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ブラウン神父の童心(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 51件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1982.2
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/356p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-11001-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)

著者 G・K・チェスタトン (著),中村 保男 (訳)

ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)

713(税込)

ポイント :6pt

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秘密の庭 42−75
奇妙な足音 76−106

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著者/著名人のレビュー

1874年5月29日...

ジュンク堂

1874年5月29日は名探偵ブラウン神父の生みの親、 G.K.チェスタトンの誕生日です。
ホームズのコナン・ドイルと比べると日本ではまだまだ知られていないのが勿体無い!

江戸川乱歩も絶賛したその驚くべきトリックの数々とブラウン神父の
飄々とした個性は間違いなく日本のミステリ好きの心を掴んで離さないはず。
また、チェスタトンは、単なる推理作家ではありません。
詩人でも在り、美術や政治、文芸の批評家としても、

その巨大な知性で鋭く本質を見抜いた言論を繰り広げる反面
おとぎの国の「魔法」を信じる心を持っていました。

【折々のHON 2010年5月29日の1冊】

みんなのレビュー51件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

古典ミステリの代表作

2017/05/17 21:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

「秘密の庭」でいきなり不意討ちをくらってびっくり。「見えない男」である人物が転職しててまたびっくり。全体的によく練られたトリックがあって楽しめました。

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紙の本

トリックの宝庫

2001/08/01 13:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ネズミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 トリックの宝庫である。見えない犯人や死体の隠し方、などすごい。 構成など洗練されていてモダンだ。思想家としても宗教家としても尊敬できます。翻訳はふるくさい。

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紙の本

直感と論理が同居する、本格ミステリの古典にして最高峰の名作

2002/03/01 00:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キイスミアキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ブラウン神父シリーズ、第一短編集。全十二編。
 
 作者のチェスタトンは、当時の文壇で異彩を放っていたという人物。推理作家としてだけでなく、批評家、詩人、伝記作家、ジャーナリストとしても活動した。また、黄金期の本格作家たちが集まって設立された、ロンドン・ディテクションクラブの初代会長を務め、儀式めいた入会式などは、彼の趣向のよるものなのではという説がある。
 
 同時代の作家であるベイリーは、チェスタトンの親友であり、彼らはお互いの影響を受け合っていたと思われる。他の作家とも親交が深く、彼が与えた影響の大きさは計り知れないものがある。本格ミステリ黄金時代の中心人物。
 
 
 チェスタトンの魅力は、徹底的な批評の精神と、それに裏打ちされた逆説の思考。自ら逆説集と銘打った「ポンド氏の逆説」という短編集があるほどだ。
 ブラウン神父シリーズは、後年の作家たちに、ホームズシリーズと並ぶほどの強い影響を与えたと評価されている。ホームズが探偵のエキセントリックな魅力を持っていたのに対し、ブラウン神父は小柄で目立たない人物であるというところにも、外見と推理力差のギャップがあり、チェスタトンの唱えた《逆説》の精神が感じられる。
  
 逆説だけではなく、全五冊の短編集は魅力的なトリックの宝庫でもある。正統派の推理小説であると思われているドイルのホームズシリーズに、トリックが少ない(とはいえ、素晴らしい構成や、後年にも精力的に創造を行っているドイルの仕事は素晴らしい)ことはあまり知られていないが、チェスタトンのほうは、高いトリック考案率を誇っている。このことをはじめて指摘したのは乱歩だったらしい。また、現在活躍している、日本の本格作家たちからも、高い評価を受けている。
 
 冒頭の「青い十字架」は、のちに彼の相棒となるフランボウが登場する、シリーズ最初の作品。主人公の間の抜けた風貌や、神父的な言い回し、ユーモアのある風景、犯人を馬鹿にしたようなブラウン神父の手によるトリックなどから、シリーズの代表作とされている。
 
 
 粒ぞろいの短編が揃った、名作中の名作。

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紙の本

強靭で無垢な啓示

2005/05/01 11:50

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界には、人に知られていない隠された日常がある。それは誰もが共有している風景の中にひそんでいる。時折りかすかに露出しては謎を紡ぐそれらが孕む罪を、暴きだす必要は無い。ただ許せばいい。だからブラウン神父はいつも控えめに、そっと許しを与える。
イギリスにおいてカトリック教会の神父であるということは、どのような意味を持つだろう。ブラウン神父もその一人。この作品の舞台と思われる19世紀末では、民衆からはそれなりに尊敬はされているようだが、晴れがましい存在とも少し違ったのではないだろうか。自らの存在意義を自問自答することも多いだろうことが、常に自省的な神父の性格からも窺えそうだ。
そして少し主流から外れているとはいえ、人の死に立ち会うことが頻々であり、日々人々の懺悔を聞き、奉仕活動にいそしむ。人々の裏の生活の秘密も共有しているだろう。だから神父のしていることは推理と言うよりは、そういった余人の持たない世界についての認識を小出しにしているのに近いように見える。外見的な諸相と、内面的な動機の両方向をリンクさせるゲートウェイが神父なのだ。そして許すことが使命だということが、彼が探偵然とすることなく、目に見えない世界に語りかけるという構成に表れている。それは彼の(作者の)世界への愛なのだろうか。最初に登場する稀代の犯罪者が、この本の後半の作品では、いつのまにか改心して神父の親友になってたりするのも、愛ゆえか、それとも何かしら世界の様相の転回を意味するのだろうか。
昼と夜とで共有されている都市や自然の姿、その共有軸に沿って回転するようにして、神父はかわりばんこに世界を行き来する。それが我々凡人には壁抜けのような魔法に見えたりするのだが、しっかり理性と経験に裏打ちされてこそ可能な技であろう。
チェスタトンのことはボルヘスが絶賛してるのだけど、ボルヘスが読み取ったことを僕も読み取れたとは正直のところ思えない。でもまあ、特にミステリ好きの人じゃなくても、当時のイギリスの叙情を通して見えてくることがあるんじゃないだろうか。

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紙の本

トリックの宝庫

2006/03/02 20:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:喜八 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 英国のG・K・チェスタートン(1874-1936)の生みだしたブラウン神父はミステリ史上最高の名探偵だという声が少なくありません。私自身が現時点で一番好きな名探偵であり、この30年間ずっと一番好きだった名探偵でもあります。
 カトリック教会の司祭であるブラウン神父は外見は世間知らずでまぬけな田舎オヤジ風ですが、じつは論理的・倫理的巨人なのです。犯罪者の告解を数多く受けたため世の裏道にも通じています。若い人や子供に好かれるのは神父の誠実で飾らない性格のゆえでしょう。
 ブラウン神父シリーズは世界中のミステリ通から「トリックの宝庫」と賞賛されてきました。さらにはユーモアがあり哲学があります。多くの作品で絵画的ともいうべき美しい描写を楽しむこともできます。
 本書『ブラウン神父の童心』で一番印象深かった作品は「折れた剣」。英国とブラジルの戦争を背景とする歴史ミステリです。高名なイギリスの将軍はなぜブラジル軍に対して無謀な攻撃を仕掛けたのか? そして捕虜となったのちあっさりと処刑されたのはなぜか? という謎が神父によって解き明かされます。人間にとっての本質的な「罪」とは何かを考えさせられる名作です。
《「賢い人は葉をどこに隠す? 森のなかに隠す」
相手はなんとも返事をしない。
「森がない場合には、自分で森を作る。そこで、一枚の枯葉を隠したいと思う者は、枯木の林をこしらえあげるだろう」》
 上はブラウン神父とその友人フランボウの会話です。2つの発言はともにブラウン神父。「相手」がフランボウです。この直後の神父の謎解きはなんとも衝撃的なものでした。続きはぜひ「折れた剣」で読んでみてください。
 そのほか「青い十字架」「奇妙な足音」「飛ぶ星」など傑作短編が12編。なんともお買い得な一冊です。

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2004/11/11 23:35

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2004/11/07 11:51

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2005/02/15 10:12

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2012/01/06 13:21

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2006/09/05 02:05

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2006/06/16 22:44

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2012/03/07 00:54

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2009/10/24 14:50

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2012/01/21 11:10

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2008/08/13 06:29

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