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変身(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 874件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1994/06/06
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/382p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-185698-7
文庫

紙の本

変身 (講談社文庫)

著者 東野 圭吾 (著)

世界初の脳移植手術を受けた平凡な男を待ちうけていた過酷な運命の悪戯!脳移植を受けた男の自己崩壊の悲劇。平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。そして彼の頭に...

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商品説明

世界初の脳移植手術を受けた平凡な男を待ちうけていた過酷な運命の悪戯!
脳移植を受けた男の自己崩壊の悲劇。

平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。そして彼の頭に世界初の脳移植手術が行われた。それまで画家を夢見て、優しい恋人を愛していた純一は、手術後徐々に性格が変わっていくのを、自分ではどうしょうもない。自己崩壊の恐怖に駆られた純一は自分に移植された悩の持主(ドナー)の正体を突き止める。【商品解説】

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みんなのレビュー874件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

せつない

2015/06/03 00:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

純愛、悲恋イメージはそんなおはなし。
人の人格は脳で作られる?それとも心?
細胞レベルで人を愛してみたいです。

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紙の本

「私」とは何か?

2002/05/14 19:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:某亜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「アルジャーノンに花束を」にも似た恐ろしさを覚える。
 自分を失う恐怖
 愛するものを愛せなくなる恐怖
あらゆる恐怖の原点に立つであろうこの恐怖を本作品に見る。
「『私』とは何か?」という永遠の疑問に、一つの見方を示してくれる。

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紙の本

変わる

2001/08/12 11:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すずき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 抗えない力に引きずられながら自分を保とうとする主人公が痛々しかった。抗えない力って普通に暮らしていても色々とあると思う。上司の理不尽な決定だったり、老化現象だったり、暴力だったり。見て見ぬ振りをするのではなく、逆らわなくてもいい、ただそれらを結果の理由にしない事が大切なのかもしれない。
 それを理由に逃げないことが自分の人生を真摯に生きている証拠なのでは、と考えさせられた。

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紙の本

あってほしくないけれど

2007/07/25 00:35

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは面白い。SF風のミステリーです。
ありそうでなさそうな、でもあってもおかしくないような。微妙な雰囲気を保ちつつストーリーが展開します。
恐ろしくて切ない。
純一もそうだけど、恋人は一層悲劇です。

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紙の本

すぐにバレるけど

2020/06/11 17:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドナーは誰か。
そんなものはすぐにわかる。問題はその後の事。
脳移植が行われて脳が本人か、身体こそが本人か。
読み終えてもそれについて明確な答えが出せなかった。
それか恐ろしい。

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紙の本

最初から結末が見えているのに読ませる

2020/01/23 22:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テトラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

切ない。なんとも切ない物語だ。

脳を移植された男が次第に移植された脳に支配され、性格を変貌させていく。

プロットを説明するとたったこの一行で済んでしまうシンプルさだ。しかしこのシンプルさが実に読ませる。
この魅力的なワンアイデアの勝利もあるだろうが、やはり名手東野氏のストーリーテラーの巧さあっての面白さであろう。

実はこの作品にはかつて別の形で接していた。
それはこの作品の漫画化作品で確かヤングサンデーで『HEADS』という題名で連載されていた。作者は『イキガミ』でも名を馳せた間瀬元朗氏。
当時私は東野作品を読むことは全く考えていなかったのですぐに読んだが、脳移植手術を施された主人公が徐々に自分らしさを失っていく当惑と恐怖が次回への牽引力となっていたのをよく覚えている。そしてその作品がきっかけで間瀬氏の作品を読むようにもなった。

しかし幸いにして当時の私はどんな理由だったか解らないが、その漫画を最後まで読むことはなかった。従って結末は知らないままなので、初読のように読めた。また各登場人物のイメージが『HEADS』で描かれた人物像だったのは云うまでも無い。

人の臓器を移植された時点で人はもうその人そのものでなくなってしまう、そんな感慨を抱く人もいるようだ。
そして本書は臓器の中でも人格を形成する脳を移植されるわけだから、アイデンティティに揺るぎが出てくるのは必然だろう。

21世紀になって18年経つ現在、本書に書かれているような脳移植手術は実現していない。現在から遡る事28年前に発表された本書は、脳移植がアンタッチャブルな領域である事をひしひしと感じさせ、その恐ろしさをじわりじわりと感じさせる。
しかし作者は別に警鐘を鳴らしているのではない。本作の前に書かれた『宿命』では脳を対象にした人体実験が物語の隠し味として扱われていたが、本書ではそれを前面に押し出して実験体となった男の行く末を一人称で語っていく。
つまり脳、そしてそれによって形成される自分という物の正体を脳移植というモチーフを使って探求しているようだ。

確かに科学的根拠としてこんな事が起きるのかという疑問はあるだろう。出来すぎな漫画のようなプロットだと思うかもしれない。
しかしそんな猜疑心を持たずに本書に当って欲しい。

90年代に自分探しというのがちょっとしたブームとなった。
自分は一体何者でどこから来たのかというルーツを探る、一人旅をして裸の自分と向き合う、そんな風潮が小説はもとより映画やあらゆるメディアで用いられた。この作品はそんな自分探し作品の変奏曲だ。
失われつつある自分を必死に引きとめようとすることで他者を意識し、自分という存在を意識する。脳移植をモチーフに変身していく男の苦悩と恐怖を描く事で凡百の自分探し作品に落ち着かない作品を描く東野氏。さすがである。

自己のアイデンティティへの問い掛けから最後は人生について考えさせられる本書。
物語の閉じられ方がそれまでの過程に比べ、拙速すぎた感が否めないが、ワンアイデアをここまで胸を打つ物語に結実させる東野の物語巧者ぶりに改めて畏れ入った。

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紙の本

この夏、映画化されるそうです!?

2005/01/02 10:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 おもしろいです。ストーリーは他の人の書評に任せるとして、私は、ほとんど感想文を書いてしまおうかと思います。

 医学の事は、良くわかりませんが、現代の医学では、脳の一部の移植というのは可能な事なのでしょうか。まあ、これはフィクションという事なので、まだまだ現実的ではないのかもしれません。でも、近い未来、心臓や、肝臓、角膜など、いまではたいていの「部品」が移植できるように、脳も移植できるようになるのでしょうか。
 この小説の興味深いところは、全部の移植ではなく、脳の一部の移植という点です。素人発想ですが、「全部」の移植より、「部分」の移植の方が難しそうです。この小説は、あえてその「部分」移植ということをテーマとしています。ですから、かなりフィクションなのでしょうね。
 脳は、人間にとってどんなところなのでしょうか。心なのでしょうか。でも心といえば「心臓」といったりもしますよね。確かに「心」って字がはいってますから。
 それなら、脳はコンピューターで言うところの「CPU」でしょうか。「CPU」なら単に処理する装置という事になる。そして、左脳は「言語」「論理」で、右脳は「感情」「直感」の処理。そんな機械的なものなのでしょうか。
 そこらへんの、ややこしいところは、小説なので、さらっと流されていますが、心理学的、生理学的には興味のあるところですね。

 さて、この小説ですが、今年の夏、なんと「映画化」されるそうです。この小説の面白いところは、医学的な興味もさることながら、やはり、脳移植を受けた主人公「成瀬純一」の「変身」の様でしょう。これが映画でどのように表現されるのか。SF的な手法は使われるのか、CGは使われるのか。でも、テーマは成瀬純一の人生ドラマであり、心の葛藤ですので、技法には凝らないかもしれませんね。
 この小説を、たまたま手にして読んだ手前、やっぱり映画も見てみたいなと思います。

 脳の部分移植という近未来のテーマ、皆さんは、先に本を読みますか、それとも映画を見ますか。
 

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紙の本

自分の中に中に何人いますか?

2004/07/10 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 東野圭吾「変身」です。部屋探しの最中、不動産屋で成瀬純一は突然乱入してきた賊に拳銃で撃たれるところだった少女の身代わりに頭に銃弾をくらった。…大学病院で世界初の脳移植が成功するが患者は純一だった。リハビリ、退院と日を追う毎に純一は自分の中に別な人格が生まれてくるのを実感する。脳移植に提供された脳は誰のか? 自分の中で成長する人格と闘いながら 提供者を捜し始める。

 脳死判定でも医学的見地から、倫理的見地から、その他、宗教など、どこから見るかで大きく意見が分かれている現在です。脳移植となるとクローン問題とも関わって来るようですし、果たして医学はそこまで行き着く事が出来るのでしょうか。さて、その脳移植が成功したらというお話です。脳のメカニズムは既に多くの事がわかって来ているのでしょうけど、脳イコール心とも言えるので果たして他の臓器移植のように行くのでしょうか? 臓器移植を考えると行き着くところが「死」。「死」とはと考える事は取りも直さず「生」を考える事、つまるところ「生きるとは?」になるのですね。あまりにも大きな命題です。ですが、じっくり考えて見る事は大事な事ですね。そんな解答の1つでもあるのが本書とも言えます。一応、ボクは5年前から臓器提供カードを持ち歩いていますが、あまり現実感を感じられません。遊び半分じゃないのに…死を考えるって言う程、簡単じゃないのですね。

 脳移植されずとも、別人格とはいえないけれど自分と相反する面をいくつも持っていたりしますよね、ぼくらも。とんでもない時に出てきて、落ち込む原因にもなったりして。ホントに本当の自分を探すのも大変な事です。

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紙の本

あの名作を連想させる

2002/07/28 13:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marikun - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界初の脳移植手術がもたらした結果とは…。
どこにでもいる普通の青年、成瀬純一は、ある事件に巻き込まれ脳に致命的なダメージを受ける。だが、
10万分の1という確率に恵まれて、世界初の脳移植手術を受ける事が出来、奇跡的に命をとりとめた。
手術後、身体は順調に回復をしていくのだが、徐々に性格が本来の純一とは懸け離れたものになっていく。
脳のドナーはいったい誰なのか?自己が崩壊していくのを、止める事が出来ない純一がとったある方法は?
東野作品にしては、珍しくセンチメンタルなラストです。手術を受けた本人が日記を綴っていくと言う
手法は「アルジャーノンに花束を」を連想させますね。自分でなくなる事が確定した時に、自分で自分の
道を選ぶ、勇気が持てるでしょうか?自分自身の存在を問う作品でもあると思います。

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紙の本

娯楽に徹してはいるがドロドロ

2011/03/10 21:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 脳移植の結果、人格が変わるという、いまどきちっとも珍しくない設定である。93年という執筆の古さを考えても、既に『ブラックジャック』にこのパタンはあったのではないか。だから安易な設定という印象は否めないが、それの東野バージョンということだろう。そのバージョンを巧みに展開していく巧さには、なるほど才能というのは感じた。だが、たとえば桐野夏生が社会的、人間的に食いこんで行くのとは次元が違う。こちらは徹底して娯楽もの。
 展開としては、半ば恐れた通り、どろどろしたところへ行ってしまった。前半の印象からすると、もう少し爽やかにいくかとも思ったが無駄だった。ある種の救い、ないしは敗北ではないことを意図した要素も埋め込まれているとはいうものの、あまりすっきりはしない。
 才能はあるが、巧さであって、深さは感じない。

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紙の本

うーん…

2016/07/22 14:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

設定があちこちで見たことがあるような、わりとよくあるパターンのお話。脳移植とそれに伴う人格変化です。もうちょっと新しい掘り下げ方があるかなとも期待したのですが、まあそつなく終わってしまいました。

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2004/11/02 13:44

投稿元:ブクログ

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2004/09/30 16:42

投稿元:ブクログ

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2006/10/26 14:21

投稿元:ブクログ

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2008/08/08 23:40

投稿元:ブクログ

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