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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1993.1
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:16×23cm/103p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-566-01321-9

ブリスさん

税込 2,456 22pt

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

古期英語、中世文学、神話学などを修めた賢者による遊び心いっぱいの落書き。そして、自筆原文がそのまま掲載されたユーモアいっぱいのナンセンス童話。

2002/02/17 20:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 特異な出版物である。
 作者は『ホビットの冒険』『指輪物語』を書いたトールキン先生。オックスフォードで古期・中世の英文学や神話学の研究・教育に生涯を捧げた、ガンダルフのような賢人である。
 作者自身によって本のように綴じられたこの挿し絵入り童話の原稿は、もともとトールキンの子どもたちや孫たちのために作られたものらしい。プライベート生活を豊かに楽しむために創造されたもので、出版が意識されたものではない。ちょうどピーターラビットのお話が、初めは作者ポターの知人の子どもたちの手紙に描かれたように…。
 限られた大切な人たちの目にしか触れることのなかったその稿本は、作者の死後になって『ホビットの冒険』や『指輪物語』の愛読者たちの目に初めて触れることになったのである。

 ヨコ長のこの本の見開きの左ページには、日本語訳がレイアウトされている。右ページには原稿がそのまま掲載されている。
 ブロック体と筆記体が混ざった英国インテリに多い筆跡スタイルである。余談だが、私もある時期、ブロック・筆記体が混ざったような筆跡が英国のレディっぽいねとスウェーデン人の10ヶ国語以上をしゃべるインテリ爺さんに指摘されて、嬉々として多用したものだ。今じゃもう英文手紙なんてめったに書かない。
 その筆跡で綴られたユーモラスなお話に、ところどころ味のある挿し絵が登場する。

 ノッポの帽子をかぶったブリスさんが住む家は、ノッポでないといけない。キリンウサギと訳されているが、Girabbitというへんてこな動物がどんな格好をしているか、下り坂でしか使われないブリスさんのペダルなし自転車がどんな形か、彼が手に入れた自動車がどんな配色になっているか…お父さん・おじいさんの血を引いて好奇心旺盛な子どもたちにとっては、絵に描いて見せてあげる必要があったのだろう。
 一見とても素朴に感じるこの絵が、実に達者で愛らしく、味のある漫画であることに驚かされる。すごく動きのある絵だし、でぶちゃんのドーキンズ4兄弟とか、ぬいぐるみのような3びきのクマとか、キリンウサギが高い家を突き抜けてしまう様子とか、意匠もとても素晴らしい。
 「まあ、絵も描けたのね。何でもできたのね」と思い、目の前に跳び箱でも積み上げて跳ばせてみたくなるけれど、案外この先生は、トレードマークのパイプを秘書に預けたあと、きれいなフォームですんなり跳んでしまいそうな気さえする。

 ちょいと長めのお話なので、集中力を考えると、小学生ぐらいからという感じがするが、次から次へと登場するキャラクターたちが、どんどん行動していく展開だし、箴言とか説教臭がないナンセンス童話なので、年長になっていれば幼児でも喜んでもらえることと思う。

 絵を描くのが面倒くさくなってしまったからと○印を書いて、このあたりに自動車やロバがあると断りをしてあったり、「次のページをめくるとパーティーの絵がある」なんて気を惹くことが書いてあったりする。随所にセンスや人となりがにじみ出ているのを発見する楽しみも、また大きい。
  

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2005/07/26 21:48

投稿元:ブクログ

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2014/07/07 11:31

投稿元:ブクログ

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