サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

10/1【HB】読みたい本がもらえるかも?!ほしい本登録キャンペーン(~10/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

お能・老木の花(講談社文芸文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1993.4
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文芸文庫
  • サイズ:16cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-196219-1
文庫

紙の本

お能・老木の花 (講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ)

著者 白洲 正子 (著)

お能・老木の花 (講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ)

1,134(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

お能を楽しむのに邪魔にならない好著

2000/10/19 23:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今年に入って2度ほどお能を観る機会があった。それまでにも1度しか観たことはなく、それも学生時代の事であったのでほとんど記憶には残っていなかった。
 これといった知識も持たずに漠然と観たに過ぎない経験ではあったが、所々で眠くなりながらも能楽堂のかもし出す雰囲気に酔わされ何とも言えず心地よい感覚を味わうことができた。
 この心地よさをまた味わいたい!と思うと同時に、「お能」について少しは知っておいたほうがよさそうだとも思った。
 そこで「お能」に関する書籍を慎重に探すことにした。
 新しい世界のことを書籍で学ぼうとする時は、普段楽しみのために書籍を選ぶのより慎重にしなくてはならない!というのが私の持論だ。
 ダメな書籍に出会ってしまえば、せっかく目の前にフワフワと魅力的な新しい世界が開きかけているところを、書籍によってグシャリと踏み潰されてしまう恐れがあるからだ。

 慎重に探した結果出会えた本書は、私の期待通りのものであったので安堵した。
 「これだけは知っておかなければ…」とか「初心者はまずこの一曲から」などという表現はいっさいない。それどころか「お能の見かたは数かぎりなく」あるそうで決まりなんてないと言い切ってくれる。
 『謡の本ばかりと首引きをして、なんのためにわざわざ能楽堂までお能をみにくるのかとふしぎにおもわれる見物もまじっています』とも書かれていて、これは私が感じた違和感とぴったり一致していた。私が訪れた能楽堂でもほとんどの人が手に謡の本を持っていて、見物の間からは一斉にページをめくる音がして、とても異様な感じだった。また、こういう謡を知らないと真に「お能」を楽しむことはできないのかと不安にも感じた。

 著者は4歳の時から梅若流の二代目梅若実について能を習いはじめて、自ら能を舞う人であった。お能の専門家を芸術家ではなく職人だ、技術家であるんだと語るところも専門家の口から出る言葉なので大いに納得でき、また「職人」と知ってよけいに好感が持てた。

 最高の教科書に出会えて幸せだった。
 また一番、なんでもいいので観てみようと思っている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/06/12 21:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/16 20:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る