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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1993.1
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/488p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-02751-3
文庫

紙の本

中島敦全集 1 (ちくま文庫)

著者 中島 敦 (著)

中島敦全集 1 (ちくま文庫)

税込 1,100 10pt

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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

光と風と夢−中島敦による、『宝島』の作者スティヴンソンを主人公とするサモアの独立闘争譚

2007/02/24 15:30

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:緑龍館 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 確か高校のとき、教科書で読んだ『山月記』以降、中島敦は好きな作家のひとりです。手に入る本が薄っぺらい新潮文庫一冊しかないので、それしか知らなかったのですが、昨年本屋で偶然、筑摩書房から3冊の文庫版全集が出ているのを見つけて思わず買ってしまいました。中島の生前刊行された単行本は、二冊のみだったということで、この全集第一巻はそのうちの一冊、『光と風と夢』を中心に(この中には、山月記が収録されている短編作品集『古譚』が含まれています)、二十歳前後の時代のいくつかの習作と歌稿、漢詩などを合わせて組まれています。
 中島敦といえば、やはりあの独特な硬質の漢文体(もう、こういう文章を書ける作家は現われないでしょうね)と、中国を中心とした作品世界の完成度の高さ、という印象が強いのですが、今回、単行本の表題作である『光と風と夢』を読んで驚きました。何とこの中篇小説は、『宝島』の作者であるスティヴンソンが、後年サモアに移り住み、そこで没するまでの彼の日記を模して語られたお話です。スティヴンソンのもつ文学論(を通して語られる中島の)から、彼の交友関係(H.R.ハガードの弟までちょっとですが登場します。中島も『ソロモン王の洞窟』とか読んでいたんですね)、家族との交流、それにサモアの独立運動の戦いまでが、骨太に真正面から語られます。お見事。さすが中島敦、作品としての完成度の高さだけではなく、読んでいて面白い。それに、このように書くことでしか自分の生をまっとうできない、スティヴンソンの姿が中島と重なり、山月記の世界とも繋がるときの、その凄まじさ。
 中島は植民地時代の朝鮮で小中学校を過ごしたみたいで、その頃、朝鮮人の学友と一緒にくっついて行った『虎狩』の話も面白懐かしく読みました(わたしもソウルに長い間住んでいたことがあるもので)。最後に本書に出てくる彼の歌の中から心に残った三首を挙げておきます。
 我はもや石とならむず石となりて冷たき海を沈み行かばや
 氷雨降り狐火燃えむ冬の夜にわれ石となる黒き小石に
 眼瞑(めと)づれば氷の上を風が吹く我は石となりて転(まろ)びて行くを
→緑龍館別館 Book of Days

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紙の本

中島敦全集1

2001/05/11 11:30

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 惜しまれつつ死んでしまった作家中島敦の全集。
 彼は祖父の影響もあり、漢文の素養があった。その、漢文の素養を存分に生かした「古タン」が収められている。また、芥川賞候補ともなった「光と風と夢」も収められている。

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紙の本

南洋庁のお役人さん

2015/08/18 07:08

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る

歌稿「小笠原紀行」が収録されています。100首の短歌からなる作品です。中島敦といえば国語の教科書に載っていた「山月記」や「李陵」など中国を題材にしたものが代表作で漢詩も書くし、と思っていたら短歌も詠むんですね。

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2006/01/26 20:02

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2006/07/31 08:55

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2007/03/18 18:52

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2008/05/08 22:31

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2008/07/09 22:03

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2019/01/02 18:43

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