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渚にて 人類最後の日(創元SF文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 19件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1992
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元SF文庫
  • サイズ:15cm/409p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-61601-1
  • 国内送料無料
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渚にて 人類最後の日 (創元SF文庫)

著者 ネビル・シュート (著),井上 勇 (訳)

渚にて 人類最後の日 (創元SF文庫)

907(税込)

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みんなのレビュー19件

みんなの評価3.9

評価内訳

泣けます

2005/12/14 20:41

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

年のせいか、涙腺が弱くなってきたような気がします。以前は「感動するから」とか「絶対泣けるから」とか薦められた小説や映画などを読んだり見たりしても、感動はするものの泣くということはありませんでした。ところが近頃、何でこんなところ(こと)で?と自分でも不思議に思うようなことで鼻の奥がキューンとなって涙が出てきます。一人のときはまだいいのですが、図書館で本を読んでいるときでも、コンビニでマンガ雑誌を立ち読みしているときでも、ちょっとでも何か心に触れるものがあったりすると、もうダメ、ウルウルと涙ぐんできてしまいます。
そんな、涙が出やすくなってはいるのですが、ここ最近で読んで涙が止まらなかったのが本書。第三次世界大戦で使われたコバルト爆弾による放射能で北半球は全滅。その放射能が少しずつ、だが確実に広がってきているオーストラリアに暮らす人々の姿を描いたSF小説。
パニックを描くではなく、放射能をなんとかしようとする英雄も出てこない。ただ淡々と、いつもと変わらぬ毎日を送っていこうとする姿は、もうそれだけで涙ウルウル、そして感動のラストシーンにいたっては、もうおおげさでなく号泣でした。
泣けるSFベスト3(あと二つはありがちですが『アルジャーノンに花束を』と『夏への扉』)の一作、ぜひ読んで泣いてください。

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最後の静かな日々

2001/09/08 05:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トリフィド - この投稿者のレビュー一覧を見る

 数多くある破滅テーマSFの中でも、ことさらに輝きを放つ名篇である。

 第3次大戦により北半球は壊滅。アメリカ海軍の原潜スコーピオン号は放射能帯を避け南下、オーストラリアのメルボルンに入港する。しかし放射能帯は着実に南下し、核の劫火による死を免れたこの地にも、刻々と最後の時が近づいてくる。

 作品では、運命が定まった人々の、最後の静かな日々が淡々と描かれる。他の同様な作品にあるような、パニックや暴動などは存在しない。人々は静かに運命を受け入れる。そしてその様子がかえって痛々しく胸に迫る。

 パニックも暴動もないなんてありえない、と思うかもしれない。しかしこの小説の力が、そんな不信の念など忘れさせてしまうのだ。

 オールスターキャストで製作された映画化作品も傑作である。小説も映画も、ぜひ両方味わっていただきたい。

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未来版『渡鬼』

2003/08/12 02:27

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もくりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 核兵器を使った戦争後の世界。北半球は核で汚染され、汚染されてない南半球で人々は生活していた。核汚染から、アメリカの原潜「スコーピオン号」は、オーストラリアに逃れた。しかし、オーストラリアにも核汚染の雲は確実に迫っていた。

 後何ヶ月で絶対に死ぬのだ。

 訳書特有のもので文体がト書きっぽいのが読みにくかったけれど、そのおかげで、SFというより、未来版「渡る世間は鬼ばかり」という感じがした。作中何度か、人類が存続できるのではないか? という希望を持たせるがことごとく、潰される。そこが、「渡鬼」の日常生活にゆっくりと忍び寄る死と美味くマッチして、飽きさせない。仕事に生きる艦長、レースに溺れるスピード狂の科学者、それぞれの人生に影響を与えつつ、ついにその日を迎える。読後、普段は考えもしない、核の恐怖のことについて考えてしまった。
 僕なら吉牛の牛丼食って最後を迎えます。あなたならどう過ごします? 最後の日まで。

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編集部コメント

2003/02/22 21:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東京創元社編集部 - この投稿者のレビュー一覧を見る

小松左京さんが推薦!
「未だ終わらない核の恐怖。21世紀を生きる若者たちに、ぜひ読んでほしい作品だ」

北半球で世界戦争が勃発、物語の舞台となっているオーストラリアにも、放射能は刻々と迫ってきています。ある日、絶滅したはずの北半球から無線信号が届きました。最後に残った原子力潜水艦が、ひとすじの希望を抱いて調査に出ます。ですが、乗組員たちにもオーストラリアの人々にも「最後のとき」は確実に近づきつつありました。人類の終末の姿を描破し、時代を超えて感動を呼ぶ名作です。

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2004/11/15 14:31

投稿元:ブクログ

中学生の時初めて読んで、怖くて怖くて仕方なかった本。放射能汚染で北半球はすでに壊滅し、南半球で残された人びとが最期の時を迎えるというこの寂しさと切なさ。核戦争なんかには絶対なってほしくない、とただ願うばかりです。

2007/08/15 13:24

投稿元:ブクログ

 映画を見る前に本書を読むと、背景にあるものがわかるので、より楽しめます。
 しかし、こんな視に方ができれば幸せかもしれません。

2006/12/16 01:18

投稿元:ブクログ

誰もが言うであろう「淡々と」そしてジワジワと訪れる滅亡までの日々。無関係ではないとしても、遠い世界で起こった戦争の影響で逃れることの出来ない死を与えられた南の人々が静かな悲しみの中描かれているため、途中ではまるで、ある軍人一家とその友人の普通の日々を描いているだけのような感覚を覚える。核戦争で焼け死ぬ北のヒトは一瞬で、遠く離れた南のヒトは時間をかけて。核戦争は一国に対する攻撃ではない。

2013/03/12 16:51

投稿元:ブクログ

(1968.04.14読了)(1968.04.12購入)
内容紹介
第三次大戦が勃発し、ソ連と北大西洋条約諸国との交戦はソ中戦争へとエスカレートした。水爆とコバルト爆弾の炸裂する戦争はすぐに終結したが、放射能におおわれた北半球の諸国は死滅していった。アメリカ原子力潜水艦スコーピオン号は放射能帯を避けたが、人類の最後は目前に迫っていた……。迫真の感動をもって迫る名編。

2007/12/08 21:54

投稿元:ブクログ

核戦争後の世界。やがて訪れる人類の滅亡の前に、人々は悟ったかのように静かに生きる。やや狂気を伴いながら。絶望的な世界がこんなにも美しいなんて。
ただ、大昔に翻訳された本なので、言葉遣いが少し古い感じがした。新訳求む!

2011/02/02 12:54

投稿元:ブクログ

「最新の叙事詩」といえるかもしれない。
ギリシアの叙事詩と近いような気分を味わった。
ような気がする。なにぶんにも読んだのがはるか昔なもんで・・・

核戦争後、地球は徐々に放射能に覆われようとしている。
しずかに死滅を迎えつつある人類。
そんな世界での、人々の感動的な物語。

2011/11/19 17:05

投稿元:ブクログ

終始落ち着いたトーンで、
善良な人達の「人類最後の日」までの日常が描かれている。
不可避の死を前にした輝く生に心打たれる。
死の対極であり、かつ終着である生を、
人は如何に生きるべきかを問いかける名作である。

2010/06/01 00:58

投稿元:ブクログ

静かに近づいてくる最後の日々を、平然と受け入れる登場人物の言動が、感動的であると同時に恐ろしい気がする。翻訳が古臭い。

2014/04/19 22:05

投稿元:ブクログ

久しぶりにこの本を読んだが、やはり重い気持ちにさせられる内容である。そんな気分にさせられるに関わらず最も好きな本のひとつである。
戦争により北半球は放射能被害で壊滅し、それだけでは飽き足らず放射能による被害は刻一刻と南半球を蝕んで行く。
北の街からの連絡は尽く途絶えていき、最後には自分たちも同じ道を辿ると分かっていながらも毎日を過ごしていく様子がとても鮮明に書かれています。
絶望しかないとわかっていても将来のことを考え、子供のことを考え、徐々に近づいてくる死をいかに受け入れていくか。
読んでいてとても考えさせられる本である。

2011/05/10 00:57

投稿元:ブクログ

ずっと昔、中学校の時の社会の資料集で紹介されてたと思う。
授業中いつも気になってた。
やっと読んだ時には、静かさが怖くて夜なかなか寝れなかった。

2016/06/05 10:51

投稿元:ブクログ

第三次世界大戦の結果、北半球は核爆弾により死滅した。放射能は南半球へも徐々に侵食し、人類の絶滅が目前に迫る。

オーストラリアのメルボルンで死を迎える海軍少佐とその家族、最後に一艘だけ残ったアメリカ海軍の潜水艦の艦長、海軍少佐の知り合いで艦長と親しくなるオーストラリア人女性を軸に物語が進む。全人類が絶滅することが確実な世界、しかも、放射能の脅威が徐々に自分たちに近づいてくる。そのような絶望の中でも承知のうえで未来を語る人々。実際にそのような状況になったら混乱、無秩序でどうにもならないと思うが、この物語の中では皆が静かに最後を迎える。未来はなく、助けもなく死がやってくるが、それを受けいれるしかない人類の最後はもの悲しい。

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