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色彩の息子(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 63件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1994.6
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/209p 図版12枚
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-103613-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

色彩の息子 (新潮文庫)

著者 山田 詠美 (著)

色彩の息子 (新潮文庫)

514(税込)

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みんなのレビュー63件

みんなの評価3.9

評価内訳

感情の色

2004/03/09 00:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヘキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

見事な色彩感覚である。
人間の心に色をつけるのならこの人しかいないだろう。
例えば嫉妬なら私には紫ぐらいしかイメージできないが(紫でも結構だと思うのだが)美しいとは言えないかもしれない感情に山田詠美があてはめた色彩はどれもピタリとはまっていてとても美しい。おまけに色見本のようなぺら紙が文字群の中からいきなり目にはいってきて面白い。

その美しいとは言いがたい感情は占いの結果の項目・分類分けのように感じられた。どの感情が当たっても、ああ私ってこうだったんだわ と思ってしまう。つまり全部が素直な人間の感情なのだ。
めくるめく人間の感情。是非御覧頂きたい。
(文庫の表紙もきれいでイメージに合ってるなぁと思います)

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クリエイト

2002/03/05 08:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YUKA OTSUBO - この投稿者のレビュー一覧を見る

 世の中はカラーで動いている。TVも雑誌も鮮やかに彩られる中、今も静かにイマジネーションで、色彩を触発しつづける文芸作品。この本で注目したいのは、一話毎にカラーが織り込まれていることだ。情景や登場人物を色づけするのではなく、一話一話の世界を一色で塗り尽くす。新しい世界だ。世の中にヒントは必要だ。答えを教えたり、なにも教えないよりも、より多くの方向性と刺激という要素をヒントは持ち得ているからだ。本書では、一話の色がヒントとなり、様々な変化と発見を個人個人に与えるだろう。そして、色には匂いや肌触りまであることに、嬉しい驚きを感じるはずだ。

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2005/11/17 03:18

投稿元:ブクログ

文章を読んでいて色彩を感じるっていうのはなかなか難しい。
テーマの色を意識しながら読んでも「?」って思うこともあった。

2004/11/30 19:16

投稿元:ブクログ

 4作目くらいまでしか読まなかった…
山田詠美は、幸せな小説が面白い。
“ふしぎ アンニュイ”的なのはいまいち。(と、トラッシュを読むまで思っていた)しかし、自意識強い奴描くのはうまいよねー。
これ!私と同じ思いって!(皆そうなのかもねー。)

2005/01/13 01:42

投稿元:ブクログ

大人の黒かったり汚かったりする可愛さを描くのが凄くうまい。易しい言葉で深くて高尚で身近なものが沢山込められている。言葉の魔術師。タイトルの一つ一つに唸れます。すげえ

2009/02/28 02:22

投稿元:ブクログ

心情を掘り起こす感じ。せつなく痛く時に怖い位。言葉で色を表すという・・・おもしろい発想。本に色とりどり色紙が挟まれててまたおもしろい。

2006/07/01 23:52

投稿元:ブクログ

短編がいっぱい詰まってて、すごい贅沢。何回でも読み直して味わいたくなります。鮮やかなう色使いの装丁もすごくきれいで、ずっと見てて飽きないです。どの話もちょっとピリッとしたラストで楽しい。

2006/03/09 05:29

投稿元:ブクログ

折り紙が挟まってる文庫本…
最初の話が面白い。
黒子の話は、安野モヨコの「脂肪という名の〜」に通じるものがある。

2007/03/28 13:08

投稿元:ブクログ

短編集。各話の前に挟まれてる色紙とお話が凄くキレイにマッチしてよかった。こういう使い方もあるのかー!と感動した覚えが。オススメは「高貴なしみ」「白熱電球の嘘」「雲の出産」の三篇。どれも面白いけど、「雲の出産」は実際にありそうで怖かった…。

2006/05/01 12:02

投稿元:ブクログ

色紙が短編ごとに挟まっていて、
その色を見ながら読む本。おもしろいなあ。

文章に色がつけられるなんてね。
絵って、なんにでも書けんだね、すげー!

2006/06/28 20:59

投稿元:ブクログ

普段の何気ない行動であったり、感情を色で表現するって面白いと思った。色はその人によって見え方が違うけど、いつまでも自分の心の中にパレットを持ち続けたいなぁと思った。

2006/11/30 02:46

投稿元:ブクログ

合間に色紙が挟まっている。
シャンパン色と青のお話が好き。
不条理で、ありそうで、だけどない話。

2006/07/14 00:30

投稿元:ブクログ

読んで、見て、両方で楽しめる1冊。
色のイメージが鮮やかに焼き付く、そんな作品ばかりの短編集。
ヴァセリンのやつがすきかな。

2007/12/19 01:59

投稿元:ブクログ

これが「NO IMAGE」って、アホかーーーー!!!ポンちゃんよりこっちだろwすごく綺麗な色なのに。どう考えても色の話なのに・・・ちくしょーめ。 いやーこれはマイエイミーランキング短編部門でかなり上位に食い込む作品です。すばらかしい。想像力を刺激する鮮やかな描写。(古本屋にあったら)もう一冊買って、ぽん、と誰かにプレゼントしたいような本だ。

2009/08/05 01:57

投稿元:ブクログ

話の流れや構成は陳腐なのに、言葉の選び方がとんでもなく簡潔で的確で舌を巻いてしまいます。
非常にクレバーなお方だなぁ、この話は好きじゃないけど素直に凄い。

・・・・・・と思ったのも最初の4話まで。
「病室の皮」からはそれすら無くなってしまいました。
順番に並んだアルファベットとか等差数列とか、そういう普遍で分かりきったものをつらつらと並べられている感じがして非常に退屈でした。読んでいて楽しくないのです。ハッピーエンドじゃないからとか、事件が起こらないからとか、話が暗いからとかでは全然なくて、私はむしろそういう話が好きなのですがしかし、小手先で小説書いてる感じを強く受けてしまったのが原因なのでしょう。
作者が器用すぎる。それが逆に私を冷めさせてしまいました。


09.08.04