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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1992/01/01
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/358p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-10403-7
文庫

紙の本

Zの悲劇 新版 (創元推理文庫)

著者 エラリー・クイーン (著),鮎川 信夫 (訳)

政界のボスとして著名な上院議員のまだ生温かい死体には、ナイフが柄まで刺さっていた。被害者のまわりには多くの政敵と怪しげな人物がひしめき、所有物の中から出てきた1通の手紙に...

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Zの悲劇 新版 (創元推理文庫)

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商品説明

政界のボスとして著名な上院議員のまだ生温かい死体には、ナイフが柄まで刺さっていた。被害者のまわりには多くの政敵と怪しげな人物がひしめき、所有物の中から出てきた1通の手紙には、恐ろしい脅迫の言葉と、謎のZの文字が並べてあった。錯綜した2つの事件の渦中にとびこむのは、サム警部の美しい娘のパティと、ドルリー・レーンの名コンビ。【本の内容】

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

大作の影に隠れた秀作

2012/03/09 15:34

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koo± - この投稿者のレビュー一覧を見る

実は過去に何度かトライしたのですが、いつも途中で挫折。今回やっと読了できました。

シリーズの中で最も評価が低い本著。ですが、思ってたよりずっと面白かったです。大作の影に隠れた秀作といった所存でしょうか。

●レーン4部作のターニングポイント
海外古典。レーン4部作の第3弾。警視を引退し、娘のペイシェンスと共に探偵業を営むサム。ある上院議員の刺殺事件を調査するうちに、先日出所したばかりの囚人アーロン・ドウが容疑者として浮かび上がりました。犯行現場に残された小箱と脅迫状、そして足跡。彼は本当に殺人犯なのか? 様々な疑問を抱える中、サム親子は往年の名探偵ドルリー・レーンの住むハムレット荘を訪れます。

『Yの悲劇』から10年。ターニングポイント的な位置付けでしょうか? ドルリー・レーンもすっかり老け込みました。

前2作に比べると、やはり地味で見劣りしますね。語り部であるペイシェンスがちょっとウザいし。「おおっ」という結末やトリックを期待すると、肩透かしをくらうでしょう。

けど、タイムリミットを巧みに用いた展開が飽きさせないし、「フランス白粉の謎」を彷彿とさせる消去法クライマックスも実にスリリング。王道ミステリとして普通に良い出来栄えです。特に第1の手掛かりには感服しました。

●アツい社会派メッセージ
冤罪や死刑廃止にまつわる社会的メッセージが色濃いです。探偵の苦悩とアツさも魅力ですね。多くの頁数を費やして綴られる死刑執行室の描写は鬼気迫るものがありました。謎解き小説から社会性と人間描写に重点を移行した、著者の経緯が垣間見えます。

ふぅ、これでやっと誉れ高き「最後の事件」に挑めます。涙なくして語れないと巷で絶大なる評価。されど、「名作を読むぞ!」と気負いすぎて、いつも失敗するのが僕の悪い癖(右京さん調)。そうならないことを祈りつつ、引き続き最終章へ突入です。

※「です・ます調」レビュー100本ノック。22本目。

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紙の本

技巧的な、あまりに技巧的な

2004/04/13 05:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:明けの明星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

背表紙の解説に「異色作」と書かれているが、謎解き自体は正統派。解決のロジックのみごとさは、『Y』を遥かに凌駕し、『X』にも劣らない。
『Y』は確かに名作だが、ロジックは大したことがない。『Y』が高く評価されるのは、小説として優れている点だろう。『X』も小説として悪くない。このふたつの作品は、読んでいて面白いし、真相はなんともいえない後味を残す。
『Z』は小説としては極めてまずい。ストーリーは良いのだが、文章は非常に読みにくい。クイーンが一人称叙述に慣れていないためだろう。三人称で書かれている死刑執行の場面は、うまくかけているのだから、全篇三人称を使うべきだっただろう。
しかし解決は、いちばんクイーンらしいロジックだと思う(『レーン最後の事件』はまだ読んでいない)。一般的には、『X』と『Y』の二つの名作と比較されて、つまらなく見られがちだが、巨大な伏線や消去法による推理は、もっと高く評価されても良いと思った。
謎解きとしては星四つ、文章がわかりにくい部分があるので一つ減らして、星三つ。
━━これはとても技巧的なミステリ。大胆なミスディレクション、意外な動機、意外な犯人、伏線の妙、常識的論理で解ける解決編。……技巧的すぎて、すごいのかすごくないのか、分かりにくいくらい。
ぼくがクイーンを好きなのは、常識の範囲内で論理を使うところだ。「水も漏らさぬ」推理というのは難しいが、「常識的に考えるかぎり、極めて確実らしい」推理なら、構成できるはずだ。以前読んだ人も、これから読む人も、読み終わったら、レーンの推理の過程を単純化して反復してほしい。とても自然な考え方だということが分かる。……エラリー・クイーンをあまり読んでいない人にはお勧めできないが、本格狂なら絶対読んでほしい。

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紙の本

消去法による科学の粋

2001/11/03 10:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上善如水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 多すぎる容疑者の中から「彼は犯人ではない。なぜなら肉体的に…」などの必然的論理を適用して消去していき、残る一人が犯人である、という論理に反論の余地はない。演繹的論理の美しさを堪能できる。
 エラリー・クイーンの作品の中で、プロットの秀逸さなどでは他作品に及ばないかもしれないが、犯人を特定する推理の必然性ではこの作品が一番だと思う。

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