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存在と時間 上(ちくま学芸文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1994.6
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま学芸文庫
  • サイズ:15cm/524p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-08137-2
文庫

紙の本

存在と時間 上 (ちくま学芸文庫)

著者 マルティン・ハイデッガー (著),細谷 貞雄 (訳)

存在と時間 上 (ちくま学芸文庫)

税込 1,320 12pt

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

本書の偉大さは、哲学の伝統的な用語(つまり死語)を使わずに私たちの生きる世界を生き生きと描いて見せたところにある。

2004/09/23 12:00

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中堅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小林浩氏のbk1「人文レジ前」によると、村上春樹の小説「1973年のピンボール」には「純粋理性批判」を寝床で何度も読み返す主人公が登場するらしい。
 その話を知り、「純粋理性批判」というあの難解な、ひたすらに頭を酷使する哲学書を寝床で読み返す人間を想像してみて、私は怖いような気がした。
 だが今「存在と時間」上巻を読み終えて、私個人としては、寝床で「純粋理性批判」を読み返す人はあまりいないとしても「存在と時間」を読み返す、という人なら結構な数が居そうなものだと思ったのである。
 それは本書が実存主義者と目されるハイデッガーによるものだからではなく、「精神」と「物質」に分裂させることなく生き生きとした世界を描くことに本書が成功しているからである。

 哲学の専門家ではない私が、哲学書に何を求めるかといえば、「人生とはなにか?」の答えということだと考えている。人生とはつまり知ることのできる世界の全てなのであるから、この問いはさらに、「世界とは何か?」という問いと考えられる。
 「この世界はいったい何なのか?」というこの質問に対して、何人かの天才の文学だけが答えることができ、多くない文学者たちはわずかに開示するだけだった。
 それにハイデッガーが成功している、といえば、本書の偉大さが分かってもらえるだろう。

 この上巻には、序論と、第一部第一編「現存在の準備的な基礎分析」が収められており、その中に六つ章がある。
 序論から第二章までは、方法論と、本書全体の探求の見通しについて述べ、第三章から最後の第六章まで、「世界の世界性」「共同存在」「被投性」「心境」「真理概念」など、「存在の秘密」を消化不良になるのがあたりまえだと思われるほどの密度で、ハイデッガーは語り続けるのである。

 「形而上学」「純粋理性批判」「精神現象学」などの挑むに値する原著は多くあるのだが、おそらく「存在と時間」ほど、衒学趣味に陥らないですむ原著はないだろう。これほど現実に迫ってくる「古典」といわれる哲学を私は知らない。
 この上巻、第三章までとにかく読んでみることを勧める。
------
 「存在と時間」の訳は文庫本では他に岩波文庫、中公クラシックスのものがあるが、日本語としての完成度からして、とにかく最初はちくま学芸文庫で読むのが安全である。(なにしろ訳者の細谷氏はハイデッガーの自宅を訪ねて、直接話を聞き、翻訳に万全を期しているのだ。)
 また、この本を読む前に読んでおくと良いのは、木田元「現象学」と谷徹「これが現象学だ」である。どちらか一冊でもいいので読んでおけば、本書の特に序論で嫌気がさすようなことは防げるだろう。
 AI関連に興味がある人は「コンピュータには何ができないか」から「存在と時間」に入るのもいいかもしれない。この本の著者は、ハイデッガーの良き研究者であるから、AI(人工知能)研究を架け橋に「存在と時間」を読むにはもってこいである。

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2005/04/26 17:20

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2018/09/28 23:56

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2009/02/02 22:33

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2012/01/04 00:44

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2014/11/07 08:44

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2013/02/17 15:55

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2011/07/10 01:46

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2014/03/29 19:12

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2013/07/02 23:17

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