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宿命(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 647件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1993.7
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/378p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-185444-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

宿命 (講談社文庫)

著者 東野 圭吾 (著)

宿命 (講談社文庫)

691(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー647件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

殺人事件をも一つの装飾品に変えてしまう「宿命」、そして「糸」。大好きな東野作品。

2017/02/02 05:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hee - この投稿者のレビュー一覧を見る

私にとって、本作は21作目の東野圭吾作品。
そして、本作は、これまでの21作品のなかで、有無を言わさずトップに君臨する作品です。

主人公とライバル的存在の御曹司。
この2つの強固な対立軸を中心として、時間を超え、世代を超え、様々な関係者を巻き込みながら、深く、重厚に織り込まれた「宿命」「糸」。
その「宿命」に少しずつでも近づきたくて、頁をめくるのももどかしくなりつつも、一頁一頁、一行一行を思わずじっくりと読み込んでしまう本作。

ひとつの殺人事件があり、その謎を解くひとつのミステリーとしても成立している一方、この謎解きさえも、大きな「宿命」「糸」の物語の数ある装飾品のひとつになってしまうほど、深く、重い「宿命」「糸」の物語。

勇作と晃彦の再会場面には鳥肌が立ちました。
そして、文庫版では24頁ほどの「終章」の緊張感とカタルシス感、開放感。
そしてそして、文庫版「解説」に紹介されている、東野氏が書く前から決めていたという最後の一行。

この素晴らしい余韻...
読書っていいですね。

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紙の本

どんどん読み続けました。

2015/11/10 09:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おみつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

東野圭吾さんはどの作品も好きで愛読しています。
この作品もいろいろと考えさせられるものがありました。
読んで後悔しない作品だと思います。

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紙の本

面白かった。

2014/07/25 13:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

執着や嫉妬など、誰にでも少なからずある感情がとても共感できました。ラストであぁーこうきたかー!。
久々に面白い小説でした。
いま、読み直しています。色々、最初からヒントがあったんですね。。。

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紙の本

運命でなく。

2002/08/21 00:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かなめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今でも思い出せるあの衝撃。
ひとりの女にふたりの男。
犯人は?
この三人の未来は?
最後の最後に著者が明かす切り札。
それはこのタイトルが、運命ではなく宿命になった理由である。

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紙の本

なんていうか、この執念というか執着が理解できないと、このお話って少しも面白くなくなってしまう。たしかに、現実にストーカーはいるし殺人事件だって起きています。でも、この刑事の嫌らしさに説得力がないっていうか。ま、この増刷具合をみれば、文句言ってる人は少ないんでしょうけど、釈然としない・・・

2012/03/27 19:44

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この杉本典己のカバー画って、お話に関係あるんでしょうか。東野の本向けというよりは恩田陸の本にそのままつけたほうがいいんじゃないか、って私などは思うのですが。そこらへん、カバーデザインの中島かほるの正直な意見を聞いてみたいところです。で、私の手元にある文庫の奥付には、

1993/07/15  第1刷
2006/07/24  54刷

と記されています。平均する意味はありませんが、14年で54刷ですから、年平均4刷していることになります。凄い人気だな、と感心してしまいます。ついでにカバー後の内容紹介には
        *
高校時代の初恋の女性と心ならずも別
れなければならなかった男は、苦闘
の青春を過ごした後、警察官となった。
男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代
ライバルだった男で、奇しくも初恋の女
の夫となっていた。刑事と容疑者、幼な
じみの二人が宿命の対決を果すとき、余
りにも皮肉で感動的な結末が用意される。
        *
とあります。実際に小説を読み終えて。最後まで違和感が拭えませんでした。一つは刑事となった勇作の、晃彦に対する執拗ともいえる敵意、というか、闘争心です。家庭環境もあるのでしょうが、勇作は小学生の時から一番でいなければ気が済まず、晃彦に対して常に優位に立とうとします。「一番でなければダメなんですか」というのは民主党の蓮舫議員の名言でしたが、勇作はそれを常に自分に言い聞かせます。

これが私にはわからない。私自身、学校にも行き、今も働いていますが、そういう感情を抱いたことがありません。昨日より今日が、今日より明日がいいように、という努力はします。成績があがれば嬉しいし、昇進すれば喜ぶ。他人に遅れをとれば悔しがる。そこまではいいんです。でも、特定の個人に対して、誰某には負けたくない、とか、誰に勝ったから楽しいなど思ったことがありません。いいか、って思う。

私も、普通にお金を稼ぐために仕事をしていますが、お金ために自分の職業を選ぶ、という発想がありません。そんな私に対して、勇作はお金が稼げる、ただそれだけのために医学部進学を決めるのです。でも、私などは自分ができることと、なりたいものの間で自然と最適な仕事に落ち着いてしまうため、頂けるお金はあくまで結果でしかありません。

ま、私のそのような姿勢は、人によっては物足りないと映るし、結果、周囲から意欲がない、などといわれますが、なぜいけない? って思う。だから、勇作の行動を全く理解できないわけです。さらにいえば、美佐子の結婚観ですが、これもまた納得がいきません。乗り気じゃないなら結婚しなければいいし、好きならば追いかけていけばいい。なぜ、行動しないでウジウジ言い続ける? ここにも、今の生活を維持するために好きでもない夫と別れられない、という「お金」の要素が絡んでくるのですが、これも心から肯けません。

私が、本当の貧しさを知らない、ということはあると思います。権力者は嫌いですし、権力や地位を背景に色々画策したり、情実でものごとを動かしていくことについては怒りを覚えますが、そういことをしない「いいところの人間」を、ただお金持ちであるというだけで憎むということは絶対にないでしょう。私はそれがフツーだと思っていて、だから勇作や美佐子の気持ちや行動に少しのリアリティも感じられないのです。

たしかに、勇作の感情がなにによるものかは最後に説明されることになりますが、それは通説の域をでなくて、ああそうか、と肯首した次第。ここで、脱線です。〈肯首〉と私は書きましたが〈首肯〉が正しい用法だそうです。これについては、ネットでも〈肯首〉ではダメなのかという質問が公開され、「漢和辞典」を根拠として〈首肯〉が正解とされています。ネットでのヒット件数での比較もあって、なかなか面白い。

でも、漢語であるとすれば〈首を肯かせる〉ということを〈肯せる、首を〉という返り点を使った用法で〈肯首〉こそ正解ではないか、と思ったりします。やはりここらは、ヒット件数ではなく漢文の知識で説明して欲しいのですが、一般的な辞書ではそこまでは出来ないようです。ついでに脱線しますが、先日、堀江敏幸の傑作『なずな』を読んでいて、そこに「ギッコン・バッタン」という表現があって、ウソ!「ギッタン、バッコン」でしょ、と思ってあわててネット検索しました。これは、どちらも正しくて、地域によって違いがあるそうです。〈肯首〉と〈首肯〉も、そうであればいいのですが。

閑話休題。もう一つの違和感、それは晃彦が医学の道に進んだこと。いえ、それ自体は少しもおかしくないのです。勇作の場合とは異なり、家業を継がないというお坊ちゃんらしい意思もですが、優秀な成績や他の動機もふくめて全く自然です。ただし、です。話の流れからいくと、この「医学」ということ自体が口中の砂みたいなもので、浮いている。

この二つが、足を引っ張るのです。読みやすい文章ですし、最後にそれなりに説明がつくことはいいのですが、あくまで〈それなり〉であって、万人を肯かせるものではない。ま、文句をいっているのは私だけかもしれないのですけど・・・

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紙の本

さすが

2007/08/28 00:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あれ、この人が犯人じゃないの?という所がさすが。
単なるミステリーに留まらず、愛憎劇も効いていて、ハマりました。
主人公の和倉勇作は淋しいですね…

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紙の本

事件捜査の裏に流れるものが見どころ

2017/04/28 12:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sipa - この投稿者のレビュー一覧を見る

初・東野圭吾。映像化作品はたくさん見たけど小説は初めて読みました。

企業内の一派のトップが毒矢で撃たれ死亡。この事件の捜査が物語の主流。でもその裏に流れるものがこの話の見どころなのかなと思います。過去に何があって、それが現在にどんな影響を与えたのか、とか。

医学や脳外科といった分野が絡んでくるのが特徴的かな、と思いました。もっともその辺の要素が前面に出てくるのは後半に入ってから。残りの頁数でこれを全部回収できるのか疑問に思うくらいにバタバタと。でも読み終わってみれば全部かたづいていました。

序盤はわりとメロドラマ的な展開。かたや、医者の道を挫折した刑事。かたや、県下有数の大企業の家に生まれた医師で、事件の容疑者。そして医師の妻が刑事の元カノで、この事件で刑事と再会するという…

現代物の推理小説だけど、2017年に読むと時代を感じます。携帯電話が出ないところとか、戦争との時間の隔たりとか。主人公たちの数世代前までが直接戦争に関わっている時代。今後はこういう設定の小説はなくなっていくのではと思います。

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紙の本

読みやすいです

2016/06/13 19:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

東野圭吾著作については本作に限らず、読みやすいのですらすらと先へ進みます。
ただ本作についていえば、脳の研究に関する結論はまったくのファンタジーではないのですが、ちょっと現実離れしてないかなと思いました。

この本の魅力はただのミステリーではないところではないでしょうか。すなわち犯人は誰かという謎だけでなく、宿命という題名にこめられた部分(核心的なことなのでネタバレを避けるためにこのような表現にしていますが)こそが主たる謎なのである。

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紙の本

無理が通れば道理が引っ込む

2004/07/10 15:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小学校、中学校、高校と同級生でありながらライバルだった二人は容疑者と刑事として再会する。また、容疑者の妻は刑事のかっての恋人だった。…これだけでも興味をそそられるのではないでしょか。いや、これに殺人事件があり、遺産相続あり、過去の犯罪の匂いのする秘密ありと、おまけがたっぷり。本格派東野圭吾から「秘密」や「片想い」に通じるドアが、まさに開き始めた瞬間が本書ではないでしょうか。だからと言ってはなんですが、多少の無理もボクとしては甘んじて受けましょう。…えっ、何処が?なんて聞かないで。書き足らなくなるよ。(^_^;)

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紙の本

ラストの締めくくり方が見事でした。

2001/05/10 05:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 和倉勇作は、大学受験の時、父親が病に倒れたため進学を諦め、刑事になる道を選んだ。その為に、最愛の恋人美佐子とも別れた。
 数年後、ある殺人事件の殺人容疑者にあがった人物は、小学校の頃からライバルとし、勝ちたいと思ってきた相手、瓜生晃彦であった。しかも、その妻が美佐子だった。
 ライバルとしてきた晃彦に勉強も進学も勝てずに最愛の美佐子まで取られていた勇作の心情や、ボウガンを使った殺人トリックに感嘆しました。ラストの締めくくり方も見事でした。

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紙の本

複雑だからいいってもんじゃ

2016/05/27 14:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しまんちゅ - この投稿者のレビュー一覧を見る

話の展開が殺人事件を主軸に、宿敵との邂逅、恋人との悲劇的再会、さらには過去にさかのぼって人体実験と多岐にわたり過ぎの感が否めません。もう少しすっきりまとめたほうが読み手にも伝わりやすかったのではと思います。作者の混迷ぶりがにじんでいそうな一作でした。

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2004/09/26 02:41

投稿元:ブクログ

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2008/05/25 18:21

投稿元:ブクログ

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2006/11/11 23:18

投稿元:ブクログ

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2004/11/02 00:40

投稿元:ブクログ

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