも色あせない価値ある論文

2001/03/08 13:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばいきんまん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 古くからのマックユーザーなら知らないものがいないアラン・ケイ。彼がゼロックス・パロアルト研究所で1972年に作ったALTOというワークステーションをスティーブ・ジョブスやビル・ゲイツらが見たところから、GUIインターフェイスを持つMacやWindowsが生まれた。

 この本は、ALTOの制作前後に書かれたもので
「パーソナルダイナミックメディア」
「マイクロエレクトロニクスと、パーソナルコンピュータ」
 Mac128kが売り出されたころに書かれた
「教育技術における学習と教育の対立」
「コンピューターソフトウエア」
の四つの論文と訳者の解説からなる。

 読者は、「パーソナル・ダイナミックメディア」でいきなり

「あらゆる人を未来のユーザーと仮定したら、ダイナブックはあらゆる人の役に立つだろうか。それともあまりの多くの人のために、あまりに多様な機能を作ろうとする重みに、つぶされてしまうだろうか。潜在的ユーザーは極めて幅広く、特定の要求を意識してダイナブックを設計したら、機能だけは豊富だが、結局誰の要求も満たすことのない、ただの寄せ集めのがらくたになってしまうだろう」

なんて文句を読んで驚くだろう。これはパーソナルコンピューターなど世界に一台もなく、パソコンができるきっかけとなったマイクロチップの低価格化を推し進める電卓戦争真っ盛りだったころに書かれた論文だ。なのに怖いまでに現代を見通している。こんな予言が盛りだくさん。(注:ダイニブックは東芝の商標名の意味ではない。この本を読めばなんのことかわかる)

 だが、この本の凄みはそんな予言的な部分にあるのではない。天才ケイが何を理想とし、理想というハードルの高さに苦しみ、妥協を余儀なくされてきたか。その過程を追っていき、今のパーソナルコンピューターはどこからおかしくなってきたかを読み取るのが正しい読み方だ。

 もともと誰にでも役に立つ機械を作るはずだった彼の関心は、時を経るごとに子供に移っていく。目次を読んで、読者はコンピューターサイエンスに教育論が入っていることに違和感を抱くかもしれないが、これも読めば形を変えたインターフェイス論だと気がつくだろう。コンピューターを子供に触らせ、リテラシー云々と言っている人たちは、この「教育技術における学習と教育の対立」だけでもぜひ読むべきである。「コンピューターに子供をプログラムさせたいのか、それとも子供にコンピューターをプログラムさせたいのか?」と問い、子供とコンピューターが危険な出会いをしないように守り、コンピューターに関心を持たせるようにしなければならないと、ユーザーインターフェイスという言葉を最初にこの世界に持ち込んだ人間が言っているのだ。

 「コンピューターソフトウエア」は、そのユーザーインターフェイスという言葉を世界最初に、彼が使った論文だ。ここにあるVISICALC(世界最初の表計算ソフト)を彼が引き合いに出すところに、彼の敗北を見るのは私だけだろうか。

 こういうものを読んでいると、横文字を何度も連呼して情報化社会云々なんて言う輩がうっとおしくて仕方がなくなる。一流に触れれば、二流以下の言説の価値がわかる。ダグラス・エンゲルバードに次ぐ天才、ケイの論文の価値は二十一世紀にも不朽である。

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編集者コメント

2003/03/27 14:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アスキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

Macintoshは知っていても、その原型となり、引いてはすべてのパーソナル・コンピュータに多大な影響を与えた「Alto」の存在を知っている人は少ないだろう。Altoを制作したゼロックスPaloAlto研究所の中心になっていたのが、本書のアラン・ケイだ。ケイは、限られた専門家しか扱えなかったコンピュータから、だれしもが使いやすいコンピュータを実現するために「ダイナブック」というコンセプトを掲げ、その実現の一歩として「Alto」を開発したのだ。

本書では、ケイの代表的な3つの論文と貴重な写真と資料、そして浜野保樹氏の「評伝アラン・ケイ」の3部で構成された世界ではじめての文献だ。論文と言っても、誰にでもわかりやすく書かれており、彼が目指した理想像をぜひ本書で読み抜いてほしい。
 最後に、ケイのあまりにも有名な言葉を引用しておこう。
『未来を予測する最良の方法は、それを発明してしまうことである』

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2005/08/08 10:03

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2010/12/24 23:56

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